砂浜を 波に磨きて 秋に映え
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は22℃、無風、小雨模様。
今日から仕事、仕事モードにスイッチが入った。
朝の作務を終え、茶をすすって、走り始める。
今朝の朝顔は一つ二つしか見えない。
朝顔の花も尽きようとしている。
さるすべりや夾竹桃も花を萎めつつある。
これからの花は、キンモクセイの楽しみであろう。
ラスベガスのコンサート会場で銃の乱射事件が起こり、
58人の死者が出ていると言う。
単なる犯罪なのか、IS系統のテロなのか判明してい
ないと言う。
しかし、ISが犯行声明をだしているということは、
イスラム過激派の政治理念や宗教理念が、無差別の殺戮
を良しとしていると言う事を意味する。
イスラムのテロは、贖罪しようとしないキリスト教国
の罪でもある。
無差別テロは、アメリカが始めたことである。
しかも、人種差別観に基づく無差別殺戮だったから、
ISよりも大規模で悪質だった。
一方的にISを非難する資格はない。
しかし、殺戮思想を持つイスラム教もまた、責められ
なければならない。
軍事的に勝てないのに、悪あがきをしてはならない。
日本も、潔く、アメリカによる国の解体と支配を受け
入れたのである。
それも、屈辱ではあるが、敗北を潔く認めるのも競争
の原理である。
ISはテロ思想集団だから厄介である。
国を滅ぼしてゲーム終了とはならないからである。
キリスト教国は、神を冒涜する植民地支配や戦争のや
り方を反省し、謝罪するべきである。
これに対して、北朝鮮は、狂気の独裁者ジョンジョン
を暗殺すれば最悪の事態は回避される。
問題は、朝鮮人そのものがチャイナの属国として禍し
てきたことを棚に上げ、日本に対するヘイトスピーチや
侮辱を繰り返していることである。
これも、朝鮮人の思想信条となっているところに問題
がある。
まずは、北朝鮮を衝撃的な方法で殲滅することであろ
う。
分際をわきまえることが、朝鮮人やチャイナ共産党に
必要なことであろう。
他人のものを盗んではいけないのである。
ましてや、他国の領土を強奪するなど、許されるべき
ことではない。
分際をわきまえることは、調和の原理である。
調和を乱す者は、強者によって殲滅排除されても仕方
のないことである。
ジョンジョンの次は、習近平がトランプ大統領の制裁
を受けることになるであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party