すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# お歳暮カステイラ・・・ 長崎の血縁  アンプと音質のこと  ナンチャイナ入国許可と英国拒否  中共からのパンダ返却命令  狸をおまけつけて返せ!

2020年12月23日 19時47分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 カステラに  ペロリと甘き  歳暮かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 長崎の叔母から大好きな文明堂のお菓子セットが送ってき

た。

 朝一番のお茶に、おいしい茶菓子が付いた。

 年末はしばしリッチである。

 

 叔母とは小さいころから家族ぐるみの付き合いで従妹とも

気心が知れている。

 従妹からはお兄ちゃんと呼ばれている。

 その従妹も孫がたくさんできておばあちゃんになり、叔母

は曽お祖母ちゃんになっているのだ。

 

 まあ、賑やかで結構なことである。

 長崎の実家はなくなったが、墓がある。

 年末には長崎港から霊園までのジョギングを楽しもうか。

 明日で仕事納め、準備は終わった。

 ジョギングは、それもあって、今週は二勝二敗である。

 

 さて、今日のジャスナンバーは、KEITH JARRET の ”Last

Dance ” である。

 キースの寄声も少なく、しっとりとしたバラードで心地よ

いナンバーだ。

 

 音源はアマゾンのプライム・ミュージックが中心なので上

質ではないが、DENON のアンプは古式ゆかしい、重厚で良

い音を現する。

 最近、アンプの調子があやしくなってきたが、何とか調整

して本来の音で聴けている。

 

 マニアのように、アンプや電源コードによる音質の違いは

よくわからない。

 随分神経質に聞き分けられるものだと感心する。

 そうなると、何百万円もかけなければ満足できないだろう。

 所詮、生演奏には勝てないのだ。

 そこそこでよい。

 

 

 

 

 

 日本政府は、11月からナンチャイナ国からの入国を大幅

に緩和して促進している。

 他方で、英国からの入国を禁止した。

 一体、何をやっているのだろう。

 日本はずっと、バイキン政権が続いているようなものだ。

 

 ナンダコロナウィルスの感染が急拡大している時期である。

 ナンチャイナからの入国も全面的に禁止するのが筋だろう。

 上野動物園の日本生まれのパンダ「香香」がナンチャイナ

から返却命令を受けて返さなければならなくなったという。

 

 パンダ一頭のレンタル料金は年間1億円だそうである。

 日本生まれのパンダでも2千万円だという。

 なんだ、それ!

 そもそも、パンダはナンチャイナの動物ではない。

 チベットの野生動物を侵略して奪ったものなのだ。

 

 総裁補佐の紫央さんがパンダ党なので厳しいことは言えな

いが、狸をおまけにつけて、さっさと返すべきだろう。

 そもそも、なんのためにレンタルしたのか。

 媚の売り買いであろう。

 

 幸福の科学では『さよなら香香』という曲まで作って嘆

いているが、チベットを解放すれば帰ってきたもらえるだ

ろう。

 まあ、パンダというのは仙人と関係があるようなのだが。

 

 初めてパンダが上野動物園に来日した時も大変な話題で上

野動物園は超満員だった。

 同じパンダの姓を持つレッサーパンダの人気がないのが可

哀そうに思えたほどである。

 たしかに、なんでこれがパンダなのとは思ったのだが。

 まさか、それもレンタルなのか?

 

 人気のパンダを外交に使うなんて、恥ずかしくないのかと

思う。

 さよなら、パンダ質パンダさん。

 世界中の動物園は、パンダを返却しましょう。

 ナンチャイナ、ってことですよ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

 

ザ・リバティ 2021年1月号  ARE YOU HAPPY? 2021年1月号  ザ・リバティ 2020年12月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 朝のラジオ・・・ クリスマス・オラトリオ  大統領選は1月6日へ  「憲法遵守」の射程距離  悪魔は民主政治を偽装する

2020年12月23日 08時29分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 明けやらぬ  朝のラジオの  オラトリオ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 明日はクリスマス・イヴである。

 ラジオの音楽番組にはクリスマス・オラトリオが流れてい

る。

 キリスト誕生の故事が語られる。

 ベツレヘムの星が紙芝居のように思い浮かぶ。

 

 今朝6時の気温は3.5℃、鼻につんと朝の冷気が凍みる。

 それが冬の匂いである。

 今年の夏は長い猛暑に苦しんだが、寒くなると忘れてしま

うものだ。

 今年のクリスマス・イヴは雨になりそうである。

 

 

 

 

 

 アメリカ大統領選のゆくへは来年一月六日までもつれ込み

そうである。

 ペンス副大統領に不正に選出された選挙人を拒否する権限

があるというが、実質的権限があるという解釈が可能だとし

ても、その一存で組織的に実行された偽装選挙をひっくり返

すことができるかは疑問である。

 

 憲法にのっとって正義の筋を通したいというトランプ大統

領の信念は理解できるが、戒厳令を実行しないというのであ

れば、すでにFBIもCIAも州議会も州の最高裁も、さらには

連邦最高裁も不正選挙とは認定しなかったのだから、憲法の

効力はすでに尽きているとみるべきであろう。

 

 次々と、民主党陣営の犯罪が暴露され続けているが、クリ

ン豚やオバカやバイキンマンなどが国家反逆罪に問われたと

しても、トカゲのシッポ切りに終わるだろう。

 彼らはもはやトカゲの尻尾に過ぎないのである。

 

 想定外の事態が起こるのかもしれない。

 しかし、現在の延長線上で考えると、トランプ大統領再選

の可能性は限りなく小さいとみるべきだろう。

 これが現実なのだと突き付けることに意義があると解釈せ

ざるを得ないのだろう。

 

 今展開されていることは、消されてしまう歴史資料となる

可能性が高い。

 その意味で、バイキンマンや中共の犯罪をよく観測してお

くべきだと思う。

 

 中共ウィルスと、臭菌兵とバイキンマン政権となると、民

主政治の敗北が確定し、地球が地獄化する。

 民主主義がバイキンマン勢力を阻止できなかったという失

望感は容易にはぬぐえないだろう。

 

 それでも、神仏は悪魔の支配を許すのだろうか。

 ヒトラーの政権でも民主的選挙で成り立ったのだ。

 ソ連共産党政権も、白日の下で共産主義暴動で成立した。

 中共の成立は戦後のどさくさに紛れて権力を盗んだかもし

れない。

 

 バイキン政権が成立するとしたら、国民を騙し、選挙を粉

飾して盗んだことになるのだ。

 みすみすこれを許すとなれば、前代未聞であろう。

 確かに悪魔は民主政治を偽装する。

 中共もベネズエラのチャベス政権も偽装民主主義である。

 

 それが権力闘争なのだというなら、権力とは手段において

悪徳であり、そうであれば、目的も悪徳である。

 正義と悪徳の相克が権力闘争なのであろうが、今回の大統

領選挙はあまりにも卑劣であり、中共の謀略がアメリカを支

配するという、悪魔の勝利を意味するのである。

 

 こう考えることが信仰の敗北なのか。

 失望したくはないものだ。

 人々の正義観による奇跡を信じることが信仰であると考え

たい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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