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+ 散る梅や・・・ NHKの新会長・籾井勝人(芹沢鴨)の霊言  マスコミの政権交代の手法

2014年02月21日 15時26分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  散る梅や  春の寒さを  な忘れそ      

   梅士 Baishi

 

  

 

 落とした鎌を探しに樹海に入るつもりだったが、つい

うとうとと寝入ってしまった。

 いい天気だが、少し読書をしようと思う。

 芹沢鴨を守護霊とするNHKの籾井新会長の霊言は、鴨

のイメージにはない豪放磊落で正直な姿が感じられた。

 

 それにしても、維新の志士や日露戦争の英雄たちが、

太平洋戦争後すぐに生まれ変わってきているというのは、

ワンセットの時代ということなのだろうか。

 日本の維新はまだ終わっていないということなのだろ

う。

 むしろ、これからが本番なのだろう。

 日本のみならず、世界を変える維新を始めているのだ

ろう。

 

 それにしても、会長人事でNHKの変革が始まるとは思

わなかった。

 これからが楽しみである。

 やはり斬りまくるしかあるまい。


 NHKにいる輩は、維新の志士ではなく、亡国の徒に他

ならない。

 斬りまくって大いに結構なのではないか。

 自分もNHKを査察する新鮮組に入り込みたいものだが・・・。

 

 

 

 

【 マスコミに公平な報道などあり得ない 】  

 

 NHKは偏向した反日左翼のキャンペーン機関として国

益を害し続けているが、左翼が政権をとっているような

ものである。

 左翼政権に「公平」を求めても無理な話である。

 すなわち、順法精神が問題なのではなくて、マスコミ

における政権争いが問題だと言うことである。

 

 ところが、マスコミは政治を左右するほどの権力であ

るにもかかわらず、国民代表として民意を反映する民主

的なシステムがない。

 左翼によって独占されたマスコミは、ずっと左翼の牙

城であり続ける。

 これを改革するには、人事としての政権交代を迫る必

要がある。

 

 その方法は、かつても論じたように、一つは株式公開

による市場のコントロールを受けるということである。

 しかし、視聴料という税制によって運営されるNHKに

はその仕組みが通用しない。

 

 もう一つは、人心を一新する政権交代人事を政治権力

によって実現することである。

 NHKの会長人事が今回その期待を集めている。

 民放や新聞社については、株式公開を強制するととも

に、独占禁止法を適用して解体に追い込むという手法も

ある。

 

 いずれにしても、NHKについては、90%の反日左翼

局員を解雇、追放する人事が開始されなければならない。

 簡単なことだ。

 

 視聴料制度を廃止し、番組責任を追及し、それに関わ

った者を懲戒解雇するなり退職に追い込めばよいのであ

る。

 必要な人材は市場にあふれているであろう。

 番組製作は選抜された民間委託で十分である。

 

 マスコミの政権交代を断行しなければならない。

 左翼独裁を許し続けてはならない。

 民主主義のルールを適用しようではないか。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 蝋梅・・・ 比較モラル論  放水防衛からレーザー砲防衛へ

2014年02月21日 10時24分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  鼻面に  香をぬりたり  蝋の梅  

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は4℃、良い天気になりそうである。

 一番梅は散り急いでいるが、梅の花が満開である。

 その中に、蝋梅が希少な花を香らせている。

 

 不思議な花だ。

 梅の花を蜂蜜漬けにしたような、蝋塗りの梅である。

 甘く上品な香りがする。

 

 今年は例年になく寒い日が続いた。

 走る習慣が身についたから寒さが心地よくさえ感じら

れるが、記録的な雪や冷え込みが報道されることが多い

冬であった。

 

 しかし、もう春が芽吹き始めている。

 植物も動物も冬眠から覚めようとしている。

 樹海に突入する山歩きの季節もそろそろ終わりだろう。

 おとなしく遍路をたどる前に、探検したいものだ。

 

 

 

 

 フィリピンに行くにあたってずいぶん怖そうだと言う

話から、比較モラル学というようなモラルの国際比較と

いう談義になった。

 一人は日系二世の英語教師であり、一人は海外経験豊

富な元銀行マンである。


 結局、盗んだり騙したり襲ったりということをしては

ならないというモラルが定着しているのは日本だけだと

いうことだった。

 

 中国が強請り、たかり、言いがかり、警察官の恐喝・

強盗・賄賂強など、信用ならないおそろしい民族性を

持っていることは知られるうになった。

 この人は別だという特別の信頼関係を持っているつも

りが騙される。


 韓国が強姦や詐欺・言いがかりなど、陰湿でモラルの

ない国民性であることは今も昔も変わらない。

 

 タイはぼったくり、小銭詐欺のような騙しが横行し、

商業道徳が根付いていないものの、警察による犯罪の横

行というようなところまで腐敗しているわけではない。

 しかし、フィリピンは官憲も腐敗しているようである。

 ダミーの財布をもってゆけとも言われた。

 

 しかし、そうした道徳のない国民性は後進国だけのこ

とではない。

 アメリカでも自分の身は自分で守らなければならない

というのが常識だという。

 すなわち、日常的犯罪社会なのである。


 官憲による詐欺や賄賂要求はイタリア、イギリス、フ

ランスにも良くあることなのだそうである。 

 道徳教育をしようとしても、中々成功しないという。

 日本では当たり前のことであり、人として当然の道徳

と思われていことが、世界には例のない珍しいことら

しいのである。


 不信仰の国になってからはその道徳性が崩壊しつつあ

るが、それでも卓越した道徳性をもっているのが日本だ

と言うことである。

 

 戦後教育の中で日本人は宗教をいかがわしく、悪いこ

とだと教えられてきたが、他方で神社やお寺への参拝は

日常的なことである。


 幸福の科学信者であっても、お寺はもちろん、神社に

参拝することも何の違和感もない。

 靖国神社にも「公式参拝」をする。

 ただし、歴史の浅い宗教やキリスト教会は排他性が強

いので別である。

 

 神道や仏教、儒教などによって伝統的に醸成されてき

た倫理道徳は日本文明というべき精神性を持っているの

である。

 その日本文明が、今、幸福の科学によって集大成が進

み、さらに新文明としての国際性と普遍性を持ち始めて

いるのである。


 日本人は誇りと使命感を持たなければならないという

ことである。

 

 

 

 

【 放水防衛からレーザー砲防衛へ 】   

 軍神の国、日本、そのテイタラクは軍神の名折れとい

うべき無様さである。

 なぜここまで反日左翼を許すのか。

 しかも、その主力勢力は公務員なのである。

 せめて、公務員の反日勢力は駆逐しなければけじめが

ないではいか。


 視聴料を強要しているNHKが反日報道を続ける職員で

占められていることも辻褄が合わないではないか。

 

 漁業もできなくなった尖閣水域で領海を侵犯されても、

せいぜい呼びかけと、放水くらいである。

 立ちションベンの海上保安ではみっともない限りであ

る。


 ここはスターウォーズ並みのレーザー砲を開発して、

敵艦に光を手向ける作戦がよかろう。

 太陽の国・日本らしい作戦ではないか。

 

 三菱重工よ、川崎重工よ、IHIよ、日立よ、東芝よ、レ

ーザー砲を開発せよ。

 ミニ原子炉を搭載した放射線レーザー砲と打ち出して

おけばよかろう。

 実際は滅菌と失明する程度の強力レーザーでよい。


 軍神の国、日本の輝きを見せることが、カビ臭い侵略

国家を撃退する上策となるであろう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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