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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 桔梗草・・・ 都市のテクノロジー、過疎のテクノロジー  日本の活路は日本独立宣言ありてこそ

2015年06月09日 07時39分18秒 | 日本独立運動


 

 

   

 桔梗草  妖精ほどに  吾もなり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 季節は初夏の肌寒さを残す梅雨である。

 梅雨前線の雲の上には、真夏の太陽が燃えている。

 六月十日の茅の輪をくぐると、六月二十二日の夏至になる。

 すると、満を持して、博多祇園山笠が動き始めるのだ。

 博多はやっぱり、山笠に花開く。


 藪に迷い込んだ五月末の草遍路は、孤高の彷徨であった。

 山の中にあって方向性を見失うのが一番怖いことである。

 最近の人類はスマホとかいうものをいつも手に握りしめて

おり、それにはGPS機能が付いている。

 山中でも使えるのだろうか。

 都市のテクノロジーは進んでいるのだろうが、過疎のテクノ

ロジーにも希少性の高い技術分野が開けるのではないか。


 桔梗草を見たのは、梅雨入り前の、過疎の遍路道でのこ

とだった。

 ヒメコバンソウとの相性も良く、源氏物語の絵巻物の世界

に入り込んだような風景であった。

 山林の中で、ヤマリンドウを見つけた時も、妖精の世界に

入り込んだことを思い出す。

 山歩きには、山野草との出会いの喜びがあるものだ。

 


 

 

 


 「日本独立運動」は非公認の認識である。

 ばらばらに、憲法改正論や集団的自衛権の論点が政治

のまな板に乗ってはいるが、なし崩し戦法と言う煮え切ら

ない隠密政治に見える。

 「自分ならば、翁長沖縄県知事の公舎に日本刀で切り

込むであろう」と言った牛島満中将の霊言こそは、植民地

的日本の活路である。

 すべては、日本独立宣言に始まるべきである。


 毅然とせずして、どうして習近平を黙らせることができよ

うか。

 どうして、アジアをチャイナの侵略から守ることができる

と言うのか。

 日本独立宣言に反対することができる政治家がいるのか。

 いるならば、それがまさに獅子身中の虫、駆除されるべき

輩である。

 どうぞ、チャイナに投降してくださいと渡してやればよい。


 日本が独立しているなら、独立宣言はその再確認となろう。

 日本独立宣言にこそ、日本の立ち位置が明確になり、覚悟

も決まると言うものである。

 軍神の同調があるならば、そこに力を与えてほしい。

 憲法前文に掲げるべきは、日本独立宣言と公的人権宣言

である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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