揚げ雲雀 天の高さを 測りかね
梅士 Baishi
ひばりの姿はあまりにも空高く歌うのでよくわからな
い。
揚げ雲雀というが、姿が見えないほど高い空でぱたぱ
たと滞空しながらひっきりなしに歌うのである。
縄張り宣言だというのだが、嬉しくて歌っているとし
か思えない。
今日は折角の日曜日だったが、一歩も外出しなかった。
古いワカメがいけなかったのか、お腹を壊してしまっ
た。
幸い、大袋で購入したゲンノショウコがあったので煎
じて飲み始めた。
MIB三作目を買って視聴した。
かつて、テレビで見たことのある作品だった。
早口の英語は、とうてい聞き取れない。
あれが聞き取れるのは、言い回しやリズムが浸透して
いるからだろう。
ネイティブと同等にしゃべれたからと言って、別に専
門技能がなければ仕事にはならないが、英語でビジネス
マナーの授業ができる程度には習得したいものである。
そのためにも、映画には親しみたいと思う。
MIBの4作目はないのだろうか。
幸福の科学のアニメ映画で英語版があれば教材にした
い。
国家防衛は、主権国民の権利と言うべきであろう。
少なくとも、希望者は軍事訓練を受ける権利があると
いうべきである。
防衛行動が禁止された自衛隊では、防衛大学を卒業し
てもばかばかしくて任官したくなくなるだろう。
現に侵略行動に出ている韓国や北朝鮮、チャイナに対
して、なんら実践的防衛手段が取れないなど、常軌を逸
している。
子供たちにも、武道は必修にするべきである。
柔道よりも、古武道のほうがよいのではないか。
剣道も防具をつけないで、千葉道場のように鍛えるの
がよい。
護身術や防衛のための戦闘訓練は、国民の国家を護り、
地域や個人の生命・財産を守ろ本源的な権利と言うべき
である。
銃社会をよいとは思わないが、懐剣くらいは持つべき
ではないのか。
自衛隊員だけではなく、一般国民も軍事訓練を受ける
権利と言うことについて、真剣に議論し、認めていただ
きたい。
いざとなれば、銃をとって侵略者と戦える体制をとり
たい。
台湾有事の際は、台湾軍と共に戦える日本国民であり
たい。
日本防衛戦争反対などとふざけた街頭活動をしている
ような腑抜けにはなりたくないものである。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党