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+ つゆ曇り・・・ 教育制度改革論  大学受験に運動能力テストを  思考停止型のスマホブームを警戒せよ

2015年06月15日 06時54分56秒 | 日本独立運動


 

    

 寝苦しき  窓を開けたり  梅雨曇り 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 寝苦しい一夜が明けて、月曜日になった。

 今朝の気温は22℃近くある。

 南九州は雨模様、北九州は曇り空である。

 今日も蒸し暑くなるらしい。

 今日は大学科目指導で一日ひた走る。

 


 

 

 それにしても思う。

 教育制度改革論である。


 大学は研究機関ではなくて教育機関なのだと。

 教授は研究者と位置付けるから遊ばせることになるの

だ。

 研究機関とするなら、大学院コースに絞るべきである。

 大半は、専門教育および実学教育をする専門学校スタ

イルで十分なのではないか。


 義務教育の空洞化も問題である。

 勉強をする場所ではなくなっている。

 自習室としての図書館の充実も欠かせない。

 運動習慣を作るための指導体制も必要である。

 天才教育とは言わないまでも、分類ができる子どもは

相応の教育をした方がよい。


 高等学校は、大学受験コースと専門技能コースに分け

ほうがよい。

 しかし、大学受験科目には運動科目を入れるべきであ

る。

 競技ではなく、運動能力テストである。

 持久走、水泳、柔道、100m走、器械体操などから3

種目選んでテストを受ける。


 不合格者は、受験不合格または、体育科目を必修とす

条件付き合格とするなどである。

 そうすると、体育科目がもう少し重視されるだろう。

 運動習慣を持つことは教育の柱とされなければならな

い。

 また、切磋琢磨の競争原理を教育する意味も大きい。

 

 

 


 教育現場では、長いこと体罰体質が許されてきた。

 D・カーネギーの教育科目を教職の必修科目にするこ

とだ。

 教育心理学など、無用である。


 それと、スポーツ指導能力を必須要件とすることだ。

 教職員の採用年齢は25歳以上とするべきであろう。

 さらに、2年以上の兵役を課するべきである。

 すると、鍛えられて、ちょうどよい年齢にもなる。


 日本人は、鍛えなおさなければならない。

 デジタルとアナログのバランスを取らなければならな

い。

 信仰と修行という精神修養も取り戻さなければならな

い。

 宇宙人の技術が霊能力を増幅するという方向性を持っ

いることも参考にするべきである。

 スマホブームも、いい加減にするべきではないのか。

 思考停止型の便利さを求め過ぎてはならないというこ

である。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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