広丘公民館主催の陶芸教室に参加した。募集人員枠一杯の40名が勢ぞろい。教室は意欲的な生徒で熱気ムンムン。陶芸初体験の私はオロオロ。
それでも怖いもの知らず、マグカップ作りに挑戦した。
先生が練り上げ、用意してくれた粘土を蕎麦を伸ばすように丁寧に広げる。(中に空気が入ると焼くときに割れてしまう)その後、布切れで模様を付け、それをビンに巻く。
次は底の部分。粘土を同様に広げるが、茶碗やコーヒーカップなどは高台が必要となるから粘土は胴の部分の2倍の厚さに伸ばす。
最後に取っ手を作る。
生徒達の作品の数々が床の上に並ぶ。色付けと窯焼きは先生にお願いすることに。
出来上がりは11月初旬。
それでも怖いもの知らず、マグカップ作りに挑戦した。
先生が練り上げ、用意してくれた粘土を蕎麦を伸ばすように丁寧に広げる。(中に空気が入ると焼くときに割れてしまう)その後、布切れで模様を付け、それをビンに巻く。
次は底の部分。粘土を同様に広げるが、茶碗やコーヒーカップなどは高台が必要となるから粘土は胴の部分の2倍の厚さに伸ばす。
最後に取っ手を作る。
生徒達の作品の数々が床の上に並ぶ。色付けと窯焼きは先生にお願いすることに。
出来上がりは11月初旬。