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+ 梅散らすころ・・・ 卒業   歴史は勝者が記述する~ CK国家の陰謀を軽視するな

2015年03月11日 07時49分40秒 | 日本独立運動


 

    

 散る梅や  卒業式の  ように行き  

   梅士 Baishi

 

  

  


 今朝の博多の気温は4℃と、昨日よりはだいぶ暖かい。

 梅が咲き始めた一月の頃とさほど変わらないが、もは

や最期の花を散らそうとしている。

 卒業生もその時を心得て三々五々と散っていった。

 梅は花の後に梅星をつける。

 頑張ってほしい。


 さて、来週は久しぶりに台湾を訪れる。

 卒業生から電話があって、シンガポールに行ってきた

という。

 治安も良くて、快適な旅行だったようである。

 シンガポールというと、どうも軍艦島のイメージがす

る。

 アジアのマンハッタンと言って欲しいのだろうが。


 アジアには植民地の痕跡が色濃く残っている。

 ベトナムはフランス、シンガポールは英国と日本、フ

ィリピンはスペインとアメリカ、そして台湾は現在進行

形で中華民国の植民地支配が国民党の支配として残存し

ているというべきであろう。


 アジアの夜明けは、まだ、アメリカの植民地というべ

き日本の独立宣言まで待たなければならない。



 

 歴史は勝者が記述する。

 アジア・太平洋の戦史を記述するのは朝鮮なのか、チ

ャイナなのかが問われているのが、「従軍慰安婦問題」

であり、「南京虐殺問題」である。

 いずれも朝日新聞の偽造が発端であるが、これがコリ

アやチャイナによって国際的に主張され続け、日本政府

は謝罪し続けてきたことで歴史的事実になろうとしてい

る。

 朝鮮人の卑劣さしつこさはおぞましい。

 今度はアメリカで天皇を被告に加えて損害賠償訴訟を

するという。


 これを政府は放置するのか。

 裁判を止めろという必要はない。

 コリアから大使を引き上げ、日本のコリア大使館を閉

鎖し、問題が解決するまで国交の距離を置けといってい

るのである。


 これは宣戦布告の繰り返しであり、歴史を書き換えら

れるという国史の問題である。

 容易な事態ではない。


 ナンチャイナ・ナンダコリア(CK国家)とのつきあい

は必要ない。

 これは、国民としての誇りの問題でもある。

 政府には、もはや優柔不断は許されない。

 CK国の軍門に降るのかどうか、はっきりしてほしい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         


 

 

  

  

 

 

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