散る梅や 春の寒さを な忘れそ
梅士 Baishi
落とした鎌を探しに樹海に入るつもりだったが、つい
うとうとと寝入ってしまった。
いい天気だが、少し読書をしようと思う。
芹沢鴨を守護霊とするNHKの籾井新会長の霊言は、鴨
のイメージにはない豪放磊落で正直な姿が感じられた。
それにしても、維新の志士や日露戦争の英雄たちが、
太平洋戦争後すぐに生まれ変わってきているというのは、
ワンセットの時代ということなのだろうか。
日本の維新はまだ終わっていないということなのだろ
う。
むしろ、これからが本番なのだろう。
日本のみならず、世界を変える維新を始めているのだ
ろう。
それにしても、会長人事でNHKの変革が始まるとは思
わなかった。
これからが楽しみである。
やはり斬りまくるしかあるまい。
NHKにいる輩は、維新の志士ではなく、亡国の徒に他
ならない。
斬りまくって大いに結構なのではないか。
自分もNHKを査察する新鮮組に入り込みたいものだが・・・。
【 マスコミに公平な報道などあり得ない 】
NHKは偏向した反日左翼のキャンペーン機関として国
益を害し続けているが、左翼が政権をとっているような
ものである。
左翼政権に「公平」を求めても無理な話である。
すなわち、順法精神が問題なのではなくて、マスコミ
における政権争いが問題だと言うことである。
ところが、マスコミは政治を左右するほどの権力であ
るにもかかわらず、国民代表として民意を反映する民主
的なシステムがない。
左翼によって独占されたマスコミは、ずっと左翼の牙
城であり続ける。
これを改革するには、人事としての政権交代を迫る必
要がある。
その方法は、かつても論じたように、一つは株式公開
による市場のコントロールを受けるということである。
しかし、視聴料という税制によって運営されるNHKに
はその仕組みが通用しない。
もう一つは、人心を一新する政権交代人事を政治権力
によって実現することである。
NHKの会長人事が今回その期待を集めている。
民放や新聞社については、株式公開を強制するととも
に、独占禁止法を適用して解体に追い込むという手法も
ある。
いずれにしても、NHKについては、90%の反日左翼
局員を解雇、追放する人事が開始されなければならない。
簡単なことだ。
視聴料制度を廃止し、番組責任を追及し、それに関わ
った者を懲戒解雇するなり退職に追い込めばよいのであ
る。
必要な人材は市場にあふれているであろう。
番組製作は選抜された民間委託で十分である。
マスコミの政権交代を断行しなければならない。
左翼独裁を許し続けてはならない。
民主主義のルールを適用しようではないか。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党