長き夜の 静寂sijima に霊の 旅をせむ
中村 梅士 Baishi
冬至が今年最後の演習授業となった。
学生とのコミュニケーションが楽しかった。
卒業生から、役に立ててほしいと、まとめのレポートが送
られてきた。
不合格に声を上げて泣いていた学生だったが、再チャレン
ジで合格して大感謝していた。
驚くほどよくできたレジュメにうれしくなった。
毎年、保護者も交えていろんなドラマが展開する。
いい仕事をさせてもらっていると思う。
かくして、木曜日はクリスマス・イヴの卒論発表会となる
のである。
突っ込みの鋭い質問が来るというので、学生は戦々恐々と
しているらしい。
楽しみだ。
登城の往復は緩いジョギングで通しているが、先週は2勝
5敗と運動不足の負けが込んだ。
もう、ほんとうにまずいと思う。
LSDで毎日でも走ろうと思う。
今日は沢山の漬物を買った。
田舎漬けの沢庵、糠漬け、蕪や高菜の漬物など。
店のおやじも、勧めるままに買うので、気分がよかっただ
ろう。
漬物があれば、ご飯がおいしく食べられる。
これで、クリスマスも大晦日も大丈夫だ。
本来、報道の自由というのは、国民の知る権利に奉仕して
民主主義を支える役割があるので、特に憲法上も尊重される
べき人権だというのが定説になっていた。
ところが、国民に知らせない権利もあるというのがNHKの
持論である。
そうなると、報道の自由の民主的価値が失われるばかりか、
民主政を害することにもなる。
これが、大阪デモを報道しなかった日本のマスコミの国家
反逆性がはっきりとしたといえる。
幸福実現党については、選挙の時でさえも、政見放送は出
るようになったが、その言動は全く報道しないことで一貫し
ている。
NHKの反日性、偏向したフェーク番組などさまざまに批
判されてきたが、その言論は極力封殺されてきた。
公正な選挙にはなっていないことも問題である。
選挙の不正や差別は民主主義を換骨奪胎し、限りなく独裁
制ないし共産主義にすり替える侵略である。
国家反逆罪が適用されるべきアメリカの選挙工作は、日本
でも疑われるべきものである。
まさか、ドミニオン社の集計マシンが使われてはいまいな!
マスコミについても徹底的にその独裁体制、買収体質を検
査するべきである。
さて、Xデーは、12月26日なのか、1月6日なのか。
決断すべき最終期限が迫っている。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party