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+ 花雪・・・ 新人たちの春4月 政治家政党の説明責任 神々の明確な意思表示を求む

2016年04月04日 19時47分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花道を  花雪に染め  花吹雪 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 春爛漫を演出した桜だったが、昨夜の雨風に打たれて、

雪のように花道に降り積もっている。

 なんともあっけないことである。

 大濠の西公園も海ノ中道公園も、東長寺の桜も、降り

積もったことであろう。


 その花吹雪に心打たれるのは、この世を去るべき時な

のではないか。

 花見は散る前にするものである。

 昨日の日曜日が最後の花見となったであろう。

 もはや花の感傷にふけっている場合ではない。

 

 会社では新人たちの四月が始まっている。

 不慣れではあるが勢いがある。

 新鮮である。

 それがいい。


 それにしても、周りの男たちが陰気で弱弱しいのが増

えて嫌気がさす。

 職場で大きな声でしゃべるのは職場のマナーだが、大

きな声でしゃべっているのは女と昔の男だけである。

 男たちは、ひそひそと小さな声でしゃべるのである。


 女にはそれが心地よいのだろうか・・・。

 ささやく者の恋は成就しないというのだがなあ。

 女のマネジメントは男を一層矮小化し、陰湿にしている

のかもしれない。

 気を付けることだ。





 公務員半減、地方自治の廃止、消費税廃止、税体系

の単純化、福祉予算の半減、金融自由化と国家保証制

度、医療保険の上限設定、日本軍再編、日本独立宣言、

それぞれについて、態度を明確にしてほしい。

 それが国民選挙に対する、各候補と政党の説明責任

である。


 選挙に対するマスコミ特権を認め、政治表現の自由と

いう民主主義の根幹を規制する公職選挙制度を改めな

いというのなら、もはや自由民主主義はないというべきで

あろう。


 それが、自民党政権の体質でもある。

 もちろん、左翼政権ほどの亡国政治よりはましだが、

それでは政治の正義が通らない。

 もはや、神々も、今度の選挙に期待してはいないであ

ろう。


 神々の意思表示は、幸福の科学によっても国民には

伝わらないのであるから、天地を揺るがすほかないので

はないか。

 それを短慮とは言わないであろう。

 神々の明確な意思表示を求めたい。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 花の下・・・ 一足先の花めぐり  小保方晴子の研究成果公開ブログに世界中が群がる

2016年04月04日 11時42分10秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花の下  望月過ぎし  花道の

 今一度の  花を巡らむ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 わずか数日の花は惜しげもなく花道を散り重ねて

いる。

 その花吹雪の中で死ねるほど、満足に生きてはい

ない。

 もう一巡りの花に問うほかはあるまい。

 花道は再び遍路の始まりとなった。


 それにしても、季節の巡りの速いことよ。

 やっと咲いたかと思う間もなく、散り過ぎてゆくので

ある。

 取り残されてもいられまい。

 花よりも先の道を急ぐとしよう。


 次の花は石楠花、春牡丹、山藤、つつじ、紫陽花、

百合の花である。

 五月の花、君子蘭は葉を切って冬を乗り切ろうとし

たのが悪くて、枯らしてしまった。

 やっぱり繊細な植物だったようだ。


 花は野生を楽しむのがよい。

 山にはシャガの花が咲き始めた。

 さて、わが春の花も野性的に咲かせるとしよう。



 

 

 小保方晴子女史のSTAP細胞実験の中枢を公開

するブログが幸福の科学から紹介されたが、アクセス

が集中しすぎているのか、つながらない。

 日本では嘘だったということで公的に決定されたの

だから、公開されて文句が言える人はいない。

 ところが、大半の研究者には垂涎ものの研究成果

であることを知っている。

 

 我こそは真っ先に研究成果を完成したいと、全世界

からアクセスされているにちがいない。

 日本の経済的損失だけでも計り知れないし、これほ

どの研究を潰した日本の学会、大学、マスコミの嫉妬

体質は、歴史に汚名を残したことになる。

 まことにもって、愚かなことであった。


 もっとも、カント様によると、そういう世の中のドロ道

を行くための対策が足りなさすぎたと、その世間知ら

ずを指摘されていたが、泥道で行く手を遮る研究者や

マスコミ関係者の穢れが正当化される訳ではない。


 そういう穢れた人間がよくも厚かましく、記者でござ

い、研究者でございと、人目をはばからないでいられ

るものだとおぞましく思われる。

 特に、毎日新聞の女記者・須田桃子とその関係者

らの小悪魔的非道は許しがたい。


 暴力的「取材」で判決文でも書いたつもりなのだろう

が、スキャンダル雑誌体質そのものである。

 金が欲しいのだろう。

 「あの日」ほどには売れなかっただろうに、毎日新聞

も堕ちたものだ。 


 できることならば、幸福の科学大学に研究機関を設

けて、先駆けてほしいものである。

 小保方さんも、一日も早くトラウマを情熱で埋め立

てて、また天真爛漫の研究生活に戻っていただきた

いものである。

 少なくとも、幸福の科学とその信者たちは応援して

いることは間違いないことなのだから。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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