楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


白菜の朝鮮漬け

2009年01月28日 | 料理・食べ物
 妻が実母から引き継いだ漬け物である。白菜を下漬けしてから葉の間にするめや昆布、ニンジン、ニンニク、一味唐辛子などを詰めるのだが、3枚おろしの生サンマを挟んでいるのが味の大きな決め手となっている。
 先月漬けたものだがやっと味がしみ込んできた。
寒気は漬け物が酸っぱくならない守り神、暖かな冬などあってほしくない。今頃「3月中旬の暖かさ」の天気はいらない。
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