すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# さざんか満開・・・ 東京ドーム初講演会『信仰の勝利』  アメリカ大統領選再考  バイキン政権成立に失望しないために  日本独立宣言の運動を!

2020年12月29日 19時21分00秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 さざんかや  山の屋敷の  門に立ち

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 この季節、山茶花の大木が満開の花をいや次々に咲き繋い

でいる。

 見事である。

 宗像の地島には椿街道があるという。

 行ってみたい。

 

 今日は散歩だけにして走らなかった。

 30分も歩くと体がホカホカと温かくなる。

 今日も隠居のような一日になってしまったが、東京ドーム

講演集の中から『信仰の勝利』という第一回東京ドーム講演

を拝読した。

 

 意外と覚えているものだ。

 鮮やかに蘇ってくる。

 今年封切となった映画『夜明けを信じて』にもオープニン

グの様子が再現されていたが、懐かしい。

 初めての大講演会でもあり、感動的だった。

 

 『大川隆法東京ドーム講演集』は味わいながら拝読したい。

 大衆伝道に入ってからの講演会は内容も大衆的なので、か

つてのような魅力を感じなくなった。

 救世主の悟りが本格的になられたことで、距離が遠くなっ

たということかもしれない。

 まあ、自分は農民兵のようなものだろう。

 

 最近、ヤイドロン様の年末の霊言が公開されたらしい。

 厳しい内容だったようである。

 アメリカ大統領選の結末についても、再考しなければなら

ないようである。

 

 

 

 

 

 ウィズ・セイビアという意味が今一つ理解できなかった。

 しかし、トランプ大統領が敗退するということであれば、

意味が出てくる。

 どうやら、バイキン政権が正式に成立するという予言を含

んでいるのだろう。

 

 トランプ大統領には当然続投してもらいたい。

 選挙乗っ取りは許せないし、中共によるアメリカの権威失

墜という事態はあってはならないことである。

 

 しかし、中共の傀儡による大統領選挙乗っ取りの実態が明

らかになり、もはやクーデターの実質を持つと認識していな

がら、適切に対処してこなかったところにトランプ大統領の

手抜かりがあった。

 

 まさか、そこまでやるとは思っていなかったのだろう。

 それとも、ノーベル平和賞でも狙っていたのか。

 クーデターだという実態を確信するに足りる証拠も集まっ

ていたのだ。

 あくまでも民衆の力で正義を通したいという気持ちは理想

的だが、クーデターであるならば鎮圧すべき事態である。

 

 その指揮官は民衆ではない。

 やはり、大統領が指揮官として矢面に立つべきだった。

 この点も手抜かりとみるべきである。

 結局、ペンス上院プレジデントに委ねる形になったが、大

統領としては手が尽きた形である。

 

 トランプ大統領の敗戦は戦略ミスである。

 ペンス副大統領任せにするべきではないし、この時期、連

邦最高裁でもあるまい。

 きっと奥の手があるのだと思いたかったが、通常の法手続

きで進める以上、勝ち筋はないとみるべきであろう。

 

 考えてみれば、日本にはトランプ大統領の勝ちに期待する

資格がない。

 対中防衛も自力でやろうとさえしていない。

 米軍頼みである。

 

 米軍がついていても、ビジネスの利益のために、ナンチャ

イナにすり寄ってもいる。

 デジタル庁とかも、ファーウェイのシステムを導入したと

いう。

 日本国民が、脱チャイナ運動を展開しているわけでもなく、

それをやっている幸福の科学や実現党はマスコミばかりか、

国民からも疎んじられている。

 

 自助努力をしない者を他力で助ける理由がない。

 ヤイドロン様も、そのことを申されているのだろう。

 

 アメリカの権威が失われ、中共の覇権がアメリカの傀儡政

権を背景に息を吹き返すことになる。

 一気に、台湾や沖縄、九州の侵略が現実の脅威となるだろ

う。

 幸福の科学や実現党が玉砕覚悟で戦わないなら、宇宙連合

軍も助力するべき理由がない。

 

 ウィズ・セイビアとは、幸福の科学が戦うべき精神という

べきであろう。

 戦い方は、デモや啓蒙活動だけではない。

 協力者を募る営業がある。

 托鉢である。

 

 来年は、バイキン政権が成立し、アメリカは日本の庇護者

ではなくなる。

 日本は独立しなければならない。

 黒船の正体は、ナンチャイナ共産党だった。

 

 アメリカでは、トランプ支持者たちがアメリカの民主主義

を取り戻すための戦いを始めるだろう。

 しかし、正当な選挙を取り戻すことは容易ではない。

 トランプ大統領が習近平に負けた痛手は大きい。

 

 それが、来年早々に明らかになる不幸である。

 しかし、中共にもさまざまな不幸が重なるだろう。

 世界が闇に沈む構図が見えてきた。

 幸福の科学の信仰者たちが自ら立ち上がるところに、救世

主の力が発揮されるに違いない。

 

 それにしても、来年は嫌な一年になりそうだ。

 中共への恭順も、アメリカへの依存もやめることだ。

 アメリカは、もはや自由と民主の国ではないし、ましてや

正義の国でも、世界の警察というべき国でもなくなる。

 独立国家の原則に戻って、自助努力をするべきである。

 

 以上が、今年の総括である。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

大川隆法 東京ドーム講演集

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 年末年始の大寒波・・・ 宇宙からも守られている日本  感謝と課題  ペンス・アメリカ上院プレジデントの全権  運命の1月6日  希望の試練を!

2020年12月29日 08時47分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 大荒れの  年末年始に  凍えむか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 大晦日から天気は大寒波に大荒れの予報である。

 新年早々、大波乱が予想されるアメリカ大統領選が決着す

るその日は1月6日だが、博多は真冬のどん底である。

 山にはまだ少し紅葉が残っているが、年末年始にすっかり

吹き払われるのであろう。

 

 不信仰な日本にはもっと天変地異が起こってもよいはずな

のに、小康状態を保っている。

 桜島には大噴火の兆候があるが、噴煙が上がったとき、不

思議なことが起こった。

 UFOが現れ、緑色のビーム光線を何本も打ち込んで噴火を

弱めたと思われる動画が及川さんのチャンネルで公開されている。

 

 真相は不明だが、天変地異も制御されているらしい。

 中共の壊滅に焦点が絞られているということか。

 来年前半には、善悪の実態が整理され、裁きの時を迎える

のかもしれない。

 

 世の中はチャイナ共産党のバイオ兵器やアメリカ大統領選

乗っ取りなどの失敗的画策によって世界中が苦しんだ一年だ

った。

 しかし、個人的には仕事の成果に恵まれた一年だった。

 世界が暗黒に沈むように見えても、基本的には感謝を忘れ

てはならないと思う。

 

 さて、今朝の気温は6℃、風もない穏やかな冬である。

 しかし、北方には高密度の冬将軍が迫っている。

 今日も読書とジョギングを楽しみたい。

 

 三島由紀夫『暁の寺』と、トルストイの『復活』も読みた

いが、そんなに読めないのが能力の限界である。

 まさに藪漕ぎ状態である。

 その上、映画『哲人王』も見たいと思うのだ・・・。 

 

 

 

 

 

 アメリカ大統領選の決着は、1月6日、上下議員総会にお

けるペンス上院プレジデントの全権に委ねられそうである。

 無法選挙を有効と認めて中国共産党に屈服するとすれば、

アメリカの権威は失われ、悪魔・中共の覇権が世界を蝕むこ

とになる。

 憲法にしたがって、トランプ大統領の本来の当選を導けば、

アメリカ国内の共産勢力の暴動が起こるだろう。

 

 どちらを是とするかは明白である。

 中凶の長期戦略によって選挙を乗っ取られ、アメリカの権

を地に落とす崖っぷちにまで追い込まれているのだ。

 すでに無法とその後の混乱が起こっているからある。

 

 毅然としてアメリカの骨格である憲法を護り、中共の傀儡

によるクーデターを鎮圧し、さらに、中共を壊滅するほかは

ないであろう。

 中共の拠点となっている日本の解体にも着手しなければ

らない。

 それが、2021年の試練となるであろう。

 

 マスコミ独裁体制の解体は民主主義の再建のためには特に

重要な課題である。

 NHKの解体と民営化、マスコミ責任法の制定と独占禁止法

の適用、教育の民営化と文科省のリストラ、これが改革課題

となる。

 

 革命課題は、日本の独立宣言、「日本国憲法」の無効宣言、

アジア・太平洋防衛軍の制定が柱となる。

 そのためにも、実力を養成しなければならない。

 語学もやり直しだ。

 

 私的にも、公的にも、希望のある一年としたいものである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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