善光寺の御開帳に行って来た。
善光寺のご本尊は「一光三尊阿弥陀如来」。秘仏であり(本堂西奥の瑠璃壇にある厨子に安置)、御開帳といえどもお姿を拝見できない。
それでは御開帳とは?
ご本尊と同じ姿をした「前立本尊(普段は御宝庫に安置されている)」を本堂に移し、参拝者に公開する7年に一度の盛儀で、4月5日から5月31日まで行われる。
午前6時40分長野道広丘野村バス停で飯田からのみすずハイウェイバスに乗車(往復で2,100円)。梓川SAで10分休憩。天気は上々だが風がやたら強く寒い。
8時30分前には長野県庁に到着。中央通りをスタコラさっさと歩いていく。朝早いこともあって閉まっている店が多い。
北野文芸座を左に見ながら(この通りにあったの‥)。通りには花が溢れている。観光客を温かく迎えようとする街の人々の心根が伝わる。
大門の交差点右の一角には、食事やショッピングが楽しめる空間「ぱてぃお大門(土蔵や商家を再生した)」があった。お昼はここで食べようかなとおもいつつ先に進む。
善光寺のご本尊は「一光三尊阿弥陀如来」。秘仏であり(本堂西奥の瑠璃壇にある厨子に安置)、御開帳といえどもお姿を拝見できない。
それでは御開帳とは?
ご本尊と同じ姿をした「前立本尊(普段は御宝庫に安置されている)」を本堂に移し、参拝者に公開する7年に一度の盛儀で、4月5日から5月31日まで行われる。
午前6時40分長野道広丘野村バス停で飯田からのみすずハイウェイバスに乗車(往復で2,100円)。梓川SAで10分休憩。天気は上々だが風がやたら強く寒い。
8時30分前には長野県庁に到着。中央通りをスタコラさっさと歩いていく。朝早いこともあって閉まっている店が多い。
北野文芸座を左に見ながら(この通りにあったの‥)。通りには花が溢れている。観光客を温かく迎えようとする街の人々の心根が伝わる。
大門の交差点右の一角には、食事やショッピングが楽しめる空間「ぱてぃお大門(土蔵や商家を再生した)」があった。お昼はここで食べようかなとおもいつつ先に進む。