遍路坂 水仙の花 咲き始め
中村 梅士 Baishi
笹栗の遍路道は意外と険しい山道が多い。
その道際に咲く季節の草花が遍路の楽しみである。
三日前に歩いた子安観音への坂道には水仙の花が咲き始め
ていた。
水仙は冬の花である。
そういう季節なんだねえ・・・。
そういえば、今日はエル・カンターレ聖夜祭である。
しかし、埼玉の本会場は遠い。
せめて、東京正心館にはゆきたいものだが、すでに予約で
いっぱいだろうしなあ・・・。
毎朝気になるニュースが、アメリカ大統領選挙情勢である。
不正選挙ではあるが、通常の手続きや司法で解決される問
題ではないという認識が高まっているようである。
中共によるアメリカ侵略戦争である。
教育、マスコミ、企業買収、高官買収というウィルスのよ
うな侵略方法にやられているのである。
そうなると、国内的には国家転覆をもくろむクーデターで
あり、国際的には戦争である。
もはや、通常の司法や議会で適切に対応できるレベルでは
ない。
開票や選挙のやり直しは無用である。
まずは、クーデターの鎮圧と、中共への総攻撃による勢力
崩壊が先決となる。
連邦裁判所が面目を保つためには、不正選挙等によるバイ
デンの失格とトランプ大統領の無投票当選を宣言することだ
ろう。
鳴霞さんのネット番組では、習近平はトランプ大統領の反
撃戦争が近いとみて、戦争準備命令を発しているという。
China に駐在しているビジネスマンなどは、身一つで国外
脱出を急いでくださいと警告している。
確かに、民主党から主要マスコミ、Hollywood、大学など
を巻き込んだ大規模なクーデターだったから、鎮圧は国家崩
壊を招くのではないかという心配もあるだろう。
しかし、国家転覆をもくろむほどの腐敗を放置することも
できないだろう。
主要マスコミが倒産し、Hollywoodが崩壊し、チャイナ関
連企業が倒産しても、国家崩壊することはない。
中共が一気に崩壊すれば、新たな需要が生まれるからだ。
アメリカは今、トゥワイス・ボーンのための独立戦争に突
入しているのである。
トランプ大統領は窮地に追い込まれているが、事態の真相
が見えた今は的確で果敢な行動に出るだろう。
China共産党もその傀儡も、もう終わりである。
今月中に決着を見るのではないか。
なかなか当たらない予想ではあるが、事態は詰めろがかか
った終盤である。
もはや、時間の猶予はない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party