木枯らしに ワインを冷やし クリスタル
中村 梅士 Baishi
一日の幕が下りた。
早起きした割には、読書も仕事も不毛に終わった。
午前中、軽くウォーキングをした。
それでも、集中力が出なかった。
なぜだろう。
霊的な影響があるのだろうか。
今日は大失敗である。
まあ、そういうこともあるだろう。
無理をせず、ジャズタイムにはワインをついで、定番・ダ
ラーブランドのアフリカンピアノを聴きながら、リセットす
るのがよい。
日暮れ時、緊急地震警報が鳴った。
伊豆諸島、利島あたりだという。
しかし、M5程度だから、前ぶれとみるべきだろう。
伊豆半島がひっくりかるほどの地震がくるのではないかと
思うのだ。
三宅島、新島、伊豆大島には渡ったことがあるが、利島に
は渡っていないと思う。
いかにも大物のシマアジなどが釣れそうなところである。
と言っても、釣りにはあまり心が動かない。
運動量が低すぎるからだ。
来週木曜日が仕事納めになる。
クリスマス・イブであり、「先生には関係ないでしょう」
とからかわれた日である。
一本取られたので、どう切り返すべきだったかを検討した。
A案 「あんまり女を泣かしちゃいけねえと思うけどさ、
泣く泣く予約をキャンセルして学校に行くのよ」。
B案 「夜の街で俺が何と呼ばれているか知ってるか。ク
リスマス・イヴのジョージとは俺のことよ」。
それにしても、ワインはクリスタル・グラスの宝石のよう
である。
日本人で、アメリカ大統領選挙クーデターについて知って
いる人はごく限られていると思う。
岐阜の友人から電話があった。
お歳暮が届いたという連絡だが、さまざまな話題で盛り上
がった。
で、なぜか、アメリカ大統領選挙の話になった。
それで、中凶に買収された売国奴たちによって大統領選挙
が乗っ取られようとしている危機について話した。
すると、彼が所属しているキリスト教会の仲間にも同じこ
とを言っている人がいるという。
クリスチャンにも真実を知っている人がいることがうれし
かった。
彼も、それで分かった、と信じてくれた。
キリスト教国のアメリカで、誠実なキリスト教の信仰をも
って戦っているトランプ大統領を、日本のキリスト教徒が応
援しないというのでは恥ずかしいことであろう。
いよいよ、明日以降、トランプ大統領の大決断が下るかも
しれない。
中凶が仕掛けた戦争だという認定が数日中に公表されると
言われている。
ひそかにアメリカ転覆を狙った習近平だが、その正体はバ
レているのである。
三階の下の階の闇将軍に案内させるんで、とりあえず、火
星に移住してもらいますか。
火星人にも嫌われるだろうなあ。
まあ、煮るなり焼くなり、お好きにどうぞ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party