なんとなく サンタクロースの 紅葉色
中村 梅士 Baishi
今日はスポーツ系の卒論発表会だった。
テーマはトレーニング系が多いが、毎回、面白い切り口が
あって楽しめる。
もっとも、発表が終わると同時に厳しい質疑を浴びせられ
て討ち取られる。
これをかいくぐった者が優秀者として表彰されるのである。
梅士先生がどう突っ込んでくるのかをみんなスリラーのよ
うに楽しんでいる。
今日の梅士は、X’sイブのジョージだったので、かなり厳
しかったかもしれない。
尤も、クリスマス・イブと言ってもピンと来なくなった。
叱咤激励で今年の仕事を締めて、落ち葉のようにころころ
と走って帰宅した。
途中、公園で猫が丸くなっていた。
これから厳しい冬を迎える。
帰ると、注文していた本が届いていた。
三島由紀夫の『暁の寺』、トルストイの『復活』である。
今日から正月休みである。
心置きなく読書に励みたい。
明朝には、大統領選情勢に大きな動きがあるかもしれない。
なければ、合憲的だが超法規的な決着になだれ込むだろう。
いずれにせよ、バイキンマン政権を認める筋はありえない。
非常事態に備えて、非常用備品をそろえておくようにとい
うことも言われている。
他方で、ナンチャイナ共産国にいる日本人は早急に脱出す
るようにという鳴霞さんの警告が繰り返されている。
バイキンマンが殺菌されるのは間違いないとみて、次は我
が身と身構えているのだろう。
この時期、ナンチャイナ在住の日本人には人質価値はない。
自業自得である。
助けるために国益を損なうべきではない。
助かりたければ、何を差し置いても脱出するべきである。
トランプ大統領は、Merry Christmas を、アメリカ国民に
保障するだろう。
信仰深い大統領だからである。
Happy New Year も保障するつもりかもしれない。
まあ、バイキンマンも反省して、投降することだ。
オバカ元大統領らの犯罪を告発すればよい。
オバカよりも、もっとオバカなバイキンマンを悪用した張
本人だからである。
バイキンマンさん、投降しなさい。
エル・カンターレにも慈悲はありますよ。
多分・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party