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+ 木の葉、秋雨を置く・・・ 風邪用心  医療殺人法施行20周年の呪い  痛快なり『ドクターX』

2017年10月19日 08時08分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 風に降る  木立に置きし  秋の雨 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は秋の長雨も一休み、代わって、関東が雨模様で

ある。

 雨が上がっても、木立の下を歩くと、ぱらぱらっと雨

が降る。

 雨がずいぶんと冷たくなった。


 昨日は冬蒲団をかぶって寝た。

 暑すぎるだろうと思っていたが、良く眠った。

 この時期、風邪に要注意である。

 夜、身体が冷えないよう、注意したい。




 


 医療殺人法(臓器移植法)施行20周年だそうである。

 助かりたい患者は必至なのだろうが、脳死という生き

た人間を殺して取り出した臓器を欲しがっていることに

違いはない。

 それが、法律で許されたとしても殺人であることに変

わりはない。


 受け入れるべき死があるということだ。

 人の臓器は機械的部品なのではない。

 生命体なのである。


 「脳死」とは、臓器が自発的に生命活動をしているの

に、脳みそが機能再生不能という判定で、それを人の死

と見做すと言う殺人概念にほかならない。

 他人が生きているうちに臓器を取り出すこと自体、恐

るべき殺人である。


 ドナーはそれを受け入れているとは言えない。

 殺されることを了解すれば殺していいことにはならな

いからである。


 再生医療の研究が進められているというが、STAP細胞

研究を潰してしまった日本医療への不信感は容易には払

拭できない。


 その点、連続ドラマ『ドクターX』は痛快である。

 まさにフィクションではあるが、官僚的医療、政治的

医療に対する嫌悪感があることは忘れてはなるまい。 

 


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