すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 寒緋桜・・・ 御用アナリストの欺瞞  左翼プロパガンダに汚染された福島  

2015年03月12日 07時07分25秒 | 日本独立運動


 

    

  冷たさも  寒緋桜の  春となり

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今朝の気温は7℃、強風。

 強い冬型の気圧配置が崩れた嵐である。

 風は冷たいながら、肌に温み、春一番のようでもある。

 緋寒桜というか、寒緋桜が満開になった。

 満開とはいっても、花はパッとは開かない。

 梅が散る頃に咲く、一番桜である。


 天神のどまんなかで撮影していると、それにつられて

人も見上げる。

 「あら、桜よ。なんていう桜だろう・・・、きれいね

え」

 「いい趣味ですねえ。カメラの趣味が一番だあ・・・」


 それにしても、きれいに咲いた。

 緋寒桜が終わる頃、ソメイヨシノがぽつぽつと咲き始

めるのである。



 

 テレビ東京の経済報道番組WBSは現場型でよいのだが、

経済政策については財務省の傀儡のようである。

 そこに登場する御用アナリストたちは、消費増税推進

しかないかのような財務省キャンペーンを張り続けてい

る。

 財政健全化策は、まずは増税ありきの論評である。

 同様にマイナンバー制の利便性を強調する。

 税務署に財布の紐を握らせる官僚社会主義の典型的な

制度であるという批判は微塵もない。

 個人情報の自己統治権は薄らいでゆくばかりだという

のに。


 福島の放射能汚染も、未だに防護服をつけて地域に入

るというパフォーマンスはお笑いぐさである。

 それで被害者面をさらしている。

 福島の放射能汚染というのは反原発左翼のプロパガン

ダではないか。

 そうしただましを続けさせてはなるまい。


 なんの生産性もない「汚染土壌の処理」に1兆円をこえ

る公費が無駄になるのである。

 ふざけた話ではないか。

 健康に良いくらいの放射能を「汚染」だなんて言うな!

 まことに、福島は欺瞞に汚染された地域に成り下がっ

てしまったことである。


 さて、九州の黄砂に含まれる放射線はなぜ測定しない

んですかねえ・・・。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 梅散らすころ・・・ 卒業   歴史は勝者が記述する~ CK国家の陰謀を軽視するな

2015年03月11日 07時49分40秒 | 日本独立運動


 

    

 散る梅や  卒業式の  ように行き  

   梅士 Baishi

 

  

  


 今朝の博多の気温は4℃と、昨日よりはだいぶ暖かい。

 梅が咲き始めた一月の頃とさほど変わらないが、もは

や最期の花を散らそうとしている。

 卒業生もその時を心得て三々五々と散っていった。

 梅は花の後に梅星をつける。

 頑張ってほしい。


 さて、来週は久しぶりに台湾を訪れる。

 卒業生から電話があって、シンガポールに行ってきた

という。

 治安も良くて、快適な旅行だったようである。

 シンガポールというと、どうも軍艦島のイメージがす

る。

 アジアのマンハッタンと言って欲しいのだろうが。


 アジアには植民地の痕跡が色濃く残っている。

 ベトナムはフランス、シンガポールは英国と日本、フ

ィリピンはスペインとアメリカ、そして台湾は現在進行

形で中華民国の植民地支配が国民党の支配として残存し

ているというべきであろう。


 アジアの夜明けは、まだ、アメリカの植民地というべ

き日本の独立宣言まで待たなければならない。



 

 歴史は勝者が記述する。

 アジア・太平洋の戦史を記述するのは朝鮮なのか、チ

ャイナなのかが問われているのが、「従軍慰安婦問題」

であり、「南京虐殺問題」である。

 いずれも朝日新聞の偽造が発端であるが、これがコリ

アやチャイナによって国際的に主張され続け、日本政府

は謝罪し続けてきたことで歴史的事実になろうとしてい

る。

 朝鮮人の卑劣さしつこさはおぞましい。

 今度はアメリカで天皇を被告に加えて損害賠償訴訟を

するという。


 これを政府は放置するのか。

 裁判を止めろという必要はない。

 コリアから大使を引き上げ、日本のコリア大使館を閉

鎖し、問題が解決するまで国交の距離を置けといってい

るのである。


 これは宣戦布告の繰り返しであり、歴史を書き換えら

れるという国史の問題である。

 容易な事態ではない。


 ナンチャイナ・ナンダコリア(CK国家)とのつきあい

は必要ない。

 これは、国民としての誇りの問題でもある。

 政府には、もはや優柔不断は許されない。

 CK国の軍門に降るのかどうか、はっきりしてほしい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         


 

 

  

  

 

 

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+ 紺袴・・・ 卒業の日、寒極まる  卒業生に贈る激励のことば

2015年03月10日 20時43分47秒 | 日本独立運動


 

 

 紺袴  若き昔の  はしゃぎたる

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は2℃足らず、日中になっても3℃程度と

冷えた一日である。

 それが、卒業式の朝なのだった。

 一年に一度のその日がめぐってきたのだ。

 慣れ親しんだ学生たちとも別れて、次第に遠のいてゆ

く日である。

 厳粛な中にも、涙もろくなる式典だった。



  

 卒業生に贈る、激励のことば


 みんな頑張れ!

 みんな頑張れ!

 みんな頑張れ!


 人生は一冊の問題集である。

 人のために頑張れば、迷いなんてなくなる。

 命がけで頑張れば、怖さなんてなくなる。

 勇気を持って夢をつかめ。

 愛をもってつかみ続けよ。

 思いは必ず実現する。

 未来の日本をお願いします。

 頑張ってゆこう! 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 冬牡丹の花残り・・・ チャイナの傍若無人を許すな  フィリピン海域南沙諸島に軍事基地建設

2015年03月09日 07時34分38秒 | 日本独立運動


 

    

 牡丹傘  明日は雪に  なるそうな

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今年始めて筥崎宮を訪れた。

 三月初めは、冬牡丹が終わり、梅の花も散り際である。

 主役を失った花庭苑の入場料は200円だった。

 終わり頃とはいっても、残り物に福ありでもあった。

 最期の冬牡丹を楽しむことができたからである。


 せっかくの牡丹傘も、ほとんど雪が降ることがなかっ

た。

 ところが、明日はこの冬最大級の寒波で雪になるとい

う。

 牡丹傘の見所だが、明日は卒業式である。



 

 『中国の王毅ワンイー外相は8日、開会中の全国人民

代表大会(国会)に合わせて北京市内で記者会見し、日

中関係について、「70年前に敗戦した日本が、70年

後に再び良識をなくしてはならない」と述べた。

(読売オンライン)


 国民のためにも、政府は、この無礼を許してはなるま

い。


 これに続いて、フィリピンとインドネシアの海域にあ

る南沙諸島のスプラトリー諸島で、チャイナ軍は大規模

な埋め立て工事を断行し、滑走路や軍港建設を進めてい

る問題で、『自分の庭で何をしようと文句を言われる筋

合いはない』と言うのである。


 盗人猛々しいとはこのことであるが、これがチャイナ

の恫喝外交である。


 これに対して、黙っていてはいけないのである。

 日本のシーレーン海域にチャイナの軍事基地が建設さ

れているのを黙って見ていてよいわけがないではないか。

 こうした傍若無人に対して黙っていると、チャイナの

脅されるままに追い詰められてゆくばかりである。


 外務大臣は、毅然としてチャイナに警告を発するべき

である。

 『日本は、チャイナの軍事拡張と侵略的行動に対して

毅然として軍事力を行使する用意がある』と。


 フィリピンやインドネシア、ベトナムと協力して、南

沙諸島海域の防衛体制を作るべきである。

 チャイナに対しては、毅然と、警告を発するべきであ

る。


 在チャイナ企業に対しては、引き上げるよう、促すこ

とだ。

 チャイナ市場から手を引き、ベトナム、フィリピン、

インドネシア、マレーシアなどの東南アジア諸国にシフ

トするべきである。

 それが、日本政府が行うべき行政指導である。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

  

  

 

 

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+ 春の日増し増す・・・ 財政健全化の当たり前の言論が封じられている日本  税務署支配体制の危機

2015年03月08日 14時05分20秒 | 日本独立運動


 

 

 日の明かく  増し増したれば  春遍路

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は5℃、晴れ。

 来週早々には卒業式である。

 卒業式の頃には毎年、モクレンの白い花が咲いている。

 卒業式の朝は2℃に冷え込む予報である。

 いつものように息を切らして走ってゆくことにしよう。




 日本の堆積し続ける財政赤字を健全化させるためには

増税しかないといのが、TVに出るアナリスト、財界、政

治家の口をそろえて言うことだが、財務省(税務署)の

支配の表れとしか思えない。

 なぜなら、企業であればコストを削減し、収入を増や

す方法を講じ、それでもだめなら人員を削減する。


 ところが、国家財政健全化策としては、増税しか言わ

ないのである。

 最大のコストは、多すぎる公務員人件費であり、医療

費であり、宵越しの銭はもたねえという使い切り会計制

度にある。


 公務員を半減し、予算単年度制を廃止するべきは必定

であろう。

 増税こそは最期の手段である。

 これは権力による搾取に他ならないからである。


 私有財産制、経済活動の自由を保障するなら、実質的

な税金や付加金は2割程度に抑えるべきである。

 最大でも3割を越えるべきではない。

 ところが、財政健全化のための人件費抑制という話は

全く出てこないのである。


 地方・国家とも半減する人員整理は不可欠であろう。

 医療費40兆円は多すぎるであろう。

 国家予算の半分近くを医療費が食っているというのは、

国家丸ごと重病人ということである。

 半減させて良い。


 それでも医者が商売をしたいというなら、市場原理に

したがって競争することだ。

 医療保険に依存するべきではない。

 高齢者の寝たきり医療は原則必要ない。

 植物状態で延命治療するのは、人倫に反するであろう。

 自然死こそは、人の死ぬ権利である。


 人件費で充実するべきは、防衛と司法である。

 警察は民間会社に委託して、権限委譲すれば大半は賄

える。

 それ以外の公務員は無用である。

 学校教員も公務員である必要はない。

 したがって、教育委員会もいらない。


 どうして、こうした普通の財政健全化の議論が封じら

れるのか、

政府は応えるべきである。

 税務署の査察など、許すべきではない。

 査察が必要ない課税制度を作れば良い。

 税務署コストこそは無駄である。


 社会主義は例外なく政教分離と恐怖政治、そして大量

の粛正(処刑)を伴う。

 原則私有財産制度の保障はなく、官僚が支配する。

 日本の場合は植民地社会主義体制といってよかろう。

 こうした言論がマスコミの市場で封じられているとこ

ろに、社会主義の重い症状が見られると言って良かろう。

 『日本国憲法』無効宣言、日本国独立宣言のできる宰

相が待望される。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 花もくれんの春・・・ 植民地統治法『日本国憲法』の亡国の仕掛け  日本独立宣言を!

2015年03月07日 11時08分51秒 | 日本独立運動


 

    

 ふくらみし  花モクレンの  春の崎

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃。

 今日は久しぶり休業札の下がった土曜日である。

 朝の天気は上々、花もくれんが大ぶりの花のつぼみを

膨らませている。

 まだ冷たい朝が続くが、卒業の季節である。

 名残惜しいながらも、一つ、最期の授業を終えた。

 民法判例ゼミである。

 学生は、明治時代や大正時代の判例は、まず漢字が読

めないと嘆く。


 そのごろごろとした漢字のガレ場を上りながら、そこ

に見えてくる社会は馴染みのない異国の世界のようであ

る。

 「Y1ほか兄弟28名」などというのが出てくると、もう

想像を絶してくる。


 しかし、こうした法学教育というものは国民教育に欠

かせない。

 中学で刑法、高校で民法を必修科目にしてはいかがか。




 『日本国憲法』にはGHQが画策した亡国の仕掛けが

随所に埋め込まれている。

 そもそも、日本国民の自主的な憲法ではない。

 アメリカの日本占領政策として一週間で作られた植民

地統治法である。


 その下敷きとなった草案はフィリピンの独立で使い道

のなくなった「フィリピン植民地憲法」である。

 このことを踏まえた解釈論でなくてはならない。


 こうした歴史的経緯を見ただけで、日本の憲法ではな

いのである。

 いわば、ヒ素的な亡国の法である。


 亡国の仕掛けは随所に散りばめられている。

 ① 武装解除~ 自国を軍事力で防衛することを禁止

している。

 ② 政教分離~ 宗教を差別し、神も仏もない国を目

指す社会主義。

 ③ 男女平等~ 家庭崩壊を狙った22条の罠である。


 そもそも、国防放棄を定めた前文と9条を見れば、もは

やこれが独立国家の憲法ではないことは一目瞭然である。

 この時点で、憲法ではないといえる。


 この9条を金科玉条の如くに守れという勢力は、日本国

の解体と共産主義化を信条とする亡国の徒といって間違

いない。

 共産党は本来その使命を負って結党しているといって

よい。

 その指令を出したソビエトは崩壊してしまったのであ

るが、反日の遺伝子だけは地縛霊のように日本の政治に

巣くっているのである。


 政教分離とは、共産主義ないし社会主義の宗教観と言

って良い。

 民族は宗教によって統合されているものであり、厳格

な政教分離を定めるのは社会主義国と植民地以外にはな

いのである。


 フランスは社会主義に近いであろう。

 社会主義国の例外なき特色は、神の法を排除した独裁

政権による恐怖政治と大量粛清、そして非権力国民の貧

困である。

 政教分離を突き詰めると社会主義になるということで

ある。


 本来、政教分離の趣旨は、権力による宗教弾圧の禁止

であって、特定宗教思想の強制をしてはならないという

趣旨である。

 国家神道の歴史は軍部の独走であり、天皇を中心とし

た意識統一で戦争の危機を切り抜けようとしたいわば戒

厳令でもあっただろう。

 負の部分は戦争の傷跡ともいえる。

 しかし、だからこそ日本軍は強かったのである。


 天皇制の前提である神道は、建国の神々と歴史に対す

る誇りであり、穢れを祓い、神に感謝奉納せよという教

えであり、国民としての基本信条であった。


 神道は、宗教思想の集う社というべきであった。

 日本精神はその社に集った仏教や儒教の宗教精神を取

り入れて醸成されたものである。


 他方、政教分離とは言っても、アメリカは大統領が聖

書に手を置いてアメリカに忠誠を誓うキリスト教政治で

あるといってよい。

 しかし、多民族国家であることから、キリスト教の権

力的強制は行わないということである。


 結婚を男女当事者の意思のみによって成立させるとい

うのも、亡国の思想である。

 そもそも、男女平等ということが間違っている。

 法の下の平等とは、差別の禁止を言っているのであっ

て、結果平等を言っているのではない。


 差別とは弱いものいじめのことである。

 男女には異なった性質があり、役割がある。

 また、結婚には関係親族の祝福が必要である。

 そうでなければ、親族の和が乱れるし、相続争いの元

にもなる。

 家という社会は、国家社会の細胞なのであって、男女

の勝手、夫婦の勝手とは行かないのである。

 22条は、タイピストの女の意見を取り入れたと言うが、

アメリカ自身が男女平等思想によって滅亡に向かってい

るといっても良いであろう。


 憲法無効宣言、独立宣言と政教一致の原則を含んだ自

主憲法の制定、が日本の活路として必要な緊急課題とい

ってよいであろう。

 安倍総理は、もっと分身の術を使うべきである。

 指令を与えて、外交は全権大使に、国会答弁は副総理

に任せて、日本独立宣言の体制作りに専念していただき

たいと思う。


 因みに外交の柱は、イスラム諸国の債権を目指す保護

者となること、ロシアの盟友として支援を惜しまないこ

と、ナンチャイナ・ナンダコリア(CK国)に対しては

毅然として警告を発することである。


 CK国に相乗りして反日行動をするアメリカに対して

も、図に乗るなという警告を発するべきであろう。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬の木立の春めいて・・・ 天に唾するナンチャイナ・ナンダコリア(CK)の下品外交とこれを悪用する欧米

2015年03月06日 07時11分12秒 | 日本独立運動


 

 

 冬木立  枝の穂先が  春めいて  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝の気温は5℃と、まだ冷たい朝である。

 今日も卒業式の準備、法律ゼミ、旅の準備と忙しい。

 γ-GTP386ショック以来、酒が進まなくなった。

 朝晩のスロージョギング通勤もすっかり定着している。

 一人だけ卒業不可になった学生から久しぶりの電話が

あった。

 「昨日、就職が決まりました。」という報告だった。

 親の介護を重視した結果、自分の夢を置いて、故郷に

帰る決断になったのだろう。

 製塩業だそうである。

 どのような進路になるにせよ、何かしらの切なさを感

じるものである。

 それが、卒業の頃である。

 その切なさを伴う旅立ちであっても、これから春に向

かって膨らんでゆく、冬木立の芽のようであることよ。


 

 

 ナンチャイナ・ナンダコリア(CK)の下品な外交は自

ずと顰蹙ものであろう。

 これをうまく利用して日本を圧迫しようというのが欧

米の外交姿勢であろう。

 日本を圧迫すれば、アブラムシのように密ならぬカネ

を出すからである。


 しかし、欧米にとって、これがやぶ蛇となるだろう。

 自分たちのしでかした植民地支配や野蛮行為の近代史

が明るみにでることになるからである。

 その責任は問われなければならない。


 アメリカの謀略に始まった太平洋戦争は日本に対する

計画殺人のようなものだった。

 それはうまくいったかのようだが、神の逆鱗に触れた

ことままちがいない。

 神の怒りはゆっくりと、しかし天地をひっくり返す激

震として現れるものである。

 欧米とCK、そしてこれに与している日本人や在日CK

は、天地逆転の激動に飲み込まれることになるだろう。


 チャイナは経済の暴落に関わらず、軍事費の二桁増を

続けている。

 日本の軍事予算は、医療費の1割、まさに雀の涙であ

る。

 増税ではなく、老人医療を食い物にする医療費の規制

だけで、12兆円は調達できるはずである。

 ピンピンコロリ財政は、スポーツ振興と軍事費を賄い、

さらに健康な国に若返らせる。


 戦後70年、日本は古い角質を洗い落とし、新生しなけ

ればならない。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

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+ 雛のおぼろ月・・・ 朝日新聞偽造の「南京大虐殺」がユネスコの記憶遺産にチャイナが申請、政府は黙認

2015年03月05日 06時23分52秒 | 日本独立運動


 

    

 おぼろ月  雛人形の  二人いて

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今朝は5℃と冷え込んで、真冬に逆戻りしている。

 緋寒桜は真っ赤な花を重々しく開き始めたが、まだま

だしばらくは冷たい朝が続きそうである。 


  さて、新暦のひな祭りには桃カステラいただいたが、

あ、そっかあという程度のことだった。

 ひな祭りは旧暦でするものだと思う。

 しかし、日田豆田にも柳川にも早くからさげもんに段

飾りが並んでいる。


 きのうはおぼろ月夜だった。

 雛人形の白い肌が思い深げにおぼろ月夜に浮かんでい

るのであろう。



 

 チャイナが朝日新聞がでっち上げた「南京大虐殺」と

「従軍慰安婦」をユネスコ記憶遺産へと申請しているが、

日本で始めてこれに抗議する署名を集めて、パリのユネ

スコ本部に異議を申し立てたという。

 なんと、日本政府はまったく異議も提出していなかっ

たのである。

 つまり、黙認しているのである。


 アメリカの教科書には「従軍慰安婦」がさらに膨らま

されて史実として教育されているという。

 天皇陛下のくだされものだと書かれているというので

ある。

 これに対しても日本政府は外務省も文科省もなんら抗

議していない。

 あまりの怠慢というべきではないか。

 国家の屈辱に対して黙認するとは何事か!

 民主党は政治そのものの信頼を害する「カネと政治」

のスキャンダルばかり国会で議論しているが、自分たち

の事でもあると露見すると、この話は止めましょうとき

た。


 実に卑劣な政党である。

 国家の大事はそっちのけのスキャンダル合戦を延々続

けてきたのである。

 そういう政治家に寄付をするというのは非難されてし

かるべきではあろうが、議会政も地に落ちたものである。 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花便り・・・ 医療予算は36兆円、国民健康スポーツは238億円   スポーツ基本法の欺瞞

2015年03月01日 09時27分31秒 | 日本独立運動


 

    

 花だより  花の小筆の  花の色 

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝の博多の気温は7℃、小雨、お客さんは、ヒヨドリ、

雀、メジロ、朝から大賑わいである。

 ウグイスの糞は美肌によいと言うが、姿を見ない。

 大衆的な雀が嫌いになったのだろう。

 今日から春三月だが、桜が咲く頃には鳥たちともお別

れである。


 花便りと言えば、天神の緋寒桜が筆先を赤らめて膨ら

んでいた。

 木蓮の花も膨らみつつある。

 梅の花は満開である。

 卒業式の準備が整いつつある。


 それにしても、昨日はくしゃみと鼻水に苦しんだ。

 花粉症なのだろう。

 思いあまって「小青竜湯」という漢方薬を買った。


 杉花粉は公害である。

 公害元に責任を取らせよ!

 国は対策を講じよ!

 なんで、環境左翼らはこの公害問題には取り組まない

のか・・・。

 実にいい加減なものだ。



 

 末期医療、延命医療は無用である。

 医療保険を食い物にする医者の既得権益を放置するべ

きではない。

 医療保険支払いの上限を定めるべきである。

 医療保険の3割は病気予防の国民スポーツ振興に振り向

けるべきである。


 ちなみに、H24年度の医療費総額39兆2千億円、保険

料19兆2千億円、患者負担が4兆7千億円、公費が19兆

1200億円にも達し、H21年度に比べて、全体で4兆円

も増えている。

 保険料以外に、国や地方の公共予算として19兆円も使

われているというのである。


 これに対して、スポーツ振興予算は文科省の管轄にな

り、H21年度予算で225億円、H24年度は微増の238億

円にすぎない。

 スポーツ基本法が施行されても、13億円増額されたに

過ぎないのである。


 国民健康に関わるスポーツ関連予算が、病気をしてか

らの医療費の0.066%に過ぎないというこの認識を

おかしいとは思わないのか。

 もちろん、先進諸国でも、医療費と比較する発想はな

いらしい。


 フランスでもおよそ1000億円、イギリスは750億円に

すぎないが、それにしても、日本の238億円はひどすぎ

る。

 GDP費でみるならば、イギリス、フランスの10分の1

という貧弱さである。

 口先だけのスポーツ基本法では話にならない。

 そもそも、2000年の「スポーツ振興基本政策」はサッ

カーくじありきの立法だった。

 スポーツを公営ギャンブルに使うという程度の価値観

しか持ち合わせていないのが官僚である。


 メディアもスポーツ新聞の下品な芸能扱いであり、ギ

ャンブルの一種でもあるかのような扱いなのだ。

 スポーツという言葉を使わせたくないほどに貶められ

ている。


 スポーツの語源には、遊び、娯楽、息抜きという意味

合いがあるが、それが本質とみるべきではない。

 むしろ、体育という日本的なとらえ方のほうが、スポ

ーツの本質にふさわしい。

 あるいは、武道という概念を基礎にするべきである。

 武道といっても、子ども達にはチャンバラごっこにな

るのだ。

 スポーツマンシップを本質に持つアマチュアリズムを

こそ、プロスポーツにも用いるべきである。

 プロスポーツであっても、スポーツ文化のアマチュア

リズムを見失ってはいけないのである。


 正当な国民健康の文化として、教育文化として、切磋

琢磨の競争精神として、スポーツ文化の襟を正し、医療

予算の3割をもらい受けるアピールをしたいものである。

 東京オリンピックの課題としたい。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党 

         

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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