若杉に 登らむものか 梅雨休み
梅士 Baishi
折角の晴れ間だが、寝坊をしてしまった。
日曜日でよかったというのが、今日の幸せである。
今日は遠出はよしにしておこう。
多くの霊言集を読ませていただいているが、これほどの
奇跡は、人類史上になかったことである。
歴史がリセットされるということを意味してもいるのだろう。
歴史の集大成である。
新文明に遺すものと、葬り去るべきものを選別していると
思われる。
こうした特別の時代に生まれ合わせたのは幸せなことで
ある。
この時代に学ぶと言うだけでも、生まれ合わせた意味が
ある。
成功しているのである。
魂に刻みこむことだ。
魂の飛躍に繋げることだ。
今日、復習したいのは、『智慧の法』と、横井小南、橋本
佐内、朱子、王陽明、石田梅岩である。
では、始めるとしよう。
幸福の科学に学ばざる者は、新文明の担い手ではない。
その意味は、よくよく考えることだ。
愚か者はいつの時代にも、こざかしく反論する者である。
しかし、その反論が救いとなることはない。
なぜ、そうした愚か者が多いのか、不思議なことである。
メビウスの呪いで、魂が石になってしまったのだろうか。
石ころのままに、この世を去ってほしくはないものである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党