彼岸花 此岸に燃えて 迎えんと
中村 梅士 Baishi
本来ならば放生会の時節だが神よりもお上のご意向を畏
れて今年も中止である。
まあ、皇室が終わっているから殉じて腐ったのだろう。
文明の終焉に抗おうともしないことが不信仰である。
それ故に滅亡するのではあるが・・・。
放生会は無くなったが、もう一度彼岸花を見に行きたい。
今日は小雨模様だが、明日は台風の影響でもっと天気は
崩れるだろう。
彼岸花遍路に出よう。
そして、九重山系にアタックしたいものだ。
『エロ―ヒムの降臨』を拝読したが、地球神アルファ様
の降臨からさらに1億8千万年を下った1億5千万年前の
地球神がエロ―ヒムである。
今回降臨された大川隆法総裁は地球神の本体意識として
は3度目の降臨となる。
いわばスターウォーズの時代の再来なのであろう。
不信仰な者たちにはすでに始まっている地球文明の危機
が全く分かっていない。
エロ―ヒム神の時代は侵略宇宙人や宇宙の邪神との戦い
を通して、地球的正義と価値観が立てられたのだという。
しかし、変幻自在のトランスフォームと超能力で戦って
いた時代のようである。
エロ―ヒム神が語る当時の真相は、現代から見れば奇想
天外の異次元的戦いである。
いかに現代人の意識が唯物化しているかを示している。
遅ればせながら眉間のチャクラを磨きたいと思う。
電撃一閃、悪質宇宙人のUFOを撃ち落としたい。
弱い者は滅びる。
愛も、美も、弱さであってはならない。
日本人の顔をした売国奴を放置してはなるまい。
正邪を明確に分かち、悪は駆除されなければならない。
エロ―ヒム神の法である。
エル・カンターレの時代は、さらに、宇宙時代に通用す
る足腰の強い信仰を立てるところに課題があるのだろう。
一本信仰の柱が立った武士道精神である。
地球文明でもかつて宇宙時代が展開されていたという。
それがなぜ立ち消えたのか。
防衛力が弱かったために侵略を受けたのだろう。
学校教育に必須なのは、男も女もまず武道を習うことだ。
次に、霊界科学と法としての宗教(Happy Science)、そ
して、正しい歴史観である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party