ギンヤンマ 不思議な夢を 飛んでおり
中村 梅士 Baishi
不思議な夢を見た。
一昨日見た、奇跡のような夢の迫力はなかったが、不思
議な夢ではあった。
ギンヤンマの鮮やかなブルーで、映画のタイトルと思わ
れる、UVRONとタイトルが書かれた映像を見せられて、
ちゃんと調べてきたかと詰問されているような夢だった。
その言葉は知っていると思ったが、課題は怠っていた。
そこで目が覚めた。
UVRONなんて言葉は聞いたことがない。
何を暗示していたのだろうと不思議だった。
ギンヤンマのブルーの文字からして、かつて自分が乗
ってきたUFOの名前かもしれない。
トンボは地球防衛軍のUFOフリートを象徴しているの
だろうか、などと連想が働いたからである。
とりあえず、ギンヤンマ型UFOに乗って、地球を見回
った。
彼岸特有のインスピレーションなのかもしれない。
悪質宇宙人のUFOを電撃一閃、撃ち落とせる超能力で
武装しようと思っているから、激励のインスピレーション
かもしれない。
UFOも宇宙人も見えないが、そのうち遭遇するだろう。
今夜の夢も楽しみだ。
昨夜は十六夜の名月を楽しんだ。
UFOも魔女も確認できなかったが、名月の輝きを残して
いた。
まだ少し残暑が残るとはいえ、すっかり秋の気配である。
中共企業のデフォルト危機が始まった。
チャイナ国内の社債の利払いは行うということだが、海
外投資家の利払いはデフォルトである。
ところが、デフォルト危機はとりあえず回避されたと早
とちりした株式市場は安心の買戻しをしている。
まあもっとも、そういう理由で株価を乱高下して利ザヤ
を稼ごうという、所詮騙し合いのマネーゲームではある。
当の中共は、内乱を恐れる事態である。
連鎖倒産の嵐が激しくなり始めたら台湾有事に踏み切る
だろう。
軍事的緊張で目くらましをし、軍需経済で資金繰りをし
ようと言うところだろうか。
尖閣は占領されるだろう。
中共は、日本が何もできないままに制海権と制空権を手
に入れることができる。
日本の米軍基地も危険を避けるために退くかもしれない。
すると、米中の地域紛争状態の長期化による戦争経済の
メリットがアメリカに生まれる。
日本にはときどきミサイルが着弾するようになる。
最悪、アジアの統治権は中共にあるという論理で人民軍
が進駐するかもしれない。
まさに、映画『ファイナル・ジャッジメント』が現実に
なることが想定される。
植民政府の総裁選にうつつを抜かしているのだから、救
いようがない。
日本滅亡である。
では、こうした事態を警告している幸福の科学ないし幸
福実現党がこの窮地を救えるかと言うと、無理である。
NHKも選挙民も幸福の科学を敬遠しているからである。
そもそも、救国というべき国がないともいえる。
しかし、人民軍の進駐は押しとどめたい。
そのためには、革命しかない。
宇宙魂を通して、幸福の科学関係のUFOフリートを起動
してもらいたい。
そのために、今日もテレパシーか霊夢かで草の根運動を
展開したいと思う。
STAR WARS の始まりである。
地球意識による人口調整型選別もあるだろう。
既に、踏み絵はワクチンよりも進んでいるというべきで
はないのだろうか。
もう、地獄も過密になりすぎたので、裏宇宙への排気口
から排出されることになると思う。
騙し合いと弱肉強食の宇宙的共産主義世界である。
それが波長同通の法則であろう。
お先真っ暗がお好みの人たちなのでお似合いである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party