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🐭¹  初春の梅さがし・・・ 初登城  蝋梅の時節  トランプ大統領とイスラエルはイスラムへの礼節をわきまえよ

2020年01月06日 07時20分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 初春の  梅咲くものか  めじろ鳴き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝も冷たかったが、気温は8℃もある。

 今日は初登城である。

 日常の糸は切れていない。

 初日から寒稽古のようなものである。

 

 まだ、松の内、初恵比寿は明後日と、新年の初参りは

続くが、気になるのは初梅である。

 まだ、咲いたという噂は聞かない。

 初梅の一輪を見ると、いかにも初春だなあという幸せ

を感じるものだ。

 

 去年の梅は二月に入ってからだったと思う。

 しかし、蝋梅はもう咲いているらしい。

 蝋梅の香りはパルファンだ。

 初梅の頃には、蝋梅は枯れ始めている。

 

 さて、一輪の梅は見つかるだろうか。

 

 


 

 

 トランプ大統領の指示に基づいてイラクの首都バグダ

ッドでイランの精鋭部隊、革命防衛隊のソレイマニ司令

官を殺害したことは、トランプ大統領も認めている。

 新年早々、イランでの追悼集会には100万人を超え

る人が集まったという。

 

 トランプ大統領はイスラエルのために、イラク同様、

イランも滅亡させることが正義だと考えているのだろう

か。

 ソレイマニ司令官殺害を指示したのだとすれば、これ

は戦争になる。

 イランにとっては、ジハードが成り立つ状況である。

 しかし、自滅行為にもなりかねない。

 

 アメリカ軍はイランから撤退すべきである。

 中東の石油利権からも距離を置くべきである。

 中東のことは中東に任せるべきである。

 

 総裁が申される通り、イスラエルはパレスチナ人の犠

牲の上に建国しているのだから、礼儀をわきまえるべき

である。

 ユダヤ人のパレスチナへの入植は、イスラムの寛容と

同情によって受け入れられたことである。

 シオニズムは願いではあっても権利ではない。

 

 アメリカは、その道理をわきまえるべきである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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