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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 山笠始め・・・ 韓国に広がる中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の脅威

2015年06月04日 07時23分09秒 | 日本独立運動


 

 

   

 山笠の  浴衣そぞろに  参り初め 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 六月に入ると、博多祇園山笠の男衆が山笠姿の一揃いを

整えて、歩き初めを始める。

 山男たちが、季節の主役になったのである。

 自分にはそういう伝統の社会には無縁だが、良い風景に

見える。


 しかし、今年の山笠もまた天候不順に揺れ動くのではな

いか。

 阿蘇山もたぎり始めている。

 まして、軍神の祭りであるならば、天の怒りを露わにする

だろう。


 日本独立宣言を出していただきたいものだ。

 神々の意向もそこにある。

 いつまで、日本を半植民地状態に晒すのか。

 あまりにも無礼である。


 山笠の人形の主題には武家政治の歴史ものが多い。

 竜や天狗も登場するが、風神雷神、仁王像、毘沙門天が

登場してもよいのではないか。

 神々は怒っているからである。

 

 


 

 


 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)の感染者

が韓国に1300人以上という恐ろしい状況になっている。

 症状は咳、痰、高熱で、呼吸困難で、死亡例も多い。

 もともと、中東地域に発症しており、ラクダの生乳などを媒

介して感染が広がったものらしい。

 

 同様に、中東に広がった呼吸器症候群SARSもコロナウィ

ルスによるものであるが、こうした重症の疫病が広がってい

るのは、天変地異同様、社会的心の闇が引き寄せる禍であ

り、神の怒りというべき反作用である。


 ナンダコリアと騒ぎになっている韓国だが、ナンチャイナと

は言っていられない反作用がチャイナにも発生してきたし、

これからもさらなる禍がもたらされるだろう。

 日本はこれに対して、毅然と一線を画する態度を取るべき

である。

 しからざれば、日本にも深刻な禍が及ぶことになるだろう。


 戦後70年の日本は、神国日本としての使命に目覚めなけ

ればならない。

 独立宣言をし、神国たる権威を持たなければならない。

 大陸の禍は、日本の優柔不断の結果でもあると反省する

べきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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