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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋あさがお・・・ 音もなく飛来する北のミサイル  憲法改正は無用である

2017年10月14日 08時49分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 二つほど  秋あさがおを  惜しみたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は20℃弱、朝の空気は冷たく感じられる。

 遅蒔きの秋あさがおも、花納めが近づいている。

 第一群の花はすっかり花を納め、黄色く枯れ始めている。

 諸行無常は常の事、惜しみつつ秋が深まっている。


 昨日は実話をもとにした映画『僕はラジオ』という映

画を見た。

 知的障害者の青年をほっておけず、コーチをしている

高校のラグビー部を手伝わせながら家族同等に見守って

きた感動のドラマである。


 知的障害者というのは、こころは天使のように優しく、

計算高さがなく、誠実な人が多い。

 それを知的障害だからそうなのだと軽く見ているのが

一般的だが、天使とはこの世に穢れない善意の魂なので

はないか。


 天使の心とは、科学的知性でも知能指数を求めるもの

でもないということを教えてくれている。

 生まれながらの障害者には、そうした天意を帯びて生

まれてきているのではないかと思える映画だった。


 それがフィクションではないということにも救われる。

 その後50歳を過ぎた「ラジオ」は、今でも高校のラグ

ビー部コーチとして活躍し、育ててくれたコーチとの友

情も続いているという。

 

 一見愚かなようであっても、天使の心を見失いたくは

ないものである。




 


 ミサイルは、どんな音を立てて飛来するのだろうかと

思っていたら、リバティーWEBの記事によると、北のミ

サイルはマッハ10で飛行するため、音もなく飛来し、

弾後に飛来音が追いかけてくるのだそうである。

 「なんとも突然のことで・・・。」

 そうなるのである。


 安倍総理は、集団的自衛権関連法が成立した今、9条改

正は必要ないと考えているらしい。

 ある意味そうかもしれない。

 しかし、現行憲法との矛盾は残る。






 何度も繰り返すが、憲法改正は必要ないし、中途半端

な改正はするべきではない。

 日本国憲法は改正ではなく、廃棄するべきである。

 植民地憲法の原型を容認することになるからである。 


 有事に対しては、憲法を廃止し、普通の独立国家とし

て自衛隊を日本軍とし、主権の行使として、軍事的防衛

体制をとると宣言すれば済むことである。

 それが、独立宣言であり、革命ということになる。


 政府の考え一つで、政府は独立国家としての防衛行動

に踏み切ることができる。

 防衛体制を争点とするべきではあっても、憲法改正は

無用のことである。

 安倍内閣は続投するであろうから、そのことを踏まえ

て、有事に備えていただきたい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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