すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ アンコールの八重桜・・・ 主権国民の言論責任  民主主義の過程の最終段階

2016年04月12日 09時51分43秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 葉桜の  後の桜の  八重に咲き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 花の名所はすっかり葉桜になった。

 残り桜を桜色の皿に散らせて花見酒を楽しんだ。

 花の季節は一週間で去ってゆく。


 その花と共に、冬の間付き合ってくれたメジロと鶯も

去って行った。

 朝起きると、ホーホケキョと歌ってくれたのは恩返し

のように思える。


 あ~あ、と思っていたら、八重桜が満開に咲き始めた。

 アンコールの花のように、最後のステージを盛り上

げるチアガールのように、満面の笑みで咲いている

うに思える。

 これで未練なく初夏を迎えられる。


 さて、明日は学園の入学式である。

 もはやスタッフではなくなって迎える客観的なイベント

になった。

 何の情報も入ってこない。


 死んだら、そんな状態になるのだろう。

 式典が終わったら、温泉にでも行こうかな・・・。

 葬式が終わったら、さっさと引き上げて、あの世の

空を飛びたいものだ。 



 

 

 政治論は政治家ならずといえども、主権国民として

のプライドであり、見識である。

 奴隷ではないのだ。

 それが民主主義の本来の精神である。

 大統領候補トランプ氏も、そこから筍のように浮上

してきたはずである。


 主権国民の言論の自由といえども、国民主権の責

任がある。

 何を言ってもよいのではない。

 その責任とは愛国精神である。

 反日的言論の自由はない。

 

 こうした民主主義のモラルの喪失が、公務員天国の

巣窟となり、デフレを長期化し、チャイナへの売国と隷

属をよしとする卑屈となって亡国の危機を招いている

のである。


1. 反日勢力の駆逐

 ・NHKを解体民営化

 ・沖縄県を廃止

 ・反日左翼公務員の懲戒解雇


2. 財政健全化

 ・地方自治の廃止、公務員の半減、ばらまき廃止

 ・税制を単純化、減税、殖産興業の自由化


3. チャイナ包囲の防衛強化

 ・日本の独立宣言

 ・日本軍の再興宣言

 ・対チャイナ、対北朝鮮の核抑止核武装宣言


 財政再建のためには何が何でも増税をという財務

省の横着。

 藩の財政破綻の危機を救った米沢藩の上杉鷹山や

備中松山藩の山田方谷の努力がリバティーに紹介さ

れているが、財務省はその対極にあることがわかる。


 核武装宣言が必要なときに、オバマ流の原水禁的

左翼活動をする政府の不見識。

 核武装を強化するチャイナを前提に考えなければ

ならない問題だというのに。

 核戦争をさせないためには、イランや北朝鮮の核

武装を進める危険な核大国チャイナを封じる必要が

ある。


 核大国はアメリカとロシアだと言うが、数百発の核

弾頭ミサイルをアメリカに実戦配備し、百発近い核ミ

サイルを日本全域に向けて実戦配備しているチャイ

こそは問題である。

 しかし、メディアはそのことには触れない。

 

 最終的には核戦争を抑止し、核兵器を地上から失

わせるべきであるが、チャイナや北朝鮮などのならず

者国家が核武装している限りは、抑止力としての核武

装は当然の平和政策であろう。


 まことにもって、末期的状況は改善されることがなく、

主権国民の見識も顧みられることがない。

 民主主義の過程も最終段階に近づいているという

ことである。

 その起爆剤となるのが、おそらく、北朝鮮の暴発と、

衆参同時選挙の茶番であろう。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

 

 

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+ 花祭り・・・ 空海と最澄の明暗  スポーツ倫理と公営ギャンブル社会の整合性

2016年04月11日 18時42分25秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花まつり  山の仏の  甘茶かな 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 不案内な瀬高の女山zoyama 遺跡めぐりには疲労困憊した。

 やっとたどり着いた奥山の寺は、寺直営の土産売り場

甘茶がふるまわれて賑わっていた。


 その前日の八日が釈迦生誕を祝う花祭りだったらしい。

 急な石段を上り詰めた釈迦堂の祭壇は、タイの寺院を

想い出させる原色の造花で飾られていた。

 そのお流れ頂戴で、甘茶をいただいた。

 彷徨の疲れをほっと癒すことができた。


 花の季節は石楠花に移ろっている。

 つつじも咲き始めている。

 山藤も下がり始めた。

 石楠花苑で有名な清水寺には遂にたどり着かなかっ

たが、ほっとして安らいだ花祭りに十分報いられた。


 奥の院は天台宗という。

 仏教中興の祖というべき天台智に由来して最澄

が開いた日本の密教の一派である。

 密教の正統は、真言八祖の弘法大師空海によって

日本に本拠を置くことになった。


 残念ながら最澄は、空海への対抗意識からポピュ

リズムに走り、智の仏道を易行道と誤って地獄に堕

ちているというのは残念なことである。

 それが、信長が嫌った比叡山の堕落につながった

のだろう。


 何事においても、開祖となることは至難の業である。


 



 日本水泳のオリンピック選手選考会を兼ねた選手

権大会は世界との壁を感じさせつつも、新旧が競い

合う水泳らしい新鮮な大会だった。

 15歳にして世界で活躍できるのもオリンピックスポー

ツのだいご味である。


 4回のオリンピック出場、4個の金メダルをはじめと

する数々の栄誉に輝いた北島選手の引退も印象的で

あった。

 引退してからの人生が長いアスリート人生について

も、スポーツ界自身が考えなければならない。

 アスリート育成とは、引退までのことではないという

ことである。


 他方で、違法ギャンブル店に出入りしていたという

ことで、バトミントンのオリンピックに内定していた桃田

選手と元ロンドンオリンピック選手の田児選手の二人

が、バトミントン協会から選手資格はく奪の重い処分

を受けた。


 軽率であるが、スポーツのモラルが選手育成の中

で落とし込まれていないという問題も見て取れる。 

 もっとも、ギャンブルについて果して、違法だと責

られるものかは疑問である。

 なぜなら、スポーツは公営ギャンブルとして、同質

的に扱われているからである。

 サッカーくじ、野球くじもギャンブルである。


 公営でないからいけないというのは、クリーンハンド

の原則に反することであろう。

 ギャンブル営業は賭博開帳罪であり、公営ギャンブル

もその例外とするべきではあるまい。

 国家自身がスポーツをギャンブルに貶めているとい

う現実の反省なくしては、ギャンブルの違法性を裁く

権利はあるまい。

 

 他方、スポーツをギャンブルとして貶めている国家

ではあるが、スポーツ文化の品格を護る立場からは、

選手選抜基準として人格的品位をも求めるべきである。

 ギャンブルは、遊びとして尊重されるべき文化とは

思われない。


 スポーツルールとして、見るスポーツのルールとし

てもギャンブルは禁止するべきである。

 オリンピック競技も、ギャンブル抜きで感動するもの

である。

 スポーツは健全な運動表現の文化であり、ギャンブ

ルではなく、商業的価値を持ちうるドラマ性をもった表

現なのである。


 公営ギャンブル放送もまた、禁止されるべきであろう。

 そういえないスポーツ界であるならば、スポーツ界

そのものが倫理を問われるべきである。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 山城の・・・ 瀬高町の女山神籠石列石遺跡紀行  古墳は祭政一致の霊域

2016年04月10日 11時45分23秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 山城に  散りし桜の  あとに立ち 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は古墳群が広がる瀬高を歩いた。

 JRウォーキングの予定地だが、日にちを間違えた

のである。

 どうりで、下車する人の姿もまばらな土曜日だった。

 仕方がないので、駅前のウォーキング案内の看板

をカメラに収めて歩き始めたが、案内板一つない。

 これで「歩きたくなる道500選」とは厚かましい。


 最初の目標は「長谷水門」だったが、地図の手掛か

りはなく、道標もなく、ただ、山を目指して1時間以上

彷徨した。

 奇跡的にたどり着いたが、そっけない山城跡の様

相であった。

 もしかしたら、邪馬台国の防衛線だったのではとい

う説明書きに苦労が報われた。


 

 


 このあたりの遺跡群は、聖徳太子の時代のものと

論じられているようだが、不明である。

 卑弥呼の時代には出雲勢力との戦が続いていた

わけであるし、平野を護る山城は当然の備えであった

ろう。


 年代については、日本の文化が朝鮮半島を通って

大陸から来たという前提でのもので、要するに自虐史

観による推論である。

 実際にはもっと紀元前に遡る歴史が秘められてい

るであろう。


 植物の由来についても大半が大陸からもたらされた

ということになっており、その前は不毛の列島だったと

いうことになっている。

 愚かな唯物史観であり、自虐史観である。


 実際は逆だったのではないか。

 文明は、日本から大陸にもたらされたとみるべきで

あろう。

 文明の源流は日本を直系とするムー文明に由来す

るからである。





 それにしても、女山神籠石Zoyama Kougoishi 列石群遺跡

の由来は神秘のベールに包まれている。

 山城説が有力だが、軍事拠点としての建造物の痕

跡はない。





 とすると、墳墓群を囲う霊域だったとも考えられる。

 畝傍山のように、山自体をご神体として祀るのも、

その影響なのではないか。

 考古学の面白さである。





 これは女山遺跡群の山頂付近にある「鶏塚」と呼称

される六世紀頃の古墳と言われている。

 若杉山の麓にもこうした古墳群がみられる。

 古代から地域を護る霊域の文化があったとみるべ

きであろう。




 

 人口が増えて、墓地の確保も難しくなっている上に、

宗教心や霊界思想が見失われている現代にあって、

祭政一致型の霊域の再建が求められているのかもし

れない。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 雨まじり・・・ ドル円108円台 幸福実現党は公務員リストラ・減税の公約と組閣人事を発表せよ

2016年04月07日 18時11分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 春嵐  花の吹雪の  雨まじり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は6月の気温という春の嵐模様である。

 博多の桜はすっかり吹き払われて、花見のお付き合

いも、縄張りを解いたことであろう。

 これで新人たちも花見のご奉仕から解放されて、ほっ

としたのではないか。





 さて、今日の為替相場は遂にドル円が108円台半

ばにまで円高が進んだ。

 せめて、1ドル100円程度の価値は保ってもらいた

いものだ。

 円高が進んだ割には日経平均株価は15749円と

昨日よりは34円高く引けた。

 日本株の資産価値が見直されたのか、マイナス金利

の影響なのか、安全株が見直されたのかもしれない。


 円高がいやなら、日銀が円のサプライを増やすため

に、国債を買い込み、奨学金融資や企業融資の保証

をするなどの景気浮揚対策と兼ねた取り組みもできる

はずである。


 公務員天国はそのままに、予算単年制もそのまま、

非生産的な補助金のばらまきもお大尽のようにやりな

がら、不足は増税でというのでは国民に対する背任罪

というべきであろう。


 地方自治の廃止、公務員の半減、税制の単純化と

大幅減税を公約すれば、公務員票は入らないとしても、

その他の票は圧倒的に得票するだろう。

 選挙に先立って、幸福実現党は組閣をし、公約をア

ピールしてはいかがか。


 どのような組閣人事をして見せるのか。

 それができないようでは、政権政党を目指していると

は言えないであろう。


 

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+ 春雷の桜・・・ 日本の核武装は国際政治の良識  トランプ批判をするNHKの不見識

2016年04月07日 09時44分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 春雷や  やまとの国の  桜色   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は春雷に目が覚めた。

 天気は雨、気温は22℃、新緑の初夏の気温である。

 小学校が始まり、子供たちの傘の花が校庭に吸い

込まれてゆく。

 校門の桜は、大半が散ってしまった。

 それにしても、学校には桜がよく似合う。


 学校は地域によって守られるべきものであろうが、

現実には閉ざされたいじめ犯罪の巣窟になっている。

 しかし、考えてみれば、日本の社会がそのようであ

るかもしれない。


 マスコミ犯罪は殺人も合法的になる。

 小保方晴子事件は、嫉妬によって有能な科学者を

自殺に追い込み、小保方さんは幽閉状態を余儀なくさ

れ、いまだに健康を害したまま医療を受けている。

 これは殺人罪であり、傷害罪であろう。

 ところが、被害者が犯罪者と呼ばれ、加害者は正義

面をしているのだから恐れ入る。



 

 春雷や  やまとを染めし  桜色

 鹿屋の花の  散りし日本yamato

 

 

 アメリカ大統領選挙の共和党候補は激戦になって

いる。

 過激に見える発言で旋風を巻き起こしている破天

荒の不動産王トランプ氏は想定外の支持を集めてい

るが、他方で反トランプの運動も活発らしい。


 日本のメディアはNHKを筆頭にトランプ候補などあ

りえないという露骨な姿勢である。

 たまたま耳にした報道番組で、ウィスコンシン州の

予備選でトランプ氏がテッド・クルーズ候補に大敗し

とレポートしていた特派員が、トランプ氏を非難して、

「日本も核武装すべきだなどと、ありえない国際政治

の音痴ぶりを発揮していたトランプ氏ですが・・・」など

と、発言していたのには驚いた。

 

 やっぱりNHKだった。

 国際政治音痴で、ありえないのはあんたの方でしょ

う。

 オバマ大統領が言うならまだしも、一階のNHK職員

が言うべきことではあるまい。

 左翼丸出しではないか。

 リストラしていただきたい


 日本の核武装は正論である。

 トランプ候補の発言は、一見過激だが、正論である。

 マスコミにも遠慮しない正直な言論は、本来政治家

のあるべき気概であろう。

 トランプ大統領の誕生に期待したい。

 日米の独立国家としての信頼関係と安全保障の協

同関係を再構築したいものである。


 日本には、独立国家としての防衛の責務がある。

 日米に向けられた数百のチャイナの核弾頭搭載ミ

サイルの実戦配備無視することはできない。

 これに対抗するには、核抑止力としての核武装宣と

洋の集団的自衛体制の拡充宣言を出すことである。


 非武装平和論を主張するなら、チャイナの非武装化

アジア侵略行動中止を実現するべきである。

 これが国際政治の良識であろう。


 NHKの早期の分断と民営化を進めていただきた

い。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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+ 花遊び・・・ 春の星座デネボラ、スピカ、アークトゥルス ドル円110円台 対中核武装を!

2016年04月06日 11時59分08秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花吹雪  積もりし花を  子が遊び  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は13℃、穏やかに晴れた朝である。

 桜はなんとか今日までは残る桜を楽しめそうである。

 近くの川沿いにソメイヨシノの公園がある。

 花吹雪が降り積もって、子供たちが桜色にはしゃい

いた。


 春爛漫を過ぎたころ、忘れていた夜空の星のことを

思い出した。

 春の大三角が現れるころである。

 しし座の尻尾で少し暗めのデネボラ、おとめ座の一

等星スピカ、牛飼い座の明るい0等星アークトゥルスを

結ぶ三角形である。

 今夜は新月なので見えやすいというのだが・・・。 


 さて、定時の勤務と組織に守られてきた生活と決別

したが、かえって不自由を感じるのはなぜか。

 紐に繋がれたぬるま湯の「自由」に慣れ過ぎたのだ。

 本当の自由の体験不足なのであろう。


 自由とは、自己責任において厚かましいほどの行動

力が求められる。

 それを正統化するものは、ミッションであろう。

 神示としてのミッションを感じ取ることである。

 公的幸福の創造である。

 考案課題としたい。





 ドル円は昨日から再び急激な円高で、110円台前半

で推移している。

 今朝はドル円110円23~60銭のやや円安に戻る

展開である。

 日経平均株価は少し持ち直して1万5800円台をつ

けている。


 一人上海市場だけが強制的に上げて、3050ポイン

トをはさむ展開である。

 潤沢な買い支え資金があるぞというパフォーマンス

なのであろう。

 本来、1000ポイントを割り込む頃のはずである。

 チャイナ経済の回復を意味しない茶番である。

 

 そのチャイナがイランと北朝鮮の核武装を進めてい

る。

 にもかかわらず、チャイナを仲介にイランと北朝鮮を

抑制しようという安倍政権の外交に生き筋はない。

 折角、安全保障関連法が発動したというのに、北朝

鮮のミサイルも蛙の面にしょんべん状態である。


 もちろん、空軍は臨戦態勢で緊張しているだろうが、

防衛抑制体制では手も足も出ないであろう。

 チャイナの核兵器や北朝鮮の水爆開発を理由に、

日本の核武装宣言を出すべきチャンスだというのに、

毅然としない。

 国民のフラストレーションを高めてどうするつもりか。


 民間防衛対策も考えなければならないが・・・。

 武装反乱分子に豹変する「在日」と戦う戦闘ロボット

を開発するか。

 それとも、大量の死体処理技術を開発するか。


 なにを過激なことを、と言うのが終末的大衆の鈍感

いうべきであろう。


 

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+ 清明の花・・・ 旅立ちの花  新しいスポーツの考案  

2016年04月05日 10時07分41秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 地にあふれ  空にあふるる  清明に

 旅立つ花の  花の帆を上げ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多の気温は15℃。

 微風に花散る花日和である。

 今日が最後の花見であろう。

 明日には花散らしの雨が降る。


 桜の花は旅立ちの花である。

 風を待って飛び立つ花である。

 咲く花と思えば散るを惜しむが、旅立つ花と思えば

散る花を見送るのが花見であろう。


 さて、今日は旧弊との決別の日としたいものだ。

 日々革新である。



 

 

 新しいスポーツの考案は、スポーツの革新運動で

もある。

 新しいスポーツというと、「ニュースポーツ」と言い換

えられて、福祉目的の高齢者スポーツのように思わ

れがちだが、そのように限定されるものではない。

 新しいスポーツの考案とは、いわば商品開発である。

 

 学校体育は子供の心身の健全な発育発達を促す

教育目的スポーツだが、子供の運動嫌いを広げる弊

害の方が問題になるほどの形骸化ぶりである。

 学校教員の左翼思想汚染によって、競争否定、体

育軽視が体育教育の形骸化を広げてきた根本原因

であろう。

 

 左翼教員のリストラ除染が不可欠であるが、体育教

育の内容としては、運動を楽しむための新しいスポー

ツの考案が必要である。


 勤労世代の運動不足も深刻である。

 これは、健康運動の時間も勤務として入れる必要が

あるが、同時に、機械的な筋トレスポーツクラブではな

く、やはり運動を楽しむ新しいスポーツの考案が必要

なのである。

 

 もっとも深刻なのが、高齢者の運動不足である。

 高齢者を運動に誘うためには、コミュニティー作りが

肝要である。

 そのためにも、グループで楽しめる新しいスポーツの

考案が求められる。


 グランドゴルフは高齢者には最適な新しいスポーツ

のヒット商品だと思うが、十分には生かされていない。

 他にも、山歩きを楽しむためのスポーツルールの考

案と環境整備を進める必要がある。


 また、障害者スポーツは新しいスポーツにほかなら

ない。 

 こうした考案も、起業活動として展開したいものだ。

 「スポーツベンチャー」という発想が経済活力と健康

社会を生み出すに違いない。

 スポーツは競争教育であり、友情文化であり、生き

甲斐運動である。


 因みに、教員採用にはスポーツ履歴とスポーツテスト

を課すべきである。

 運動のできない教員はいらない。

 知育体育分離ではなく、その両立が欠かせないから

である。


 スポーツによる新しい経済分野を開きたいものである。


 

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+ 花雪・・・ 新人たちの春4月 政治家政党の説明責任 神々の明確な意思表示を求む

2016年04月04日 19時47分13秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花道を  花雪に染め  花吹雪 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 春爛漫を演出した桜だったが、昨夜の雨風に打たれて、

雪のように花道に降り積もっている。

 なんともあっけないことである。

 大濠の西公園も海ノ中道公園も、東長寺の桜も、降り

積もったことであろう。


 その花吹雪に心打たれるのは、この世を去るべき時な

のではないか。

 花見は散る前にするものである。

 昨日の日曜日が最後の花見となったであろう。

 もはや花の感傷にふけっている場合ではない。

 

 会社では新人たちの四月が始まっている。

 不慣れではあるが勢いがある。

 新鮮である。

 それがいい。


 それにしても、周りの男たちが陰気で弱弱しいのが増

えて嫌気がさす。

 職場で大きな声でしゃべるのは職場のマナーだが、大

きな声でしゃべっているのは女と昔の男だけである。

 男たちは、ひそひそと小さな声でしゃべるのである。


 女にはそれが心地よいのだろうか・・・。

 ささやく者の恋は成就しないというのだがなあ。

 女のマネジメントは男を一層矮小化し、陰湿にしている

のかもしれない。

 気を付けることだ。





 公務員半減、地方自治の廃止、消費税廃止、税体系

の単純化、福祉予算の半減、金融自由化と国家保証制

度、医療保険の上限設定、日本軍再編、日本独立宣言、

それぞれについて、態度を明確にしてほしい。

 それが国民選挙に対する、各候補と政党の説明責任

である。


 選挙に対するマスコミ特権を認め、政治表現の自由と

いう民主主義の根幹を規制する公職選挙制度を改めな

いというのなら、もはや自由民主主義はないというべきで

あろう。


 それが、自民党政権の体質でもある。

 もちろん、左翼政権ほどの亡国政治よりはましだが、

それでは政治の正義が通らない。

 もはや、神々も、今度の選挙に期待してはいないであ

ろう。


 神々の意思表示は、幸福の科学によっても国民には

伝わらないのであるから、天地を揺るがすほかないので

はないか。

 それを短慮とは言わないであろう。

 神々の明確な意思表示を求めたい。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 花の下・・・ 一足先の花めぐり  小保方晴子の研究成果公開ブログに世界中が群がる

2016年04月04日 11時42分10秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花の下  望月過ぎし  花道の

 今一度の  花を巡らむ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 わずか数日の花は惜しげもなく花道を散り重ねて

いる。

 その花吹雪の中で死ねるほど、満足に生きてはい

ない。

 もう一巡りの花に問うほかはあるまい。

 花道は再び遍路の始まりとなった。


 それにしても、季節の巡りの速いことよ。

 やっと咲いたかと思う間もなく、散り過ぎてゆくので

ある。

 取り残されてもいられまい。

 花よりも先の道を急ぐとしよう。


 次の花は石楠花、春牡丹、山藤、つつじ、紫陽花、

百合の花である。

 五月の花、君子蘭は葉を切って冬を乗り切ろうとし

たのが悪くて、枯らしてしまった。

 やっぱり繊細な植物だったようだ。


 花は野生を楽しむのがよい。

 山にはシャガの花が咲き始めた。

 さて、わが春の花も野性的に咲かせるとしよう。



 

 

 小保方晴子女史のSTAP細胞実験の中枢を公開

するブログが幸福の科学から紹介されたが、アクセス

が集中しすぎているのか、つながらない。

 日本では嘘だったということで公的に決定されたの

だから、公開されて文句が言える人はいない。

 ところが、大半の研究者には垂涎ものの研究成果

であることを知っている。

 

 我こそは真っ先に研究成果を完成したいと、全世界

からアクセスされているにちがいない。

 日本の経済的損失だけでも計り知れないし、これほ

どの研究を潰した日本の学会、大学、マスコミの嫉妬

体質は、歴史に汚名を残したことになる。

 まことにもって、愚かなことであった。


 もっとも、カント様によると、そういう世の中のドロ道

を行くための対策が足りなさすぎたと、その世間知ら

ずを指摘されていたが、泥道で行く手を遮る研究者や

マスコミ関係者の穢れが正当化される訳ではない。


 そういう穢れた人間がよくも厚かましく、記者でござ

い、研究者でございと、人目をはばからないでいられ

るものだとおぞましく思われる。

 特に、毎日新聞の女記者・須田桃子とその関係者

らの小悪魔的非道は許しがたい。


 暴力的「取材」で判決文でも書いたつもりなのだろう

が、スキャンダル雑誌体質そのものである。

 金が欲しいのだろう。

 「あの日」ほどには売れなかっただろうに、毎日新聞

も堕ちたものだ。 


 できることならば、幸福の科学大学に研究機関を設

けて、先駆けてほしいものである。

 小保方さんも、一日も早くトラウマを情熱で埋め立

てて、また天真爛漫の研究生活に戻っていただきた

いものである。

 少なくとも、幸福の科学とその信者たちは応援して

いることは間違いないことなのだから。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

  

  

 

 

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+ 満開・・・ 脱藩の心得  革新をたばかることなかれ

2016年04月03日 12時18分20秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 吾ひとり  花祭りかな  草遍路

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日今日と、絶好の花見日和である。

 桜は満開になった。

 昨日は、篠栗吉野の遍路コースをたどった。

 花見客で賑わう公園の桜とは違って、大衆的ではな

い。

 

 ほとんど人と出会わない辺鄙な遍路山道の桜は見

事だった。

 一生分の桜を見たような感動があった。

 出かけてみると新しい発見があり、花をたどれば感

動がある。

 そこが、観念と行動の違いなのだろう。


 今日は11時半から千鶴寺で護摩炊き神事があると

いう。

 心惹かれたが、意外と自由ではない。

 陽気の誘いを断って、時を待つとしよう。

 しかし、春爛漫の陽気にもかかわらず、家に居ると

いうのは、少し辛いものがある。


 変人わがままを商標に、勝手気ままに行動するとい

うのでも良いのかもしれない。

 脱藩の心得である。

 自在でなければ、革新はできないのだから。





 革新と言えば左翼の看板だが、彼らの革新とは、国

家の共産主義化のことを言っている。

 それが、革新などであろうはずがないではないか。

 

 共産主義は理想ではなく、嫉妬と恐怖による支配思

想である。

 彼らが生み出した社会は、まさに自由の剥奪と強制

による支配だった。

 多くの国民が殺戮された。


 例外なく、共産主義実験で現れた事実である。

 スターリンのソビエト連邦、毛沢東のチャイナ、ポル

ポトのカンボディア、北朝鮮、チャウセスクのチェコスロ

バキア・・・。

 それでも共産主義を信奉するというなら悪魔信仰に

ほかなるまい。


 これを思想信条の自由というべきではない。

 亡国思想を尊重すべきではないからである。

 「思想信条の自由」とは、思想調査のためのリンチ

や圧迫を禁止しているに過ぎない。


 政党員や政治家は、愛国心を持って国家国民に責

任を持つべき立場である。

 これに反する思想は、国籍離脱して行うべきことである。

 共産党も旧民主党勢力も、その説明責任があるとい

うべきである。

 これを国会の論戦で展開すべきであろう。


 もちろん、自民党にも説明責任がある。

 増税論議はするが、公務員の大リストラという議論

がないのはなぜなのか。

 しかも、リストラどころが、歳費を増額しているのであ

る。

 公務員社会主義の是非が問われるべきだろう。

 日本の反日左翼活動は、大半、公務員勢力によっ

て支えられていることも政府の責任が問われる。


 

 日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 鶯山に帰る・・・ 戦後政党民主主義の終焉 革命の民主主義 マスコミ主義政治を終わらせよ 

2016年04月02日 09時00分07秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 うぐいすも  めじろも山に  帰りけむ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 博多の今朝の気温は14℃と暖かい。

 天気晴れ、土曜日とあれば、出かけたい。

 昨日まで賑やかだったうぐいすもメジロも、今朝は

姿がない。

 ホケキョという声も聴かない。

 山に帰ったのだろうか。


 今日は遍路桜を楽しみながら、およそ3時間半の長

距離コースを歩こうと思う。

 



 

 日本は、戦後政党民主主義の終焉を迎えている。

 既存政党に、これからの日本の危機を克服するだ

けの信頼が失われてしまったからである。

 

 防衛体制に一定の貢献をした安倍政権であるが、

増税による公務員社会主義体制の維持、自虐史観外

交政策による卑屈、増税とばら撒きの選挙体制など、

まやかしの政治路線である。


 消費税の10%増税は延期しようかという目論見違

いがはっきりしてきたが、消費税を減税ないし廃止し

ようかという革新はできない。


 人民民主主義・民主党政権時代の原発廃止路線

は継承し、沖縄県に押し切られるように基地移転問題

も棚上げし、核武装宣言など異次元のことのような状

況である。


 衆参同時選挙も、「憲法改正」を争点に掲げる勇気

はあるまい。

 野党の愛国心を問う論争もできないのであるから。

 責任政党がない状況なのである。

 

 唯一の希望は幸福実現党だが、政党ではないとし

て、政府もメディアも報道禁止を続けている。


 しかし、政党助成法にいう政党の定義は、助成要

件としての政党の規定であることは明らかである。

 政党助成法の合理性も疑問だが、政党一般につい

ての定義であるかのようなすり替えを押し通すなど、

民主主義自滅行為でもある。


 現代民主主義の「民」とはマスコミのことである。

 それを民主主義と言ってはなるまい。

 国民を愚弄するにもほどがある。


 政治とは正義によって統治することである。

 政治から正義が失われる時、その正統性も失われ

る。

 正統性なき政治が現代の日本の末期的状況であ

ると言ってよい。


 神の政党、幸福実現党は、こうした状況を踏まえた

戦略を立てているのか。

 総裁が全国遊説を開始しているが、その様子は、

一般に公開されていない。

 総裁の獅子吼も見事に外には漏れないのである。


 マスコミ報道には出ないのだから、それを補うべき

報道体制をとるべきだろう。

 海外で放送するとか、国内では動画放送をすると

かである。

 啓蒙的演説は、先行投資で無料で放送するべきで

はないのか。

 これにスポンサーを申し出る企業もあるであろうに。

 それが、本来の『革命の民主主義』ではないのか。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 蓮華草・・・ 組織の夢が人の夢を集める  amazon快進撃に潜む課題

2016年04月01日 10時14分05秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 蓮華草  小さき仏の  座すものか 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 寒中の春が終わって、今日から4月、新年度である。

 退職のごあいさつが配信されてくる。

 フェースブックとやらを覗くと、懐かしい顔が数珠つ

ながりに現れてくる。

 あの世でもそうした懐古の情景が現れるのだろうか。


 最初に担当した学生はすでに36歳を過ぎている。

 家庭を持ち、子供がいる。

 自分にもそんな時間が流れているのだろうかと不思

議に思えることである。


 フェースブックというのは、いまだに扱いかねている

可解な電子社会である。

 新しい人のつながりなのだろうか。

 自分の名前や顔写真を公開するもののようだが、自

分はそういう村社会が嫌いである。

 隣は何をする人ぞという都会生活が性に合っている。


 人も自分も、風のように吹き去って行くものだろう。

 企業もまた、吹き流しのようなものではないのか。

 新しい風が来なければ、しおれてゆくのである。

 風を呼ぶ開かれた組織かどうかが、組織の寿命を

左右する。


 有能な人材を呼び込む核となるのは、やはり、未来

ビジョンなのであろう。

 一流の夢が、一流の人材を吸い込んでゆく。

 幸福の科学がまさにそれであった。

 人が求める職業とは、給料である前に生き甲斐、や

りがいなのである。

 東芝ほどの大企業であっても、その原点が問われて

いるのであろう。

 



 

 

 amazonの快進撃が続いている。

 世界で3億人以上のアクティブユーザーを持ってい

るという。

 かつては古本の通販で、使うこともあるまいと思って

いたものが、ロングテール革命と話題になり、今や、な

んでもamazonで買えるようになった。

 その利便性は、注文に面倒な入力作業がなく、早い

ときは注文したその日に配送されてくるという迅速性で

ある。

 自分でも、食品以外の大半の買い物がamazonで済

ませるようになった。


 問題点は、商品説明が不足なところである。

 大きさが分らなかったり、そもそも、生産国が不明の

まま、チャイナ製が送られてくる。

 これは、公正な取引とは言えない。


 amazonが壊れるとすれば、そうした商品に対する説

明責任の部分だろう。

 信用問題だからである。

 外部業者がペイメントシステムを利用する場合にも、

商品の説明責任はルールとして徹底する必要がある。

 そこに、情報産業の死活問題が潜むように思う。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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