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+ 冬の木立の春めいて・・・ 天に唾するナンチャイナ・ナンダコリア(CK)の下品外交とこれを悪用する欧米

2015年03月06日 07時11分12秒 | 日本独立運動


 

 

 冬木立  枝の穂先が  春めいて  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は5℃と、まだ冷たい朝である。

 今日も卒業式の準備、法律ゼミ、旅の準備と忙しい。

 γ-GTP386ショック以来、酒が進まなくなった。

 朝晩のスロージョギング通勤もすっかり定着している。

 一人だけ卒業不可になった学生から久しぶりの電話が

あった。

 「昨日、就職が決まりました。」という報告だった。

 親の介護を重視した結果、自分の夢を置いて、故郷に

帰る決断になったのだろう。

 製塩業だそうである。

 どのような進路になるにせよ、何かしらの切なさを感

じるものである。

 それが、卒業の頃である。

 その切なさを伴う旅立ちであっても、これから春に向

かって膨らんでゆく、冬木立の芽のようであることよ。


 

 

 ナンチャイナ・ナンダコリア(CK)の下品な外交は自

ずと顰蹙ものであろう。

 これをうまく利用して日本を圧迫しようというのが欧

米の外交姿勢であろう。

 日本を圧迫すれば、アブラムシのように密ならぬカネ

を出すからである。


 しかし、欧米にとって、これがやぶ蛇となるだろう。

 自分たちのしでかした植民地支配や野蛮行為の近代史

が明るみにでることになるからである。

 その責任は問われなければならない。


 アメリカの謀略に始まった太平洋戦争は日本に対する

計画殺人のようなものだった。

 それはうまくいったかのようだが、神の逆鱗に触れた

ことままちがいない。

 神の怒りはゆっくりと、しかし天地をひっくり返す激

震として現れるものである。

 欧米とCK、そしてこれに与している日本人や在日CK

は、天地逆転の激動に飲み込まれることになるだろう。


 チャイナは経済の暴落に関わらず、軍事費の二桁増を

続けている。

 日本の軍事予算は、医療費の1割、まさに雀の涙であ

る。

 増税ではなく、老人医療を食い物にする医療費の規制

だけで、12兆円は調達できるはずである。

 ピンピンコロリ財政は、スポーツ振興と軍事費を賄い、

さらに健康な国に若返らせる。


 戦後70年、日本は古い角質を洗い落とし、新生しなけ

ればならない。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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