バドミントン世界選手権(スイス)の模様が151チャンネルで放映されている。
昨夜、大町市出身でプロ選手として活躍している奥平(世界ランク4位)と
同ランク6位のインタノン(タイ)の死闘を見た。
奥原はリオ五輪の銅メダルを手にした。シングルプレイヤーとして長野県勢初のメダリスト。
1セットを落とし2セット目の闘いはどちらに転んでもおかしくない熱戦だった。
勢いは相手にあるように感じたが、身長156㌢の奥原が粘り強くシャトルを返す。
そして死闘に勝利。
始まる前の独り言。
続く3セット目は圧勝といったところか。大差が付いた。
決勝はライバルのインドプサルラと。