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+ そういえば原爆忌・・・ 戦争被害者だという非国民  神なき国に滅亡を!  靖国に祀られた武士の気概

2018年08月07日 08時40分50秒 | ◆ 日本国独立運動


 そういえば  原爆忌なり  生暑く

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は立秋、仙台七夕である。

 その仙台からもらったと言う七夕飾りが中洲川端商店

街に下がるようになった。

 どうも七夕という感じはしないが、賑やかではある。


 今朝の気温は28℃、心なしか、涼しくなった。

 逆走台風12号に続いて、13号が九十九里浜上陸コ

ースを辿っている。

 終戦記念日が近いことである。

 皇居直撃コースと言いたいところである。


 さて、わが戦いは今日も激戦模様である。

 漬物とご飯とみそ汁の朝食を摂るとしよう。




 


 昨日の朝まで覚えていた広島原爆忌だが、その後すっ

かりれていた。

 核兵器の使用は人類に終末をもたらすであろう。

 その悲惨の伝承を原爆忌だと思っている。


 最終兵器であるから、北朝鮮やイランなど、モラルに

欠ける狂気の国に持たせてはならない。

 日本は核兵器無力化新兵器を開発するべきである。

 その責任があるはずだ。


 もっとも、広島も長崎も、すっかり反日左翼思想に汚

染されて、被爆よりも祟っているように見える。

 戦争被害だと言うのである。

 被害だと言うのだから奴隷階級か、反日共産党分子が

被害者面をしているのであろう。


 原爆忌の祭典には、そういう不快感がある。

 但し、原爆投下はアメリカの罪であり、その罪は贖わ

れなければなるまい。

 アメリカの人種差別思想は今も健在だが、致命的カル

マである。


 それにしても異常な暑さが続いている。

 天変地異といってよいレベルである。

 海に面した博多は35℃程度で収まってはいるが、蒸

し風呂のようなもわっとした暑さが息苦しい。

 いたしかたあるまい。

 神の与え給うた警告であり、試練である。


 神仏を禁止処罰する共産支那、神仏を公式から排除し

た日本、祈るべき神仏のない国に救いはない。

 国家としては滅亡するであろう。

 革命が滅亡の刃となり、新生の鍬となるであろう。

 

 



  

 Liberty web の記事、「靖国に祀られた看護婦、日本

を守り抜いた無名の英雄たち』を読むと、じ~んとくる。

 戦前の日本人には偉い人が多かったんだなあと思う。

 今はなき「もののふ」というべき日本人である。


 天皇陛下万歳という言葉が虚しい。

 天皇陛下はとっくに形骸と化し、靖国参拝さえもしな

いのであるから気概とは縁のない存在である。

 人間天皇ではあっても、恥ずかしいとは思わないのか。

 決死の覚悟で靖国に参られよ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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