走りつつ 梅咲きおれば 風に吸い
梅士 Baishi
雨上がりの今朝は、気温は10℃を越える暖かな朝であ
る。
街路樹を駆け抜けると、ぷ~んと春のにおいがする。
満開の梅の花を駆け抜けるときは鼻呼吸をする。
寒いので花見とは行かないが、新鮮な春の心地がする。
二月逃げ月、立春の二月も明日までである。
閑古鳥の二っ八というが、学校業務は超多忙の過密ス
ケジュールである。
フィリピンツアーは幹部のメンツの問題か利権問題か
で延期になって、学生一同水面下の不可解に遭遇してい
るが、学生も多忙なので、禍い転じてというように一息
ついているところもある。
なにはともあれ、多忙のやりくり算段しつつの二月、
三月である。
そんな中で、大学編入試験で苦戦していた剣士が人気
と実績のある大学に合格した。
一緒に重たいものを背負っていたので、ほっとしたこ
とである。
それで、一人酒に、高額の冷凍クジラの刺身を一品追
加した。
上等のクジラはおいしいのである。
なにはともあれ、めでたい。
【 中国・韓国の渡航制限を! 】
何を考えているのか、やたら、ピーチクパーチク、朝
鮮人と中国人団体が目立つのである。
これだけ日本を侮辱しておきながら厚かましいにもほ
どがある。
もっとも、厚かましいと言う感覚のない民族ではある
が・・・。
それもまた厚かましいことである。
にもかかわらず、日本人も釜山に行こうなんて誘いが
かかる。
何を食わされるか分からない不浄の国という観念はな
いらしい。
お人よしなのか、自虐史観で朝鮮が輝いて見えるのか、
単純な平和ボケなのか、日本領土という感覚があるのか、
理解に苦しむところである。
しかし、渡航禁止ないし、渡航制限は課すべきだろう。
敵対関税などの経済規制もかけるべきである。
要するに、付き合いたいくないし、付き合う必要がな
い。
とりあえずは、敵対的独立国家としての礼をとるとい
うことでである。
それよりかは、フィリピンやタイ、インドネシアの国
防と近代化を進める必要がある。
新ムー文明連邦国家構想を描いてもよい。
大東亜共栄圏という構想も、ムーの潜在意識が働いた
のかもしれない。
反日左翼の連中は、日中戦争に持ち込みたいようであ
る。
すなわち、原発を廃止して原油依存度を高め、その輸
送ルートであるシーレーンを中国に封鎖させるというの
だが、太平洋戦争の原因となったABC包囲網の再現であ
る。
結果、日本は生命線を確保するべく、中国との戦争に
踏み切らざるを得なくなる。
戦争反対と言いながら、戦争へと誘導しているのが左
翼の亡国思想と行動なのである。
そうした戦争に追い込んではなるまい。
中国・朝鮮とは距離をとって、免疫不全症候群で自滅
するのを待つというのが一番の平和路線である。
しばらく、交流を断つのが得策である。
東京オリンピックに不参加というならそれも結構なこ
とである。
品の良い、スポーツコミュニケーションを実現するこ
とができるだろう。
同時に、公務員であるにもかかわらず反日左翼という
裏切り者を懲戒解雇にすることだ。
その罪は深い。
独立国家としての是々非々をつけてこそのモラルでも
ある。
ここまでは手筋というべきであろう。
掃除力を発揮したい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党