スイカより 巨峰を好み 秋始め
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は27℃、日中は35℃を超える予報であ
る。
クマゼミはいなくなったから残暑であろうが、二か月
も猛暑が続いているのだから、ポールシフトで赤道がず
り上がったのではないかと思える暑さである。
暑さ寒さも彼岸までと言うが、さてどうか。
この暑さの中でわが夏の陣を終えたが、夏は一向に終
わらない。
体は水を求めるが、少しでも秋の気配を感じる巨峰に
朝の水分を求めている。
異常な猛暑とはいえ、しばしの休暇である。
雑学を楽しみたい。
共産チャイナの傍若無人の世界支配工作は度を越して
いる。
金をばら撒けばオーストラリアでさえ這いつくばって
金をあさる浅ましさである。
チャイナ流の餌付けに、アジア・アフリカ諸国は軍港
を提供し、反植民地化の罠にはまっている。
これに真っ向けん制し始めたのがトランプ大統領であ
る。
アメリカの為替も株も絶好調だ。
対する共産チャイナはじり貧状態に追い詰められつつ
ある。
半植民地日本の不甲斐ないことよ。
黒船なくして維新なし。
エイリアン・ペリー総督よ、そろそろいかがでしょう
か。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party