カラスウリ なんじゃもんじゃの 謎をかけ
中村 梅士 Baishi
日曜日、二週間ぶりにジョギングに出た。
公園は若い家族で賑わっていた。
快適に走りたかったが、新しい靴に踏ん張れず、高い湿
度にも息苦しくて、結局はウォーキング状態になった。
運動をした後は眠くなるが、身体は軽くなる。
ジョギング生活を取り戻そうと思う。
走りながら、いつも見慣れた風景の中に「秋のなんじゃ
もんじゃ」の花を見つけた。
カラスウリに似ているが、キカラスウリの花である。
赤ちょうちんにならない烏瓜である。
花としては烏瓜に勝っている。
もう一つ、蔓性の「秋のなぞなぞ花」を見つけた。
仙人草の仲間だが、今一つ種類が分からない。
タチセンニンソウかもしれない。
それとも、本家のセンニンソウか・・・。
秋には不思議な形状の山野草が多い。
利権眠酒党や混迷党、日本凶惨党などの反日左翼全体主
義政党が政権を盗ろうと活発に蠢いている。
おぞましい政治状況である。
菅総理は独断で勝手にデジタル庁を作って情報独裁体制
に着手して退任を余儀なくされたが、デジタル庁は残った。
これは、CCPの植民支配下に入った時に手土産代わりに
引き渡されるものだろう。
既に売国奴政府になっているということである。
尖閣諸島もCCPの海警局の駆逐艦に実行支配されており、
日本は武装のない海保の船で漁船の保護をするのが精いっ
ぱいである。
数日前にも、海警にバカにされて海保船が体当たりを食
らったようである。
アメリカではバイキン大盗領が公約を翻して、ワクチン
強制の大統領令を発した。
もちろん法的根拠のない憲法違反の行為だが、今のアメ
リカの法治主義は形骸となっている。
したがって、一層内戦状況が先鋭化するだろう。
戦わない国、防衛力の低い文明は滅ぼされる。
これが歴史であり、宇宙でもいくつもの平和的文明が滅
亡しているという。
ケンタウルスβ星は特に悪質で、ゲーム感覚で弱い文明を
サイボーグを使って狩猟しているという。
武力の携帯が禁止されている日本では、チャクラを開い
て超能力で戦うほかあるまい。
眉間の第三の眼を磨かねばならない。
宇宙防衛軍が護衛しているとはいえ、幸福の科学を護衛
しているというのが正確だろう。
信仰のない日本国を守護するべき理由はないからである。
日本の滅亡は信仰なき国民の選択でもある。
信仰なき人間、信仰に依拠しない国家は地上から駆除さ
れるべきである。
これが、神の警告であり、天意である。
しかし、幸福の科学を失うわけにはゆかない。
幸福の科学が地球の中心文明となってゆくのが、21世
紀以降の歴史であろう。
その拠点となる国を日本と呼んでも、日本滅亡後、新し
く創始された日本である。
国民の構成も相当入れ替わっているだろう。
現在の日本は皇室もろとも滅亡する。
皇室の崩壊は決定的である。
皇室から権威が失われ、国民からの尊崇の念が失われた
ことで、秋篠宮の長女のご乱行もまかり通ったのだ。
ナンチャラと言う婚約者は皇室の滅亡と反日活動を意図
する小悪魔のようである。
まあ、アメリカも日本も自滅の力が優勢に働いていると
いうことだろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party