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🐄⁹  彼岸の花見・・・ 「広瀬すず」のこと  200㎜望遠を持って花遍路へ  満開の彼岸花と初蛇  長崎大学がチャイナワクチンの奴隷に

2021年09月15日 20時32分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   雨上がり  彼岸の花は  朱を極め

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  台風14号の接近で大荒れになるかと思ったが、今日は

 静かな曇り空である。

  出かけるチャンスだ。

  二回目の彼岸花探索に出かけたい。

 

  秋の刈り入れ時は、戦さを止めて春を待つのが仕来

 である。

  田んぼには稲穂が香り、曼殊沙華が満開になっている

 だろう。

  200mm望遠を持って、田んぼ道を歩きたい。

 

  今年の戦さは終わったが、仕事は山積している。

  暫しの休暇は、花遍路と走ることで身を浄めたい。

  歩行禅である。

  春には、戦の気力も満ちてくるだろう。

 

  歴史書を読み込みたい。

  芸能関係の霊言集を体系的に読みたい。

  昨日は十代の若き注目女優だという「広瀬すず」出演の

 映画『海街Diary』を再視聴した。

  エロ―ヒムの娘だったというからだ。

 

  映画を見ると、ああ、あの娘かと思い出したが、女優の

 名前は全く印象に残ってはいなかった。

  芸能界には全く関心がないし、芸能番組は大嫌いである。

 

  しかし、天使たちにとって、マスメディアは外せない出

 力の場になっているのだろう。

  悪魔との対決の場ともなっているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

  午後から二回目の彼岸花遍路に出かけた。

  新しいトレッキングシューズで足元は万全だった。

  ああ、やっぱり、彼岸花は満開だった。

  なんてきれいなのだろう。

  夢中でシャッターを切った。

 

  途中、トンボを撮ろうと立ち尽くして頑張ったが、ピン

 トが合わない。

  焦点距離の外を乱舞している。

  秋あかねの羽音さえ聞こえる季節であることよ。

 

  曼殊沙華の風景は美しかった。

  もう一つ良いことがあった。

  今年初めての蛇に出会ったことだ。

  眼と眼が合ったが、シャッターを切りそこなって尻尾し

 か映らなかった。

  光沢の良い縞蛇だった。

 

  世の中はマスクだ、ワクチンだと息苦しい世の中になっ

 ている。

  中共が仕掛けたバイオウィルス戦争のせいである。

  ところが、長崎大学医学部では、ナンチャイナワクチン

 の人体実験を始めたという。

 

  中共に金で操られているのだろうが、コロナをばら撒い

 ている悪魔から仕事をもらっているのだから、もはや人間

 の良心さえも失っているのだろう。

  唯物論科学の正体とはそんなものだ。

 

  しかし、心の中は、感動的な曼殊沙華でいっぱいになっ

 た。

  まだ、呼吸のできる空間があるのだからありがたい。

  明日は、読書に力を入れるとしよう。

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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