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+ お中元遅滞・・・ フルマラソンへの憧れ  『ムーの大王、ラ・ムーの本心』の深遠な世界観

2018年08月12日 09時35分16秒 | ◆ 日本国独立運動


 お中元を  贈りそびれて  盆の入り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 気にかかりながらも、とうとう、お中元にも間に合わ

なかった。

 今日は12日、盆の入りは明日からである。

 盆の混雑期に長崎への墓参はできないし、盆踊りがあ

るわけでもない。

 旅行計画もない。

 なまくさ坊主の資格もないから、稼ぎにもならない。


 盆と言っても、半端な平日のようである。

 まあ、読書とジョギングと仕事の仕込みでやり過ごす

としよう。


 それにしても、『サブフォー』という番組は面白い。

 7月1日に行われた札幌マラソンで四時間切りを目指

す素人三人娘のチャレンジである。

 見るたびに走りたくなってくる。


 すごいなあと思う。

 絶対無理だと思っていたフルマラソンだが、やってみ

たいと思うようになった。

 まずは、10kmを1時間程度で楽に走れるようにな

りたい。

 そして、年内には志賀島2周、20km走にチャレン

ジしたいものだ。


 そういえば、幸福実現党の江夏さんはどこかでフルマ

ラソンを走ったようである。

 何人が一緒に走ったのだろうか。

 「板垣死すとも自由は死せず」、そういう気概が伝わ

ってくるエピソードである。  



 

 

 『ムーの大王、ラ・ムーの本心』を拝読した。

 とても不機嫌な調子で始まったインタビューだった。

 なぜだろうと思ったが、当たり前のように対談に臨ん

でいる質問者たちへの不機嫌だったのだろう。

 面接か、尋問のようになっていたかもしれない。


 宇宙規模で人霊創造にも関わっている根源神のような

存在だという。

 たしかに、本来、人間が会えるような存在ではないの

である。

 こうした霊言を賜るのも、大川隆法総裁の神聖な霊能

力の賜物であって、奇跡以外の何物でもない。


 霊言の内容は霊的人生観の奥義に迫るものだった。

 5億年にも及ぶ地上文明の栄枯盛衰は、潰しては出直

す失敗の連続だったことがわかる。

 科学的に進歩すると傲慢になって信仰心を見失い、非

道な殺戮的支配を争う。

 すると神意によってスクラップされる。

 

 霊的進化のためにこそ、科学は役立つものでなければ

ならないということを忘れてはならないのだ。

 この世で夢中になっていることが、霊的悟りにつなが

るものかどうか、問い続ける必要がある。

 この世的利便の先にあるものを見失ってはならないと

いうことであろう。


 心の深奥に秘められた宇宙の叡智を探求するところに

瞑想の本来の目的があるという。

 心的宇宙の旅が楽しみでもある。

 発明は、この世的利便を超えたものでなければならな

い。


 生命の創造はその究極なのだろう。

 それは人の仕事ではないが、人も生命を育てる創造は

できるのではないか。

 高齢者は創造的であるべきである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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