ちゃんぽんの 旬の根深が かりといい
梅士 Baishi
冬場のチャンポンは体が温まって栄養満点の昼飯であ
る。
行きつけの店で店主とも顔見知りだが黙々と食べる。
腹が減っていたので一気に最後まで食べ上げた。
そのチャンポンに根深が入っていた。
カリッとした歯ごたえで、青々とした元気な香りがす
る。
ネギは大好きである。
さて、冷え込むと言われた今朝の気温は2℃、普通であ
る。
毎朝スロージョギング25分の通勤で汗を流すのは心地
よい。
厚着をして背中を丸めて歩いている人の中を、夏場の
薄着で暑そうに歩くアフタージョギングは快感である。
これに朝風呂があると最高なのだがなあ・・・。
朝ぶろ銭湯をオフィス街に作ってほしいものであるが
なあ・・・。
日本のGDPが湯気のように上がることと思いまする。
【 福祉行政は皇室に委ねよ 】
聴覚障害者を装って福祉を食い物にし、かつ、ベート
ーベン気取りで作曲家になり済ましていた詐欺男の正体
が告発された。
若い時から嘘つきだったらしい。
左翼的にこれをクローズアップしていたのがNHKであ
る。
生活保護も左翼組織による不正受給が広く行われてい
る。
公務員の利権がらみによる不正な福祉行政は腐敗という
レベルであろう。
その公務員に圧力をかけられるのが、創価学会や人権
を掲げる部落解放系の左翼団体である。
反日左翼のNHKや他のマスコミも、左翼系の不正を暴
こうとするはずもない。
そんなNHK改革を宣言している籾井新会長であるが、
視聴料税金制を廃止して、任意選択の有料番組化できれ
ばそれでよいのではないか。
贅沢三昧の予算を縮小することだ。
人事改革は華々しい戦いに見えて、斬り死にするのが
落ちだろう。
福祉行政も廃止するべきであろう。
公務員風情に、篤志家の特権というべき救済事業を税
金を使ってやるという権限を与えるべきではない。
お助け事業は、皇室の事業にするとよい。
篤志家の寄付を募って、皇室が福祉事業を行うのが最
もふさわしい。
予算の不足は、国税で補うという形である。
福祉予算にたかる膨大な公務員はいらないので、民間
企業に払い下げるとよい。
福祉行政の腐敗、不合理は、福祉予算にたかるゴクツ
ブシの巣窟化現象だということである。
体系的廃棄を断行するには、やはり革命が必要になる
のだろう。
明治維新のにおいが梅の花のように漂い始めたことで
ある。
これからである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党