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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐄⁹  露草・・・ 彼岸花満開  彼岸の飛翔体  細る田園文化と農協の農薬合理主義  英国のコロナ規制解除の英断  ワクチンミサイル

2021年09月16日 10時49分25秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   つゆ草や  遍路の虫の  声を聞き

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  昨日は雨上がりの水田で満開の彼岸花を堪能した。

  写真には捉えられなかったが、高速飛行の燕、群れ飛ぶ

 アキアカネ、そして、あれはカワセミではなかったか。

  オニヤンマの飛影も見たが、撮れなかった。

  縞蛇はかろうじて尻尾を捉えることができた。

 

  現代の水田はそれほど豊かな生態系を残してはいない。

  メダカもドジョウも、ミズスマシやタガメやザリガニも

 いなくなった。

  農協の農薬合理主義の影響だ。

  人の心が豊かさを見失っている表れでもある。

  

  佐賀の水田からはほとんど彼岸花が見られなくなった。

  だから、佐賀の農協の米は食べたくない。

  日本の農業文化からは祭りの火も消えた。

  彼岸花は田園の最後の文化なのだと思う。

  そういえば、彼岸花は秋の花火のようだと思う。  

 

 

 

 

 

 

  英国のジョンソン首相が、厳しいコロナ規制を一転、規

 制撤廃をして1カ月ほどが過ぎたという。

  感染が収まらない中にも関わらず規制撤廃を決断した背

 景には、ワクチン接種が進んで入院患者数が大幅に減少し

 ていることがあるという。

 

  スポーツ観戦は満員であり、マスクもしていない。

  感染はしても、各自が予防策をとり、免疫で戦う自由を

 楽しんでいるように見える。

  もちろん、その評価は分かれるが、おおいに推奨される

 べきことだと思う。

  自由は戦う自由を含むものだからである。

 

  ジョンソン首相は、「コロナもインフルエンザとさして

 変わらない」というが、幸福の科学の見解でもある。

  ロックダウンしても感染が止まるわけではなく、社会は

 確実に壊滅するのだ。

 

  中共が仕掛けたバイオ戦争である以上、自由のために戦

 って死ぬのは国民としては覚悟の上のことである。

  大事なことは、逃げないで戦うことなのだ。

  悪魔中共を地上から抹殺して浄化するまで戦わなければ

 ならない。

  悪魔中共に加担している日本もまた抹殺されるべきであ

 る。

 

  とにかく、中共の出入りを禁じて封殺することだ。

  航空機も同様である。

  コロナは国際航空便関係者によってばら撒かれていると

 も言われているからだ。

  ロックダウンは、中共に対してこそ徹底するべき感染

 止策だと言える。

  

  さて、中共を支援している日本の政治をどうするかが問

 題である。

  次期総裁選がどうなれ、総選挙がどうあれ、もはや日本

 の政治が正常化することは期待できない。

 

  減税なくして経済復興はありえないし、「日本国憲法」

 の無効宣言なくして日本の防衛や外交政策も正常化しない。

  しかし、これができる政治家も政党も、幸福実現党以外

 にはないからである。

 

  北朝鮮がミサイルを撃ちたいのであれば、しっかりと皇

 居を狙って発射するべきである。

  いわばワクチンのようなものだ。

  有事なくして、日本の防衛システムの覚醒はないからで

 ある。

  撃て!ジョンジョン!

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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