大宰府の 梅に蹴鞠の 声せむか
中村 梅士 Baishi
小正月も昨日に過ぎて、週末は旧暦のクリスマスイヴ
である。
テレビで「旧暦のクリスマスイヴ」と話題にすれば、
確実にケーキが売れるのだろうが・・・。
長年そう思いながら、ケーキを作っているわけでもな
いのでアイデア倒れに終わっている。
さて、今日のページに書き込んだことは、読書だろうか。
大川隆法著『自分の国は自分で守れ』の再読、アメリ
カ占領軍による、ウォー・ギルド・インフォメーション・
プログラム(WGIP)の資料を探し出して告発した関
野通夫著『日本人を狂わせた洗脳工作』、そして、『オリ
ンピックと商業主義』の三冊である。
自虐史観、反日教育、国連等を舞台に繰り広げられる
日本人による反日宣伝など、未だに占領政策を忠実に遂
行している反日工作は異常である。
WGIPが実に計画的に進められていたということは、
少なくともメディアや教育現場では熟知しておくべきこ
とであろう。
ところが、実情は逆なのだから、おぞましい。
映画は食後の眠気覚まし手に見ているが、今日は『ド
リームハウス』を見た。
家族愛が地縛霊とのドリームハウスでミステリアスな
生活のうちに、ミステリアスな真実に気づいてゆくとい
うストーリーであるが、地縛霊現象としては疑問を感じ
つつも、切なくなる映画だった。
アメリカ人は職場にも家族所写真を飾っているが、日
本では考えられない風習である。
どちらの家族愛が深いのか分からないが、家族を大切
にすることはほほえましいことである。
それにしては、ドライに離婚するからよく分からない。
非核最強爆弾と言われる爆風爆弾、MOABや電磁波
砲をナンチャイナ人民軍が開発したと報じられたのは一
昨年のことだが、これでは、日本の命運はアメリカとナ
ンチャイナの手に握られているという植民国家にほかな
らない。
愛国心があるならば、東芝や日立、そして三菱重工や
川崎重工は、せめて電磁波砲くらいは開発してほしい。
もちろん、専用の原発が必要である。
だから、革命が必要なのだ。
しかし、軍事クーデターではなく、革命政府による独
立宣言が望ましい。
オリンピックは企業の力で支えられている。
革命もまた、企業の支えが必要である。
幸福実現党は、どうするのか・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party