すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐭¹  冬の菩提樹・・・ 「永田町の秘密」に見る権力と正義のミスマッチ  体育会系の弊害  スポーツ観を正すべし

2020年01月01日 19時51分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 寒風に  菩提樹の実を  一つ下げ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 元旦の今日は大みそかよりさらに冷えていた。

 昨日は地元の観光もかねて10km以上を旅ランした

が、さすがに今日は疲れた。

 筝曲を聴きながら、「永田町の秘密」「国会議員裏物

語」を読んだ。

 

 国会議員たちというのは何をやっている人なのだろう

かと、複雑な気持ちになる。

 がんじがらめの公職選挙法、選挙資金集めの試練、選

挙活動による利権政治・・・、そうしなければ当選しな

い議席獲得競争をみると、幸福実現党は大丈夫なのか、

それなしで勝とうとしているのかと気にかかる。

 

 それにしても、議員活動や秘書らの滅私奉公がスポー

ツのようなものだとして、勝敗のほかに何を生み出して

いるというのかという理不尽を感じる。

 ただ、権力闘争で公的資源を奪い合っているのであれ

ば、地獄絵図である。

 それが民主主義の正統であろうはずがないのだから。

 

 

 


 

 

 一流を目指すべきであるが、この世の序列が一流を反

映しているわけではない。

 地位、名誉、肩書、組織、収入、資産、名声・・・、

そうしたものがこの世の序列を左右する大きな要素では

るが、指揮することと支配することは異なる。

 

 組織は嫌い、群れるのは嫌いとは言っても、所詮、人

間は人間関係として生きている以上、嫌いでは済まされ

ないものである。

 しかし、新人を裸踊りさせるような宴会ごとは体育会

系的理不尽ないじめに過ぎない。

 そうやって鍛えられるものであるというのは、詭弁で

ある。

 

 日本の体育会系的な悪しき伝統は陰湿なだけだ。

 やはり、日本のスポーツ文化は変革しなければならな

いと思う。

 スポーツは競争社会の在り方を教育する文化である。

 正さなければならない。

 

 オリンピックイヤーの元旦の計としたい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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🐭¹   新年のごあいさつ・・・ 博多は新鮮に冷やされて気温2℃  2020年の大警告  闇の日本権力とゴーン氏の密出国

2020年01月01日 07時50分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 日常の  元旦明けぬ  深呼吸

   中村 梅士 Baishi

 

  

 

  みなさま、 明けまして おめでとう

ござりまする

 

 

 「敬天愛人」、四正道「愛・知・反省・発展」を旨と

して、真理の学びを深め、微力ながらも何かしらのお役

に立てるよう努力いたしたく存じます。

   2020年 元旦

 

 

 

 

 じっと耳を澄まして除夜の鐘の音を探したが聞こえな

かった。

 もっと耳を澄ましているうちに意識が宙に飛んだ。

 目が覚めると、新暦の新年が明けていた。

 

 博多の気温は2℃前後、新鮮に冷却されている。

 心身の背筋を伸ばして、新しい日常を始めたい。

 

 かくして、薩摩錫の盃で元旦の酒を一杯飲んだだけで

酔いが回った。

 朝食は昨夜の鯛のアラ炊きの残り汁で出汁を取って新

春そばとした。

 キノコとネギと南関あげを入れ、極上のそばとなった。

 

 茶碗一杯のご飯を奉納すると、雀たちが群れをなして

参拝してきた。

 縁起の良い、繁栄の行事である。

 朝の音楽は宮城道夫の筝曲である。

 正月三賀日ばかりは、筝曲がよく似合う。

 

 何が起こっても、永田町の秘書たちのように適切に対

処しなければならないが、まあ、めでたい年明けである。

 

 

 


 

 

 今日から2020年が始まった。

 文明の危機、日本やアジアの危機が高まっている中で、

今年は大きく断層がずれる年に当たるのではないか。

 東京オリンピックを控える中、お祭りムードには浸れ

ない緊張が今年の主旋律となるであろう。

 信仰薄き社会の脆さを露呈するであろう。

 

 カルロス・ゴーン氏が刑事事件の被告の縛りを縄抜け

して秘出国し、レバノンに戻っていることがマスコミ

の初りになっている。

 罪名は有価証券報告書虚偽記載と日産への特別背任で

ある。

 

 罪が確定しているわけでもないのに、犯罪者としてマ

コミに自由を奪われ、田中角栄を死に追いやった検察

同様の手口でたたき潰そうと権力をかさに着た。

 カルロス氏の日本マスコミへの批判、司法への批判は

もっともなことだと推察する。

 巨額の収入が許せないという嫉妬体質は異常だからで

ある。

 

 ナンダコリアだけが嫉妬体質なのではない。

 日本もまた伝統的な嫉妬体質を持っているのだ。

 しかも、マスコミ権力の人権感覚はご都合主義であり、

適正手続きの保障もなく社会的に葬る刑を何度でも執行

するのだから、これほど無法な権力もあるまい。

 

 ゴーン氏に罪があるというなら、特赦を与えるべきだ。

 常習の犯罪者たちを世の中に解き放つ恩赦こそは濫用

のそしりを免れまい。

 日本の深い闇の一端である。

 

 さて、安倍総理の年頭あいさつは、「全世代型社会保

障」を実現するという宣言だった。

 巨額の財政赤字を国民から搾り取って積み増しながら、

非生産的な社会保障を一層推進するというのだ。

 国家社会主義の闇である。

 

 国民は、「悪魔の道は善意で舗装されている」という

神の警告を旨とするべきである。

 今年が革命の年とならむことを切に願う次第である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

いま求められる世界正義

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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