秋草や 跳ねしバッタの 転びたる
中村 梅士 Baishi
今朝は秋晴れの好天に恵まれている。
連休の日曜日とあって、長崎はくんち日和だろう。
山歩きにも絶好である。
どこか、チャレンジしたい。
草道を歩いていると、突然バッタが飛び出し、こちん
とガードレールにぶつかったり、草地に転倒したり、着
地に失敗するのである。
バッタは強度近視なのだろう。
しかし、固形の目玉は平然としている。
それにしても、昆虫型宇宙人は、どうやって勉強して
いるのだろうか。
絶滅危惧種、蜂型宇宙人のウンモにしても、知的生命
体の体形には思えないのである。
ものづくりはどうするのだろうか。
器用に動く手足には見えない。
爬虫類型宇宙人のレプタリアンも、戦うにはよかろう
が、お勉強向きの体形には思えない。
それが理系の天才とは・・・。
不恰好に着地失敗するバッタを見ていると、馬鹿だな
あと思う反面、こんな形の宇宙人もいるのかという感慨
もあるのである。
しかし、念力の開拓が宇宙時代の能力としてトレーニ
ング課題なのではないのだろうか。
大義なき総選挙が始まった。
最大の争点は、幸福実現党が何議席取るかである。
有事発生となるかどうかがカギとなろう。
トランプ大統領は、北朝鮮殲滅戦に慎重である。
核兵器の攻撃能力を徹底調査しているのだろう。
ジョンジョンを仕留める好機を狙い定めているだろう。
次の一手は、北朝鮮問題一点に絞られている。
もはや現状維持の選択肢はない。
争点の単純化は、有事の切迫を意味している。
有事の政治は幸福実現党に委ねたらよい。
有事のインフラ整備に課題がある。
難民キャンプ村、公衆トイレ、水場、雇用である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party