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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐄⁹  ウォーター・オンザロック・・・ 初めての心臓検査  ドーピングの実質的違法性  信仰なくして信頼なし  信仰はフェアネスの根拠である

2021年09月02日 19時30分43秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

    夏なれば  ウォーター・ロックで  ジャズを聴き

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  初めて心臓調査に出かけた。

  ここも予約制ではなかったので、朝一でと思ったが、何

 やかやが不手際で受付したのは9時半過ぎだった。

  医師は院長一人のこじんまりとしたクリニックだったが、

 スタッフも含めてベテランで回しているという印象だった。

 

  体重、血圧、胸部レントゲン、問診、触診、検尿、採血

 検査、心電図、エコー検査と、検査のフルコースだった。

  それぞれに詳細な説明があった。

 

  心電図を見て一発で「心房除細動」という診断だった。

  悪くすると血栓を起こすこともあるという。

  要するに心臓の一部に肥大傾向がみられるのが除細動の

 原因だろうということだった。

 

  ピンピンコロリの仕掛けと思えば、悪いことではない。

  自覚症状もなく、ジョギングで死にそうなこともない。

  元気に死ねれば言うことはない。

  まあ、立派な心臓だった。

 

  今日はマンツーマンの補講ゼミをした。

  コロナに罹って本試験を受けられなかった学生のための

 追試対策である。

  ドーピングの実質的違法性というべき考案ができていな

 かったところから、フェアネスをどう守るかという論理で

 ある。

 

 

 

 

 

 

  ドーピングの実質的違法性は、トレーニングの成果を偽

 装する卑怯さにある。

  見つからなければ不正をしてでも勝つというのがドーピ

 ングの価値観である。

  それで、手品のようなドーピング隠しから、遺伝子ドー

 ピングまで、隠す技術が巧妙化している。

 

  これではアンチドーピングの検査体制を強化したところ

 で追いつけないし、それ自体が選手のプライバシーないし

 尊厳性を侵害しているのではないか、という問題が出てく

 る。

  

  結局、フェアネスは、教育の問題なのだ。

  しかも、信仰なくしては成り立たないのがフェアネスで

 ある。

  神の目からは隠れようがないのであり、恥ずべき行為だ

 からである。

  武士道もそこからきている。

 

  信仰がないということがいかに信用のない人間であるか

 を示しているのである。

  そのことを、論理として考えてもらう授業だった。

  スポーツのフェアネスも危機に立っている。

  それは、スポーツから信仰が失われつつあるからだ。

 

  今、宇宙的救世主が現れ、幸福の科学を主催して信仰の

 危機から人類を救済しようとしている。

  信仰とは、私利私欲を超えたフェアネスと言ってもよい

 のである。

  それが信仰の入門であろう。

 

  アメリカを乗っ取ったディープステート(ユダヤ金融資

 本独裁制)のようになってはならないし、中共のようにな

 ってはいけない。

  そこには、明らかに信仰によるフェアネスが成り立って

 いないからである。

 

  人間の幸福とは、信仰によって成り立つのである。

  神仏に恥じない生き方を修行するべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い   メタトロンの霊言「危機の時代の光」 公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

 

ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年8月号 ザ・リバティ 2021年9月号

 

 

 

 ザ・ポゼッション コロナ不況にどう立ち向かうか 真説・八正道

 

  

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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🐄⁹  雷鳴・・・ 夏軍団秋の寒気に触れる  「推古天皇」  仏教精神と武士道  ああ、不整脈診察

2021年09月02日 08時24分44秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   秋軍と  夏軍団が  雷鳴し  

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  夏軍団が秋の寒気に触れたのだろう。

  遠くから荒い呼吸音のようなものが迫っているようだっ

 た。

  やがて、激しい群発落雷音だと分かった。

 

  頭上を駆け抜けたとき、バリバリと破れるような落雷が

 直撃した。

  ずっと落雷の中にいたかったが、あっという間に遠のい

 ていった。

 

  夜が明けると雨も上がっていた。

  「推古天皇」の名前がどうしても思い出せなくて、眠れ

 ない夜だった。

  聖徳太子と対になって仏教国家としての基礎を築いた女

 性天皇である。

 

  平家の時代から武家政治が国家統治を切り盛りしたが、

 天皇親政によって築かれた基礎の上に築城したようなもの

 である。

  その真骨頂が「十七条憲法」だった。

 

  仏教精神は武家政治の中で武士道として独自の進化を遂

 げ、現代においても、本来の日本人の魂を表現していると

 思う。

  しかし、国際性や寛容の精神において、本来の仏教精神

 が縮小した観もある。

 

  仏教精神は今、大川隆法総裁によって本来の姿を示され、

 宇宙の法へとその方向性が開かれつつある。

  武士道を知らぬものは日本人にあらず。

  幸福の科学を知らぬものは未来人にあらず。

 

  人類の選別が始まっているのではないか。

 

 

 

 

 

 

  今日は循環器内科の初診に朝駆けする予定である。

  眼科の先生から、不整脈について一度診察してもらうよ

 うにと要請されたからである。

 

  老化に伴う生理的不整脈の域を出ないと自己診断してい

 るが、まあ、専門家の意見も聞いておこう。

  病院に行くのは実に嫌なのだが、人情である。

 

  心臓はストレスに敏感であり、特に家庭内のストレスが

 心臓病の原因となることが多いという。

  もちろん、メタボリック症候群という生活習慣病の要因

 も大きいのだが、病は気からというところは重要である。

 

  さて、気が進まぬが、突撃するか・・・。

 

 

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