すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 盆の入り・・・ 横殴りの雷雨  映画『追憶の森』にみる科学者の霊体験

2018年08月13日 19時48分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 盆の入り  雷雨叩きて  開きけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も猛暑との戦いだった。

 盆は休みではない。

 しかし、この猛暑では効率が悪い。

 走りたくても、熱中症の風聞被害と言うべきか、少し

弱気になって走れないでいる。


 とはいえ、三連敗は限界だ。

 明日は意を決して走るつもりだ。

 13日の今日は、盆踊りが始まっているのだろう。

 大家族は楽しかろう。

 一家をなすと言うのはある意味成功者である。


 さて、盆の入りでも特別なことは何もない。

 もっとも、夕方、文字通り夕立が雷と雨を打ちつけな

がらひとしきり大暴れした。

 しばらく雨に打たれながら雷を見守った。

 緑内障の目にも、確かにいくつかの閃光が網膜に映っ

た。

 雷は美しい。

 

 

 

 

 『追憶の森』という映画をみた。

 妻が脳腫瘍を疑われて摘出手術したが、良性と分りほ

っとしてリハビリセンターに移動中、夫の目の前でトラ

ックが救急車に突っ込んできて事故死したのだ。


 落胆のあまり、最高の死に場所として紹介されていた

青木が原樹海を目指して来日、毒薬をもって樹海に入る

のである。

 途中、いくつもの変死体を見かけるが、岩の上に座っ

て薬を飲み始める。

 ところが、そこに英語が堪能な疲労困憊の日本人を見

かける。


 樹海を脱出したいというので、今来た道を教えるのだ

が、道に迷って戻ってきてしまう。

 仕方なく二人で樹海を彷徨しながら死者が転がるテン

トに野営して、心を通わせるのだが、日本人はもう動け

なくなる。


 必ず助けると約束して調子の悪い無線を発信しながら

彷徨するうちに、がけから転落、ついにだめかと言うと

きに救助隊に救出されるのである。

 ところが、日本人はどこにも姿はなく、入山した痕跡

も名前の該当者もないという。

 

 退院後、再び樹海にヘルメスのように糸を伸ばして入

り、ついに最後に別れたテントを見つける。

 ところが彼の姿はなく、自分が貸したコートを岩から

取り去ると、そこには魂が霊界に旅立つときに残すとい

っていた蘭の花が咲いていたのだ。


 自分を助けるために現れた樹海の霊だったのだろう。

 アメリカに戻った主人公は、科学者であり、霊など頭

から否定する人間だったが、神秘体験に思いをはせなが

ら再び生き始めるのだった。


 盆の入りだから、唯物論の自称「科学者」さんたちも、

謙虚に霊界に思いをはせることですな。

 スウェンデンボルグや大川隆法総裁を虚言者よばわり

するほど偉くはないでしょうからな。

 自分の無知、認識能力不足を疑うことが科学的問題意

識と言うべきでしょうよ。

 

 無神論、唯物論者は間違いなく地獄堕ちですので。

 浅い所であれば300年ほどで救い出されるかもという

とですので、もしかしたらあの世の地獄とやらに堕ち

るらしいということくらいは心にとめておくことです。


 自殺とか、他人迷惑ですし、間違いなく地獄で自殺を

繰り返すおろかな地獄暮らしが続きますので、よした方

がいいですよ。

 因みに、臓器移植関係者も地獄ですよ。

 殺人ですし、臓器提供者も殺された霊として不成仏霊

になるそうですから、こわいです。


 では、良いお盆をお過ごしください。

 ギエ~~~~~。

 ああ、また地獄に堕ちたみたいです。

 ご愁傷様です。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ ギンギラの猛暑・・・ 盆の入りも猛暑地獄  さまざまな地獄世界  司法制度改革を!

2018年08月13日 11時34分44秒 | ◆ 日本国独立運動


 ギンギラと  今日も猛暑の  陽が上がり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は盆の入りである。

 例年なら少しは涼しくなるものだが、今年は一か月以

上も猛暑が続いている。

 夜も汗を流して炎熱地獄を彷徨し、昼間は熱風をゼロ

扇でかき混ぜてもうもうとして過ごす。

 まさにこの世の猛暑地獄と言うべきかもしれない。


 因みに、霊言で明かされた焦熱地獄、火炎地獄に堕ち

ている人に、崇教強真光初代教祖の岡田光玉、創価学会

二代目の戸田城聖、風と共に去りぬの作家、マーガレッ

トミッチェルがいる。

 正義無き怒りや闘争心が火炎となって我が身を焼いて

いるのである。


 地獄にも血の池地獄や阿修羅地獄、餓鬼地獄やすり鉢

地獄、無頼漢地獄や畜生地獄など、伝統的な地獄だけで

はなく、現代的地獄も増えているという。

 鬼の外科医や看護婦に切り刻まれる病院地獄、蚕の繭

に閉じ込められたような孤独地獄など、現代人の地獄の

心が現実となって展開しているという。


 地獄界が優勢な現代日本にあって、猛暑地獄の試練は

同じ時代を生きている人間としてやむを得まい。

 しかし、サウナの我慢比べのような試練の暑さである

ことよ。


 今日はどうせどこも地獄だから、お寺参りでもしよう

かな。

 オニヤンマの写真を撮りたいものだ。

 

 

 

 

 司法試験の世界が激変しているようである。

 受験者数が激減しているのにも驚くが、最終合格率が

20%を超えているのにも驚く。

 法科大学院の募集停止も増えて、司法試験制度自体の

危機だと言われている。


 憲法学を中心に左翼思想に染まるという問題もある。

 ここは昔から改善されていない。

 解決策は、検察・裁判官資格と、弁護士資格を分けて、

合格者数や受験資格を区別するとよい。


 弁護士コースは、合格者を3000名程度に保ち、少

額訴訟制度や家庭裁判制度を充実して訴訟の簡素化に活

用するのがよいのではないか。

 少年犯罪や幼児虐待犯罪、DVのような悪質な家庭暴力

犯罪も見逃すべきではない。

 それが法治国家の自由保障機能であろう。


 迅速で経済的な裁判制度を作り直すべきである。

  


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