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🐕⁸  勝馬が浦の潮に濡れ・・・ 海の怖さ  はまゆうの終わり花  スポーツ界のパワハラ体質の混乱  命令支配をやめよ

2018年08月30日 11時48分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 万葉の  勝馬が浦の  潮に濡れ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は、志賀島の勝馬二泊目である。

 朝6時前から海岸の散歩に出かけた。

 浜木綿の花はほぼ終わっていた。

 7月下旬から8月上旬の真夏の花である。

 

 そういえば、遠賀の芦屋の海岸に浜木綿の自生地があ

った。

 その時は開花前だったから、群生の花はまだ見たこと

がない。

 壮観であろう。

 海の季節感は、表現が難しい。

 潮の季節、波の季節、風の季節、漁師の暮らしが分か

らなければならないのだろう。 

 

 

 


 

 

 砂浜に打ち寄せる波に足を浸して歩いた。

 意外と引き込む力の強い波である。

 湖とは違い、潮の流れはパワフルである。

 波を歩くのは心地よかったが、海の怖わさを感じた。

 フィリピンの海岸では、バタフライで泳いだものだっ

たが・・・。

 

 魂の進化とは、愛という人間関係と創造的表現にある

のではないかと思う。

 それも、小さな身の回りの単位から、社会的規模まで

ある。

 そういう意味では、何気ない日常生活でも魂の進化に

通じているのだろう。

 

 人は何のために生きているのだろうと思うことがある

が、ちゃんと愛と創造のために生きているということだ。

 苦しいことの多いこの世は、平和なあの世よりもはる

かに進化の度合いが大きい。

 一休みしたら、また頑張るとしよう。

 

 

 

 

 

 日本のスポーツ界は、パワハラ、セクハラ、暴力、賭

博店や風俗店への出入りなど、不祥事が続出し続けてる。

 

 アジア大会バスケット選手のユニフォームでの好色買

い物事件にもあきれたが、次は、女子体操界での暴力指

導とそれに対する処分がパワハラだとする選手の抗議が

問題となっている。

 

 コーチの暴力的指導は指導者の熱意であり、無期限資

格停止は重すぎるというのである。

 しかし、暴力排除をめざしているスポーツ界にとって、

これを逆パワハラとされたのでは引き下がれないであろ

う。

 

 思うに、スポーツ界全体が何をするにしても命令支配

体質であり、パワハラ体質であることを物語っているの

ではないか。

 教育というものは、ひっぱたいて強制するものではな

いのだ。

 

 距離感が大切なのであり、それが、リスペクト精神で

ある。

 選手が考え、工夫する悟りの喜びまで奪ってはならな

いのである。

 

 体操女子選手が伸び悩んでいるとしたら、コーチのせ

いだろう。

 暴力的に、手とり足とり指導したのでは、選手らしい

成長が難しくなるからである。

  

 スポーツ指導者だけではなく、指導者たる者、選手や

学生、生徒に対する人格的リスペクト精神を見失っては

ならない。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

  

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