祭りなき 秋のかさかさ 冷えて行き
中村 梅士 Baishi
今年は、元旦頃の祭りを最後に、一切の祭りが中止され、
来年の筥崎宮の玉せせりも中止となった。
今回が初めてのことではあるまい。
戦時中は、祭りどころではなかったのだから。
空襲こそないが、現代もまた、共産党が仕掛けた世界的ウ
ィルス戦争の渦中にあるのである。
その上、民主主義の根幹をひっくり返そうというアメリカ
大統領選挙の詐欺クーデターもまた、共産党が仕掛けたゲリ
ラ的戦争だった。
これを戦争と認識して戦っている政府はアメリカとオース
トラリアや台湾くらいのものであろう。
Chinaが仕掛けた戦争であることがはっきりした。
しからば、戦争をしなければなるまい。
来年は、明白にそういう年になる。
大統領選挙の情勢は予断を許さない。
一喜一憂してはならないと思いつつも、落ち着かない。
ここは、トランプ大統領の勝利を信じて、どっしりと構え
ていたいものだ。
もし、トランプ大統領の勝利が法的に確定しないとすれば、
超法規的に正義を通すしかない。
正義が負けるという選択肢はありえないからだ。
最悪の事態とは、アメリカでさえも、法治主義が崩壊した
ことを意味するのである。
世界がチャイナ化するという悪夢が許されるはずがないで
はないか!
米軍がこれを許すようであっては、もはや現文明は終わっ
たようなものである。
アメリカが中共に負けたということなのだ。
ならば、すっぱっと文明を崩壊させるべきである。
予言のように、アメリカ大陸が海没するだけではなく、チ
ャイナ大陸も海に沈めてほしい。
もちろん、役に立たなかった日本も沈没してよい。
エル・カンターレの敗北である。
しかし、さすがにそれはないだろう。
だから、トランプ大統領は勝利するのである。
それ以外の選択肢はない。
これがわが結論である。
最悪、トランプ大統領の防衛戦争が始まる。
自衛隊も出動するべきである。
大川隆法総裁には全てはお見通しであろう。
そのうえで、人々の覚悟を聴いているのである。
あの歯切れの悪い霊言も、問題提起であろう。
ああ、いらいらとしながら、考えましたよ。
論理的結論ですな。
霊感はありませんから。
宇宙人も、UFOも見えませんしね。
しかし、単純な論理ですよ。
結論は、トランプ大統領の革命政権が誕生するということ
です。
したがって、任期はあと8年が可能ということになるでし
ょう。
プーチン大統領との友情もありますしね。
日本では、幸福実現党政権を作る仕事がトランプ大統領と
プーチン大統領にはあるのではないですか。
そのためにも、英語とロシア語を勉強したいと思います。
ニューヨークと、モスクワで街宣します。
これが、最後の夢になりますかねえ。
ほんと、本気でやりますから。
あれ、ちょっと、麦焼酎「百助」が効きすぎたかなあ・・・。
黒帯英語まではちょっと遠いなあ・・・。
まあ、とにかく頑張りますよ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party