そういえば 原爆忌なり 生暑く
中村 梅士 Baishi
今日は立秋、仙台七夕である。
その仙台からもらったと言う七夕飾りが中洲川端商店
街に下がるようになった。
どうも七夕という感じはしないが、賑やかではある。
今朝の気温は28℃、心なしか、涼しくなった。
逆走台風12号に続いて、13号が九十九里浜上陸コ
ースを辿っている。
終戦記念日が近いことである。
皇居直撃コースと言いたいところである。
さて、わが戦いは今日も激戦模様である。
漬物とご飯とみそ汁の朝食を摂るとしよう。
昨日の朝まで覚えていた広島原爆忌だが、その後すっ
かり忘れていた。
核兵器の使用は人類に終末をもたらすであろう。
その悲惨の伝承を原爆忌だと思っている。
最終兵器であるから、北朝鮮やイランなど、モラルに
欠ける狂気の国に持たせてはならない。
日本は核兵器無力化新兵器を開発するべきである。
その責任があるはずだ。
もっとも、広島も長崎も、すっかり反日左翼思想に汚
染されて、被爆よりも祟っているように見える。
戦争被害だと言うのである。
被害だと言うのだから奴隷階級か、反日共産党分子が
被害者面をしているのであろう。
原爆忌の祭典には、そういう不快感がある。
但し、原爆投下はアメリカの罪であり、その罪は贖わ
れなければなるまい。
アメリカの人種差別思想は今も健在だが、致命的カル
マである。
それにしても異常な暑さが続いている。
天変地異といってよいレベルである。
海に面した博多は35℃程度で収まってはいるが、蒸
し風呂のようなもわっとした暑さが息苦しい。
いたしかたあるまい。
神の与え給うた警告であり、試練である。
神仏を禁止処罰する共産支那、神仏を公式から排除し
た日本、祈るべき神仏のない国に救いはない。
国家としては滅亡するであろう。
革命が滅亡の刃となり、新生の鍬となるであろう。
Liberty web の記事、「靖国に祀られた看護婦、日本
を守り抜いた無名の英雄たち』を読むと、じ~んとくる。
戦前の日本人には偉い人が多かったんだなあと思う。
今はなき「もののふ」というべき日本人である。
天皇陛下万歳という言葉が虚しい。
天皇陛下はとっくに形骸と化し、靖国参拝さえもしな
いのであるから気概とは縁のない存在である。
人間天皇ではあっても、恥ずかしいとは思わないのか。
決死の覚悟で靖国に参られよ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party