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+ 寒あさがお・・・ 十五夜  差し迫った危機  東京都政が狸の葉っぱで国政買収か

2017年10月04日 10時55分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 十五夜の  寒あさがおや  青深し  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 遅蒔きの朝顔が、けなげに咲いている。

 気温は20℃前後、肌寒い。

 今日は旧暦の8月15日、十五夜である。

 十五夜のあさがおを、「寒あさがお」と命名した。

 もっとも、月齢の満月は明日だが、雨の予報、今日の

十五夜を楽しみたい。




 

 

 新たに選挙権を認められた青年たちにとって、ただで

さえ選択基準の分らない選挙で、今回の解散総選挙は

層分らないという。

 ころころと党名を変更するかと思えば、今度はイメー

ジの悪い政党自体を事実上解散して新党に分裂した。


 ミンシン党の中身が枝野一派の極左翼と左傾保守の混

合であったと言うことが改めてわかるのであるが、青年

たちにとってはなじみのない事情である。

 小池新党というのも、なんで都知事が国政政党の党首

を務めるのか、東京都が発行した「狸の葉っぱ」で国政

が買収されようとしているかのような事態である。


 脱線・選挙の考え方講義。

 『本来、政党の信条や目指そうとしている具体的政策

をみて判断するべきですが、マスコミを畏れて、本音が

語られていません。

 ではどう判断するのかというと、北朝鮮の差し迫った

暴発の事態に対処できる政党かどうかを判断せざるを得

ないでしょう。


 今月中にも北朝鮮は滅亡するかもしれません。そうし

た朝鮮戦争の危機が切迫しているのです。

 ですから、おのずと、そうした防衛の危機に対応でき

る政府でなければならないと言うことになります。する

と、好き嫌いに関わらず、現在の保守政権を継続するし

かないでしょう。新党に希望はありません。無理です。


 増税内閣である安倍政権を存続させたくはないのです

が、危機的状況下では仕方がないことだと思います。あ

とは、明確な防衛政策を示している政党があれば、その

選択もあると思います。』






 大半の有権者は、狸の葉っぱに騙されて、狸新党に投

票するのだろう。

 まことにもって愚かな国民である。

 まことにもって、狡猾な狸らが揃ったことである。


 青年たちにはおすすめできなかったが、幸福実現党に

死票を投じるだけである。

 それがせめてもの抵抗である。

 そうしたせめてもの抵抗でさえ、たいした勢力にはな

らないのが無念ではある。


 そういえば、昨日、一人で幸福実現党の旗を振ってい

る女性をみかけた。

 天晴だと思う。

 支部長でさえやらないことである。

 旗を仕入れたいが、amazonで売ってくれないものか。

 幸福実現党もそれくらい考えてはいかがか。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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