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+ コブシの白帆・・・ 愛・智・反省・発展の組織論  学資保証制度と教育ローン制度の充実を

2015年03月29日 08時18分42秒 | 日本独立運動


    

 花こぶし  白帆を風に  旅立ちぬ

   梅士 Baishi

   

 

 

 今朝の博多の気温は15℃、曇り、無風の日曜日で

ある。

 近所のコブシの純白の花はすっかり散ってしまった。

 天神公園の花は春風に満帆の帆をあげていたが、も

はやその姿はあるまい。

 旅立つように、ハンカチを振るように、咲き始めた桜

に白帆を重ねていたが、もはや旅立ってしまったことだ

ろう。


 自分の人生にも転機が訪れようとしている。

 転機とは自主的なものでなければならない。

 受け身ではただの奴隷的災難だからである。

 必要があれば、神風も吹くであろう。


 組織は頭から腐るというが、その通りだと実感する。

 愛・智・反省・発展というのは、幸福の科学の四正道

であるが、発展と調和の原理の真髄を啓示したもので

ある。

 ほとんどの組織は、愛に躓き、智慧に劣る。

 反省は不足を補うものだが、愛がなければ反省もな

い。


 腐敗・欺瞞・理不尽を嫌って、さまざまな関係を断ち

切ってきたが、断ち切るだけでは新生がない。

 断ち切った所業をカルマとしないためには、縁を結ぶ

という仕事が今世の責任としてあるだろう。


 断ち切られた関係を新たに結び合わせる教育事業を

研究したい。 




 

 学資保証制度と教育ローン制度を新たな経済発展政策とし

て進めていただきたい。

 バンカー精神を失わせたのは国の責任である。

 銀行には金融責任がある。

 ただの金貸しではないはずである。

 最大の融資は教育資金需要にある。

 人材育成資金である。

 リスクは国がとるべきである。

 それが、学資ローン保証制度である。

 返済しない若者には強制的に返済させる指導制度を

併せ持てばよい。

 それも教育である。


 大学学費の無償化などと、集票のための資金バラマ

キを考えている文科省大臣がいるが、とんでもない食

わせ者である。

 学費は自己投資である。

 借りた金は返す責任があり、それ以上の人材力を身

につける責任がある。

 しかし、学生アルバイトで学習どころではなくなってい

る現状がある。

 奨学資金制度は必要なのである。


 教育の再生と進化のためにも、積極的な人材投資制

度を構築していただきたい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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