イングランドグラスゴーで開かれているバドミントン世界選手権。
大町市出身奥原希望さんが日本人女子選手として初の金メダリストとなった。
相手はリオデジャネイロ五輪で敗れたインドのプサルラ選手。
一進一退のシーソーゲームを制した。
大町市立仁科台中出身。22歳。パワーの源はパンケーキ!
奥原希望さんの礼儀正しい振る舞いが心を打つ。
東筑摩塩尻PTA連合会の研修会に招かれてお話をされた奥原さんの母親秀子さん。
その内容が昨日29日の市民タイムスに載っている。
子育てで大切にしていたこと:ありがとうと言える 誰とでも付き合える