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+ 節分立春・・・ 信仰の自由を求めて日本に来なされ  忍耐するべき実学とは何か

2014年02月03日 23時38分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  節分も  大晦日と言い  福拾い 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は朝から晩まで10℃を越える暖かな節分となった。

 節分は大晦日、立春は元旦なのだという。

 新暦、旧暦の正月につづいて、立春元旦とは有り難い。

 拾いものというか、まさに福をひらう節分であることよ。

 

 寺や神社では豆まきで賑わったらしい。

 勤め人にはなかなかキャッチしにくいのが豆まきである。

 勤め帰りに立ち寄ったお櫛田さんには、勤め帰りのOLや今からお

勤めというお姉さんたち、それからチャイナ人も来ていた。

 

 チャイナ人たちも、宗教を求めて来日するとよい。

 イスラムの女性たちはベールを脱ぐために日本に来るとよいのだ。

 日本は公務員社会主義の国であるが、比較的自由な国ではある。

 宗教的な自由と、新しい世界宗教を求めて観光に来るとよいので

る。

 JTBも外国客を招くのに「信仰の自由を満喫する旅」として企画し

てはいかがか。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【 忍耐するべき実学とは何か 】  

 

 学生としての甘えもあるが、学生として学ぶことに辛抱できないで

辞めるという学生もいる。

 「早く働きたいんです」というのである。

 働くことは良いことだが、金にならない学問の時間に耐えるのが学

生の時期である。

 

 役に立たない学校ならば時間の無駄であろうが、学生として、ある

味抽象的論理の学習や、問題意識を持って思考するという学習

の時間は、人生を開拓する余白の時間でもある。

 その余白の時間に耐えるということは、収入の時間を減らし、自立

を遅らせると言う意味では損失にも見えるが、人生の豊かさとは一見

無駄に思える時間によって生み出されるとも言える。

 

 実学とは、人さまの役に立つ学問ということであるが、必ずしも金

儲けの損得では図られないものなのではないのか。

 金をたんまり稼ぎ、子育ても終わり、一仕事終えたという人生はあ

る意味小市民的成功を収めたと言えるだろう。

 良かったですねえ、という人生である。

 

 しかし、人生の大義とは、どのような思想を学んだのかというところ

にもある。

 生涯収入では図られない部分である。

 文化人という生き方である。

 清貧をよしとはしないが、実学をこの世的な成功で計られることに

も釈然とはしない。

 

 学生時代はバカなことをしてすごした時期であっても、人生に大い

に豊かさをもたらすことがある。

 ノウハウを求めて学校に来るべきではない。

 学ぶということは遅々とした学習の時間に耐えるという体験である。

 

 しかし、基礎学力が低下していることは大問題である。

 学問への憧れを醸成するのが基礎教育の使命である。

 その憧れが足りないのではないかと思える。

 何かしら、子供たちの裾野が薄っぺらくなっていることに未来への

危機感を覚えるのである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 節分・・・ 春は内、冬は外  問題のない国などどこにもないこれからの明暗

2014年02月03日 07時34分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  豆まいて  小春は内に  冬は外   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は15℃、台湾の春のように暖かい。

 今日は節分だが、毎年氷雪の寒い時季である。

 今年は春は内の豆まきになりそうだが、年が明けると、冬といっ

も冬と春とは背中合わせである。

 明日は立春だが、また寒くなると言う。

 

 不景気な世の中にあって外には病気や不正、弾圧やら悪徳の

黴菌が浮遊している。

 しかし、その中から福は選びとるものである。

 福は時に苦々しいが、鬼は善意で近づいてくる。

 福とは楽をすることではなく、努力して働くことの中にある。

 

 選ばれなかった鬼たちは暇そうに雲散霧消する。

 選んだ福は努力課題のようなものであろう。

 人生は努力しなかったことほ悔やまれることはない。

 福は内、鬼は外・・・、こころの庭に豆まきをしよう。

  

 

 

 

 

 

 

  

【 問題のない国などどこにもないこれからの明暗 】  

 

 内憂外患の日本ばかりが問題なのではない

 敵国として戦争を煽っている中国、韓国はもっとひどい亡国の

危機に瀕している。

 日米に対抗して生まれたEUも、弱者連合のメルトダウンの症

状が止まらない。

 世界ナンバーワンのアメリカにも、ナンバーワンの気概さえ失

われつつある。

 アメリカンドリームの求心力が失われた時、アメリカは崩壊する。

 

 中東は欲望の原油利権と硬直したイスラム教に翻弄されて安

らぎを見失って久しい。

 アフリカも南米も紛争の血が流れ続けている。

 紛争の危機にないのは英国かもしれないが、二度と英国の時

代が訪れることがないままに植民地支配の罪を問われ続けるだ

う。

 

 世界中が未来に展望を持っていない。

 希望が見えない。

 未来を指し示す新しい宗教が求められているのである。

 

 幸福の科学こそはまさに世界の希望である。

 これを入れる国には福が訪れ、閉ざす国は鬼の世界にとどま

ることになるであろう。

 

 敬天愛人

 自助努力

 チャンスは試練の顔してやってくる

 

 希望の原理は普通の言葉としても示されている。

 科学とは、実験の前に信仰と確信という悟りが必要である。

 それが、幸福の科学という意味でもあるだろう。

 神の啓示を心の内に見つけたいものである。

 福は内の思いである。

 

 猜疑心に固まった悲しい鬼にはなりたくないものだ。

 鬼は外、鬼は外、反省の豆をまきたいものである。

 希望とは信じる力に見える未来である。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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