花々の めじろの背中の 梅吹雪
中村 梅士 Baishi
今朝は雨の中傘を差して走った。
走るには絶好の気温と湿度で重いリュックを背負いつ
つも軽快に走ることができた。
汗を流すのは実に心地よい。
この時期、授業は過疎化するので、映画と読書に専念
できる。
学生たちは帰省や海外旅行やらでそわそわとしている。
二週間程度の春節のような時期だ。
まあ、のんびりとさせていただこう。
さて、早咲きの梅は今朝の強風ですっかり花を散らし
ていた。
これから咲く梅もあるが、波乱含みの春である。
超大国アメリカの時代は、今世紀前半までのことだと
いうのが幸福の科学の見通しだった。
ところが、トランプ大統領になってからは、今世紀中
はアメリカの世紀が続くだろうという見通しに変更され
た。
日本があまりにも不甲斐なく、神の計画が大きくずれ
てしまったことが大きい。
本来、アメリカは今世紀半端までの国である。
差別と戦々恐々の銃社会であり、学生たちにはドラッ
グ中毒が横行し、堕落の極みである。
同性愛や同性婚を公認したり、敵対的男女関係になっ
たりして家庭も崩壊している。
それほど長く続く国家ではない。
だからこそ、日本が幸福の科学を中心とした新文明を
起こす使命を果たさなければならないのである。
しかし、唯一の活路というべき幸福の科学を封じこめ
ているのだから、救いようがない。
アメリカ主導の20世紀文明は、強制終了しなければな
らないだろう。
ノアの大洪水のようなことが起こるであろう。
新文明につないでゆくことができるかどうかは、幸福
の科学信者の生きざまにかかっている。
しかし、それも厳しい状況ではある。
さて、どうしましょうかねえ。
幸福実現党政権に交替しないと、文明そのものをリセ
ットせざるを得なくなりますけどねえ。
新たに始まる文明は、宇宙人による文明になりましょ
うなあ。
しかし、それは、エル・カンターレの失敗となります
からねえ、それはあってはならないことで。
だったら、これからの20年の間に、チャイナを滅亡さ
せ、日本は幸福の科学革命で独立国家となる以外にはな
いでありましょうなあ。
次の総選挙で幸福実現党が10名以上の議席を取らなか
ったら、もう、解散してください。
海外の要人の支持表明をとるべきではないですか。
イランのハメネイ師やローハ二大統領、プーチン大統
領、トランプ大統領、台湾、フィリピン、英国などの支
持表明を取り付けてはいかがですか。
外から攻める以外にはないと考えますけどねえ。
幸福実現党さま、いかがですか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party