すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 台湾の春爛漫に羊蹄花・・・ 東洋のベニス・淡水に羊蹄花を訪ねる  オウム狂団事件から20年  

2015年03月22日 16時29分11秒 | 日本独立運動


 

    

 台北の  春は南に  羊蹄花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 台湾の桜というべきは、羊蹄花である。

 遠くから見ると満開の桜に見える。


 その花を見るのが、今回の台湾ツアーの楽しみでもあ

った。

 故宮博物院に向かう電車の車窓にその花を見かけたと

きは嬉しかった。

 そこに行こうかとも思ったが、終着駅の淡水に足を伸

ばした。


 もちろん、台湾にも緋寒桜が咲いているし、九份には

日本の桜が咲いていた。

 しかし、台湾の桜と言うべきはやはり羊蹄花である。

 その華やかな桃色は美しい。

 タイでも見かけたように思うが、台湾の羊蹄花はいか

にも台湾の春を思わせる。


 

 

 淡水という地名は知らなかった。

 パンフレットによると、東洋のベニスと称される風光

明媚な港町とある。

 海を見たかった。

 もう一つの関心事は、歴史にある。


 もともと、台湾人のケタガラン族が住んでいたという。

 そこに、17世紀からスペイン→ オランダ→ 鄭成

功→ 英国が進出し、19世紀まで国際港として繁栄し

たという。

 そうした時代の建造物が高台に残っている。

 羊蹄花はそうした坂道の石垣の上にあった。


 日本統治時代は、港湾機能は基隆に移され、漁村化し

たという。

 しかし、今は、台北から電車で45分くらいで行ける

ようになったこともあって、一大観光地として繁栄して

いる。

 その商店街の賑わいは十日えびすの賑わいが毎日続い

ているかのようであった。

 まあ、それにしてもずいぶんと歩き回ったことである。


 

 

 オウム狂団の松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事

件、東京での地下鉄サリン事件という一連のテロ事件か

ら20年がたったという。


 当初から、幸福の科学がオウムの犯罪を訴え続けたに

も関わらず、捜査に踏み切らないでいるうちに、地下鉄

サリン事件にまで至ったのである。


 幸福の科学による情報提供のおかげで、オウム狂団の

犯行という目星がつき、緊急逮捕に至ったのだった。

 ところが、オウム事件解明に決定的な役割を果たした

幸福の科学の功績については触れるところがない。

 メディアの失態が明るみ出るからである。


 そもそも、松本サリン事件では、幸福の科学の警告に

もかかわらず、誤認逮捕という重大な過ちを犯したのも

メディアの罪であった。

 マスコミがいかに無責任で、民主的統制を受けていな

いかが分かる。



 


 迷宮入り事件でも、幸福の科学の霊査があれば分かっ

てしまう。


 ずいぶん昔の事件だが、三億円強奪事件というものが

あったが、その真相もすでに明らかにされている。

 おそらく非公開情報なのだろうが、たしか、銀行関係

者の犯罪だったと思う。


 私利私欲というより、損失補てんの目的だったと語ら

れていたと思う。

 その犯人は、福岡に平穏に暮らしているということで

あった。

 まあ、福岡は老後にも住みやすい町だということなの

であろう。

 人々は、幸福の科学に起こっている奇跡を知るべきで

あるし、それが何を意味しているかを真剣に考えるべき

である。

 愚かな日本人として歴史に恥をさらさないことだ。


 神々は、日本人はもういらないと言っている。

 日本はもう、無くて良いと。

 実に愚かで罰当たりな国民となっているのである。

 国難を招いている福島に再び天罰を下したい。

 自分が荒神であるならば、そうすると思う。


 放射能で汚染されているというのだから、もう一度津

波で洗い流すというのは神の慈悲でもあろう。

 あるいはきれいさっぱり海に沈めてしまうのがよいか

もしれない。

 しかなるべし。


 神の怒りを知るまでは、天変地異が鎮まることはある

まい。

 まだ、序の口と言うのは「イスラム国」のテロばかり

ではないということである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 放射性黄砂・・・ 開花宣言  日本国の守護霊  GHQの毒針を抜け

2015年03月22日 14時26分31秒 | 日本独立運動


 

 

 国敗れ  黄砂にけぶり  春嵐

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 朝のつもりがもう、13時を過ぎている。

 今朝の博多は、工場のばい煙がたまったかのようなス

モッグに沈んでいる。


 共産チャイナの放射性黄砂と北京を中心とした大気汚

染が流れ込んでいるためである。

 ここまでひどい大気汚染は、近年にもまれなほどにひ

どい状態である。


 これに対して、マスコミも政府も、共産チャイナに抗

議するでもなく、自然現象でもあるかのように「今日は

黄砂がひどいので、外に出たり、換気をしたりしないで

ください」と言うだけである。


 敵国である、共産チャイナによる公害ではないか。

 独立国家ではない日本のこの卑屈のほうが、大気汚染

以上に胸を傷める。



 

 春分の日の昨日は、今年初めての遍路歩きをした。

 山では、満開の梅の面影を残す「残りの梅」が早春に

別れを告げていた。

 満開の時はさぞかし見事であったことだろう。


 土筆はもう終わろうとしていた。

 シャクナゲが咲き始めていた。

 シャガの一番花をみかけた。 

 これから一斉に花が咲き競う季節に入る。



 

 

 日本国の守護霊に当たるのが幸福実現党であろう。

 そこに、日本国の本音と正しい方向性が示されてい

る。


 CK国家との「協力関係」は必要ない。

 チャイナ・コリアは敵国である。

 敵国としての距離をとりつつ、新兵器開発とCK国家

包囲網を構築するばかりである。


 ウクライナ問題や中東問題をめぐっては、EU諸国との

協調は日本の国益に反する。

 面従腹背が政治の上策である。


 ロシア支援と領土としてのシベリア獲得に動きたい。

 中東問題は、イスラムの守護神として働くことを宣言

すればよい。

 欧米の動きとは一線を画するべきである。


 国内問題としては、反日政党の糾弾が欠かせない。

 そもそも、反日活動ではないか、というところを徹底

的に責任追求するべきである。


 彼らの原発廃止、核兵器反対は、日本にのみ向けられ

た抗議運動であって、チャイナに向けられることはない。

 侵略行動についても、チャイナに対する批判はない。

 これはどういうことなのか。

 この矛盾は見過ごせないところである。

 



 

 創価学会・公明党、共産党、民主党といった反日政党

に対する糾弾は、日本国独立宣言には避けて通るわけに

はゆかない。

 これは、日本の軍神の総意でもあろう。


 橋史朗著『日本が二度と立ち上がれないようにアメ

リカが占領期に行ったこと』に書かれていることは、日

本の植民地現象化がなるほどとよくわかる事情が十分に

説明されている。


 マスコミの左翼化、教育の反日左翼化、家の権威破壊、

平等主義という弱体化の装置が組み込まれて70年間、

日本の国体を変質させてきたのである。


 「悪魔の道は善意で舗装されている」というが、結果

平等主義、非武装平和主義というのはその典型であろう。

 平等主義というものは、国家統治の権威を失墜させる

悪魔的善意であることに気がつかなければならない。


 人間が作り上げたいかなる権威も、神の下にあること

を見失ってはならない。

 神は人が作った概念ではない。

 人が神によって作られたからこその魂の痕跡であり、

根源である。


 神を見下す思想こそは、悪魔の論理であることを知る

べきである。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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