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+ 花咲けば・・・ 植民地平和主義70年の堕落  平和は戦いを呼ぶ

2015年03月25日 07時03分39秒 | 日本独立運動


 

    

花咲けば  散るものゆえに  去りがたく

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は3℃と、真冬の冷たさに戻った。

 とはいえ、日中は10℃を越えるのだから暖かい。


 開花宣言が出たかと思ったら、一斉に花が咲き始めた。

 その代わり、なじみのメジロが姿を見せなくなった。

 試練の一冬は過ぎ越したのだ。

 ついでに雀たちが肥え太ったことである。


 野鳥のように、子供たちも巣立ってゆく。

 蝉が鳴き始めるまでは、静かな朝に戻る。


 もうすぐ四月、綱渡りの多忙な年度末である。

 シュトラム・ウント・ドランク・・・。

 春一番は吹いたのか・・・。


 

 『坂の上の雲』の連続ドラマを見ている。

 どの場面を見ても、魂の純粋を感じる。

 大東亜戦争も同様であったろう。

 ただ、日本はアメリカの陰謀と大規模に屈した。

 そして、70年のあいだ、事実上の植民地としての「平

和」に堕落した。

 未だに国旗を掲げず、公務員が国歌を忌避することも

人権だとうそぶく始末である。

 やはり日本はカルタゴのようなのではないか。

 情けないことである。

 鉄槌を下さねばなるまいよ。

 戦わざる平和は、戦いを呼ぶのである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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