すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 海峡の花火・・・ 猛暑ジョグ強行  天変地異  卑劣の朝鮮、横暴の支那を制裁すべし!

2018年08月14日 17時22分51秒 | ◆ 日本国独立運動


 海峡の  花火に霊も  浮かばむか 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 たまたまというように、昨日が関門海峡の花火大会だ

った。


 下関に泊まって海峡の花火を見たいものだと思うが、

果たせない。

 テレビで見ても、腹が波打つような迫力がない。

 下関の海峡は頻繁に船舶の往来がある。

 それをみているのが好きである。

 花火は一人で見ていてもつまらないが、海峡の風景は

一人で見ていたいと思う。


 ジョギングは三連敗。

 これ以上はじっとしてはいられない。

 気象台の気温は36℃に達していたが、めざせ東京オ

リンピックを大義として走り出した。

 快調だったのは2kmまで、そこからが暑さとの戦い

になった。


 5kmが限界だった。

 道路の照り返しと熱波は38℃を超えていただろう。

 水を飲んでも効かなくなった。

 歩くのもきつくなって、ドラッグストアに飛び込み、

身体を冷やした。

 冷えていない水を買って、再び熱波の道に戻った。


 8kmを1時間9分もかかってしまった。

 猛暑恐るべし。

 う~ん、早朝ランしかないなあ。

 しかし、毒素が抜けて健康になった。

 

 さて、明日の朝には、ちび台風15号がふらふらと博

多にも接近しそうである。

 ぎりぎり台風という程度ではあるが、台風一過の涼

さが欲しいものだ。


 それにしても、なんで、東から西に台風なのだろうと、

その逆風コースが不思議でもある。

 何か異変の変化球ではないか。

 長期異常猛暑、集中豪雨、逆走台風、大地震、津波、

火山大噴火、飢饉・・・。

 次の一手は・・・。

 


 

 

 南朝鮮政府の侮日外交はエスカレートし続けている。

 日本軍に朝鮮人売春婦が強制徴用されたといういわれ

なき言いがかりをつけて恐喝し続けているが、日本政府

はむっとしてみせながらも、金を渡し続けている。

 罪を認めているからである。

 国民に対する裏切りにほかならないであろう。


 こうした外交的侮辱は宣戦布告にほかならない。

 受けて立つべきであろう。

 それが独立国家としての礼儀である。


 いずれ、朝鮮半島と支那は始末しなければならない

治組織である。

 もちろん、日本国民を裏切っている日本政府も始末し

なければなるまい。

 革命である。


 日本軍を再興し、支那攻略体制をとるべきなのだ。

 アメリカに倣って、泥棒経済に対する制裁関税を課す

るべきである。

 チャイナからの観光も金持ちだけに制限するべきであ

る。

 そうであってこそ、支那内部の革命運動も勢いづくこ

とができる。 

 台湾も独立国家として承認し、護るべきである。

 

 それにしても許しがたいのはIOCである。

 支那の恫喝に屈して、台湾を認めず、チャイニーズタ

イペイと呼称しているからだ。

 政治的差別、弾圧にIOCが同意しているのである。


 オリンピックにチャイナが参加するべきではない。

 侵略国家はオリンピックの友好精神に反するからであ

る。

 JOCは抗議するべきである。

 台湾としての参加を認めると。

 それが、台湾代表へのリスペクトである。


 朝鮮の卑劣、チャイナの横暴を認めてはなるまい。

 世界経済から、卑劣・横暴の血を抜くべきである。

 こうした強硬論は正論である。

 幸福の科学がいかにチャイナ人民の良心を信頼してい

るか、わかるのではないか。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 盆の入り・・・ 横殴りの雷雨  映画『追憶の森』にみる科学者の霊体験

2018年08月13日 19時48分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 盆の入り  雷雨叩きて  開きけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も猛暑との戦いだった。

 盆は休みではない。

 しかし、この猛暑では効率が悪い。

 走りたくても、熱中症の風聞被害と言うべきか、少し

弱気になって走れないでいる。


 とはいえ、三連敗は限界だ。

 明日は意を決して走るつもりだ。

 13日の今日は、盆踊りが始まっているのだろう。

 大家族は楽しかろう。

 一家をなすと言うのはある意味成功者である。


 さて、盆の入りでも特別なことは何もない。

 もっとも、夕方、文字通り夕立が雷と雨を打ちつけな

がらひとしきり大暴れした。

 しばらく雨に打たれながら雷を見守った。

 緑内障の目にも、確かにいくつかの閃光が網膜に映っ

た。

 雷は美しい。

 

 

 

 

 『追憶の森』という映画をみた。

 妻が脳腫瘍を疑われて摘出手術したが、良性と分りほ

っとしてリハビリセンターに移動中、夫の目の前でトラ

ックが救急車に突っ込んできて事故死したのだ。


 落胆のあまり、最高の死に場所として紹介されていた

青木が原樹海を目指して来日、毒薬をもって樹海に入る

のである。

 途中、いくつもの変死体を見かけるが、岩の上に座っ

て薬を飲み始める。

 ところが、そこに英語が堪能な疲労困憊の日本人を見

かける。


 樹海を脱出したいというので、今来た道を教えるのだ

が、道に迷って戻ってきてしまう。

 仕方なく二人で樹海を彷徨しながら死者が転がるテン

トに野営して、心を通わせるのだが、日本人はもう動け

なくなる。


 必ず助けると約束して調子の悪い無線を発信しながら

彷徨するうちに、がけから転落、ついにだめかと言うと

きに救助隊に救出されるのである。

 ところが、日本人はどこにも姿はなく、入山した痕跡

も名前の該当者もないという。

 

 退院後、再び樹海にヘルメスのように糸を伸ばして入

り、ついに最後に別れたテントを見つける。

 ところが彼の姿はなく、自分が貸したコートを岩から

取り去ると、そこには魂が霊界に旅立つときに残すとい

っていた蘭の花が咲いていたのだ。


 自分を助けるために現れた樹海の霊だったのだろう。

 アメリカに戻った主人公は、科学者であり、霊など頭

から否定する人間だったが、神秘体験に思いをはせなが

ら再び生き始めるのだった。


 盆の入りだから、唯物論の自称「科学者」さんたちも、

謙虚に霊界に思いをはせることですな。

 スウェンデンボルグや大川隆法総裁を虚言者よばわり

するほど偉くはないでしょうからな。

 自分の無知、認識能力不足を疑うことが科学的問題意

識と言うべきでしょうよ。

 

 無神論、唯物論者は間違いなく地獄堕ちですので。

 浅い所であれば300年ほどで救い出されるかもという

とですので、もしかしたらあの世の地獄とやらに堕ち

るらしいということくらいは心にとめておくことです。


 自殺とか、他人迷惑ですし、間違いなく地獄で自殺を

繰り返すおろかな地獄暮らしが続きますので、よした方

がいいですよ。

 因みに、臓器移植関係者も地獄ですよ。

 殺人ですし、臓器提供者も殺された霊として不成仏霊

になるそうですから、こわいです。


 では、良いお盆をお過ごしください。

 ギエ~~~~~。

 ああ、また地獄に堕ちたみたいです。

 ご愁傷様です。



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+ ギンギラの猛暑・・・ 盆の入りも猛暑地獄  さまざまな地獄世界  司法制度改革を!

2018年08月13日 11時34分44秒 | ◆ 日本国独立運動


 ギンギラと  今日も猛暑の  陽が上がり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は盆の入りである。

 例年なら少しは涼しくなるものだが、今年は一か月以

上も猛暑が続いている。

 夜も汗を流して炎熱地獄を彷徨し、昼間は熱風をゼロ

扇でかき混ぜてもうもうとして過ごす。

 まさにこの世の猛暑地獄と言うべきかもしれない。


 因みに、霊言で明かされた焦熱地獄、火炎地獄に堕ち

ている人に、崇教強真光初代教祖の岡田光玉、創価学会

二代目の戸田城聖、風と共に去りぬの作家、マーガレッ

トミッチェルがいる。

 正義無き怒りや闘争心が火炎となって我が身を焼いて

いるのである。


 地獄にも血の池地獄や阿修羅地獄、餓鬼地獄やすり鉢

地獄、無頼漢地獄や畜生地獄など、伝統的な地獄だけで

はなく、現代的地獄も増えているという。

 鬼の外科医や看護婦に切り刻まれる病院地獄、蚕の繭

に閉じ込められたような孤独地獄など、現代人の地獄の

心が現実となって展開しているという。


 地獄界が優勢な現代日本にあって、猛暑地獄の試練は

同じ時代を生きている人間としてやむを得まい。

 しかし、サウナの我慢比べのような試練の暑さである

ことよ。


 今日はどうせどこも地獄だから、お寺参りでもしよう

かな。

 オニヤンマの写真を撮りたいものだ。

 

 

 

 

 司法試験の世界が激変しているようである。

 受験者数が激減しているのにも驚くが、最終合格率が

20%を超えているのにも驚く。

 法科大学院の募集停止も増えて、司法試験制度自体の

危機だと言われている。


 憲法学を中心に左翼思想に染まるという問題もある。

 ここは昔から改善されていない。

 解決策は、検察・裁判官資格と、弁護士資格を分けて、

合格者数や受験資格を区別するとよい。


 弁護士コースは、合格者を3000名程度に保ち、少

額訴訟制度や家庭裁判制度を充実して訴訟の簡素化に活

用するのがよいのではないか。

 少年犯罪や幼児虐待犯罪、DVのような悪質な家庭暴力

犯罪も見逃すべきではない。

 それが法治国家の自由保障機能であろう。


 迅速で経済的な裁判制度を作り直すべきである。

  


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+ お中元遅滞・・・ フルマラソンへの憧れ  『ムーの大王、ラ・ムーの本心』の深遠な世界観

2018年08月12日 09時35分16秒 | ◆ 日本国独立運動


 お中元を  贈りそびれて  盆の入り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 気にかかりながらも、とうとう、お中元にも間に合わ

なかった。

 今日は12日、盆の入りは明日からである。

 盆の混雑期に長崎への墓参はできないし、盆踊りがあ

るわけでもない。

 旅行計画もない。

 なまくさ坊主の資格もないから、稼ぎにもならない。


 盆と言っても、半端な平日のようである。

 まあ、読書とジョギングと仕事の仕込みでやり過ごす

としよう。


 それにしても、『サブフォー』という番組は面白い。

 7月1日に行われた札幌マラソンで四時間切りを目指

す素人三人娘のチャレンジである。

 見るたびに走りたくなってくる。


 すごいなあと思う。

 絶対無理だと思っていたフルマラソンだが、やってみ

たいと思うようになった。

 まずは、10kmを1時間程度で楽に走れるようにな

りたい。

 そして、年内には志賀島2周、20km走にチャレン

ジしたいものだ。


 そういえば、幸福実現党の江夏さんはどこかでフルマ

ラソンを走ったようである。

 何人が一緒に走ったのだろうか。

 「板垣死すとも自由は死せず」、そういう気概が伝わ

ってくるエピソードである。  



 

 

 『ムーの大王、ラ・ムーの本心』を拝読した。

 とても不機嫌な調子で始まったインタビューだった。

 なぜだろうと思ったが、当たり前のように対談に臨ん

でいる質問者たちへの不機嫌だったのだろう。

 面接か、尋問のようになっていたかもしれない。


 宇宙規模で人霊創造にも関わっている根源神のような

存在だという。

 たしかに、本来、人間が会えるような存在ではないの

である。

 こうした霊言を賜るのも、大川隆法総裁の神聖な霊能

力の賜物であって、奇跡以外の何物でもない。


 霊言の内容は霊的人生観の奥義に迫るものだった。

 5億年にも及ぶ地上文明の栄枯盛衰は、潰しては出直

す失敗の連続だったことがわかる。

 科学的に進歩すると傲慢になって信仰心を見失い、非

道な殺戮的支配を争う。

 すると神意によってスクラップされる。

 

 霊的進化のためにこそ、科学は役立つものでなければ

ならないということを忘れてはならないのだ。

 この世で夢中になっていることが、霊的悟りにつなが

るものかどうか、問い続ける必要がある。

 この世的利便の先にあるものを見失ってはならないと

いうことであろう。


 心の深奥に秘められた宇宙の叡智を探求するところに

瞑想の本来の目的があるという。

 心的宇宙の旅が楽しみでもある。

 発明は、この世的利便を超えたものでなければならな

い。


 生命の創造はその究極なのだろう。

 それは人の仕事ではないが、人も生命を育てる創造は

できるのではないか。

 高齢者は創造的であるべきである。

 


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+ 鳴き遅れる蝉・・・ 争点なき総裁選  無力な政治  天皇退位をもって日本滅亡宣言を!

2018年08月11日 08時09分18秒 | ◆ 日本国独立運動


 クマゼミや  涼しき朝に  鳴き遅れ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 8月11日土曜、お盆の帰省ラッシュがピークを迎え

たと言う。

 蝉しぐれは健在のようだが、少しづつ遠ざかっている

ように思う。

 やっと一仕事を終えて、一息がつける土曜日だが、今

日も暑くなりそうである。 

 


 

 

 盛り上がらない自民党総裁選は、安倍再選に決まった。

 何が争点なのだろう。

 防衛でもなく、重税路線に異論はなく、農業利権、公

務員利権重視、中朝謝罪外交路線にも争いはない。

 派閥人事では、新人が出てくる可能性はない。

 石破氏が出てくる理由もない。


 消費税廃止、地方公務員半減、在韓大使館閉鎖、対チ

ャイナへの制裁関税、核武装宣言、台湾承認と擁護、日

本国憲法廃止宣言、NHK民営化、マスコミへの独占禁止

法適用宣言、週刊誌等の報道責任の厳格化、選挙活動の

自由化、学校設立自由主義、選挙権棄権による資格停止

制度・・・。

 これくらいはできなければ独立国家日本にはなれない。


 天皇退位をもって、日本国滅亡宣言で納めてはいかが

でしょうかなあ。

 公務員天皇など、いらんのですから。

 平成に終わるのがよろしかろう。

  


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+ 秋風・・・ 水増し被爆者の原爆忌  マラソン界のレジェンドが「マスコミ関係の姫君」に無礼の段とか・・・

2018年08月09日 08時19分43秒 | ◆ 日本国独立運動


 秋風の  まじりたるらし  足縮め

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は26℃、クマゼミはまだ元気だが、骸と

なった落ち蝉も見かけるようになった。

 朝シャンはまだ冷水シャワーでゆけるが、風は何とな

く心地よくなった。

 さて、ラストスパートだ。

 

 今日は8月9日、長崎原爆忌である。

 大量の水増し被爆者が被爆者手帳の特権を得た。

 なんともあさましい。

 恥を知れ。

 それが原爆忌である。



 

 

 マラソン界のレジェンド瀬古元選手が、こともあろう

に、テレビ局関係の姫君に失礼の段があったとして、謝

罪を強いられたそうである。

 マスコミ関係者に「失礼」を言う資格はない。

 他人に失礼しているのがマスコミ関係者ではないか。


 以前にもそんなんがあったよなあ。

 そんときは政治家が切腹させられたのだったか・・・。

 皇族より気高いのがマスコミ関係者なのだろう。

 しかし、身分制社会でも、左翼社会でもないのだ。


 その女に無礼はなかったのか。

 その女の正体も公表すべきだろう。

 その女の日ごろの言動を詳細に調べるべきだ。

 あまりのぼせ上がるなと言いたい。


 女を言いがかりにあさましい仕事をするな。

 マスコミから退場しなさい。

 マスコミは恥を知れ!

  


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+ そういえば原爆忌・・・ 戦争被害者だという非国民  神なき国に滅亡を!  靖国に祀られた武士の気概

2018年08月07日 08時40分50秒 | ◆ 日本国独立運動


 そういえば  原爆忌なり  生暑く

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は立秋、仙台七夕である。

 その仙台からもらったと言う七夕飾りが中洲川端商店

街に下がるようになった。

 どうも七夕という感じはしないが、賑やかではある。


 今朝の気温は28℃、心なしか、涼しくなった。

 逆走台風12号に続いて、13号が九十九里浜上陸コ

ースを辿っている。

 終戦記念日が近いことである。

 皇居直撃コースと言いたいところである。


 さて、わが戦いは今日も激戦模様である。

 漬物とご飯とみそ汁の朝食を摂るとしよう。




 


 昨日の朝まで覚えていた広島原爆忌だが、その後すっ

かりれていた。

 核兵器の使用は人類に終末をもたらすであろう。

 その悲惨の伝承を原爆忌だと思っている。


 最終兵器であるから、北朝鮮やイランなど、モラルに

欠ける狂気の国に持たせてはならない。

 日本は核兵器無力化新兵器を開発するべきである。

 その責任があるはずだ。


 もっとも、広島も長崎も、すっかり反日左翼思想に汚

染されて、被爆よりも祟っているように見える。

 戦争被害だと言うのである。

 被害だと言うのだから奴隷階級か、反日共産党分子が

被害者面をしているのであろう。


 原爆忌の祭典には、そういう不快感がある。

 但し、原爆投下はアメリカの罪であり、その罪は贖わ

れなければなるまい。

 アメリカの人種差別思想は今も健在だが、致命的カル

マである。


 それにしても異常な暑さが続いている。

 天変地異といってよいレベルである。

 海に面した博多は35℃程度で収まってはいるが、蒸

し風呂のようなもわっとした暑さが息苦しい。

 いたしかたあるまい。

 神の与え給うた警告であり、試練である。


 神仏を禁止処罰する共産支那、神仏を公式から排除し

た日本、祈るべき神仏のない国に救いはない。

 国家としては滅亡するであろう。

 革命が滅亡の刃となり、新生の鍬となるであろう。

 

 



  

 Liberty web の記事、「靖国に祀られた看護婦、日本

を守り抜いた無名の英雄たち』を読むと、じ~んとくる。

 戦前の日本人には偉い人が多かったんだなあと思う。

 今はなき「もののふ」というべき日本人である。


 天皇陛下万歳という言葉が虚しい。

 天皇陛下はとっくに形骸と化し、靖国参拝さえもしな

いのであるから気概とは縁のない存在である。

 人間天皇ではあっても、恥ずかしいとは思わないのか。

 決死の覚悟で靖国に参られよ。

 

 

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+ クマ蝉の骸・・・ 米中関税舌戦を応援せよ  日本は独自の新兵器開発を  役に立たない東大は民営化して別に作りましょう

2018年08月05日 20時08分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 太き蝉  大往生の  ころがりぬ   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 去年の今頃も、クマゼミの初骸を見て一句詠んだのだ

った。

 大勢で鳴いているクマゼミも、木立を見上げてもその

姿を見つけることは滅多にないことである。

 その蝉も、骸となって、道端に大往生の姿をさらして

いる。

 甲冑姿の武士の大往生のようでもある。


 さて、今日も猛暑の戦いが終わった。

 一日一生というほどの重さであった。

 ワインでも飲んで、荒ぶれた心を鎮めるとするか。

 その前に、一シャワーを。






 米中の関税戦争が舌戦として戦わされているが、支那

に勝ち目はない。

 自由貿易を護れなどといらぬ口をはさむでない。

 関税で野望の支那が没落するなら、これほど平和的な

制裁はあるまい。

 

 もっとも、北朝鮮はまだ核兵器開発を続けているとい

う指摘がある。

 ソフトランディング策と信じたいが、どう転ぶかはま

だわからない。

 南朝鮮も放置できない敵国である。


 敵の本山は支那である。

 トランプ頼みでは済むまい。

 投票箱は裏切るものだからである。

 

 無人戦闘機、無人戦艦潜水艇、無人空母、電磁波砲な

どの新兵器を開発するべきである。

 ところが、東大は武器開発研究は禁止されているのだ

と言う。

 まあ、国立の反日組織ですからなあ。

 民営化して、別の東京帝国大学を創立しましょう。


 そういうことです。

 

 

  


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+ 花芙蓉・・・ 虫の声  現代の鬱・スマホ族  現代元寇と北条時宗論

2018年08月05日 09時32分07秒 | ◆ 日本国独立運動


 花芙蓉  パステルカラーの  日に立ちぬ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も暑くなりそうである。

 盛夏とはいえ、クマゼミのわしわしという蝉しぐれも、

あと二週間足らずのことである。

 クマゼミこそは夏の象徴なのだ。


 七月が終わると盆の実感がする。

 秋色が混じるのである。

 夜ともなると、虫の声が一段と盛んになる。

 猛暑が抜けてほっとする反面、冷えてゆく夏に寂しさ

を感じるものである。


 もっとも、今日も殺人的猛暑なのだそうだ。

 愚かで迷惑なスマホ族を一掃してほしいものである。

 たむろしている連中が全員スマホに見入っている光景

はおぞましかった。

 現代の鬱、あるいは奴隷階級というべきであろう。

 

 



 『北条時宗の霊言~ 新・元寇にどう立ち向かうか』

を再読した。

 過去世は日本武尊らしいのだが、はっきりとは認めよ

うとはしなかった。

 元寇を二度にわたった撃退した時宗の武人ぶりは勇ま

しい。


 しかし、日蓮上人には軽蔑的だった。

 相入れない立場で国難に立ち向かったのではあろう。

 転生しているようなのだが、やはり正体を明かさなか

った。


 残虐だった元寇の兵は残虐な朝鮮人たちだった。

 朝鮮人の残虐性や卑劣さは、ベトナム戦争でも嫌われ

者だった。

 朝鮮人を操ったのがフビライ・ハーン(胡春華)であ

る。

 現代の元寇も同様の構造だろう。


 問題は、日本に独立国家としての態勢がないことであ

る。

 鎌倉武士に相当する兵力もない。

 チャイナ共産軍は既に空母2隻を就航させているとい

うのに、対抗手段が封じられたままなのである。


 やはり、幸福の科学から革命家が出るのではないだろ

うか。

 その日が楽しみである。

   


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   繁栄への決断   北条時宗の霊言

 

 

 

 

 

 

 

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+ さるすべり・・・ TOKYOオリンピックに猛暑を走る備えを  腕立て伏せのピンチ  美学なき地獄の世界

2018年08月03日 08時54分46秒 | ◆ 日本国独立運動


 さるすべり  夏空色も  花になり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も猛暑になると言う。

 う~ん、走るよりも疲れる暑さである。


 暑さを感じさせないのが夾竹桃と百日紅の鮮やかな紅

色の花である。

 空はすでに秋なのか、深い青色をしている。

 空と花とが一体となって花のように感じられることで

ある。


 猛暑を走ると、すぐに息が上がってしまう。

 冷却水が必要だ。

 東京オリンピックでは熱射病防止のためにも、1km

ごとに冷却水を置くべきだろう。

 

 最近大変なことに気が付いた。

 走ることに気を取られているうちに、上半身の筋肉が

弱体化していたのだ。

 なんと、腕立て伏せ5回が限界だった。

 50回までは回復させたい。

 時々は水泳に行くべきだ。






 体力は人間のプライドでもある。

 しかして、スポーツは人類の美学でなければならない。

 競争社会を天国と地獄に分けるものは、競争に美意識

があるか否かであろう。

 美しさとは利他である。

 他人のために利益追求することの美しさである。


 『あなたの知らない地獄の話』が届いた。

 小桜姫の地獄探訪紀行と言う体裁のようである。

 悪夢の世界、それが現実になったのが地獄である。

 ギエ~~~~~~~~~。

 これでも浅い地獄の悲鳴である。


 現代日本人の半分以上が地獄に堕ちているという。

 競争社会にあって、利他に生きるとは、利潤が公的資

金を預かっているという意識だろうか。

 植福、分福、惜福、これが難しいのだろう。

 群衆に押されて次々と地獄の谷底に堕ちてゆく・・・。

 現在ただいまにも展開されている怖~い光景である。


 

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